Jog-note

  • Jog-note
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 蛍な夜(6/17) | トップページ | バルセロナ物語 »

2007/06/18

今夜の安ワイン(6/17)

蛍を見に行く前に食事を済ませる事になり、バスで間違って到着した所が三条。それなら軽いフレンチで「B.C.P」へ行こうと向かうが、何故か店が見当たらない。一つ道を間違えたか?と思ってまた戻り探すがやはり無い。
おかしいなぁ??とビル名を見たらしっかり合っている。
と言う事は移転したのか或いはつぶれたのか?(^^; あいにく電話番号が分からなかったので、それでは、と確か大丸の南側にイタリアンが有ったのを思いだして移動。
やっと到着したら・・・あらら5月末で移転。移転先は書いてあったが何と7月開業だと(--;)
これは困った、近くで他に無かったか?と頭を巡らせながら歩いている内に、先斗町まで来てしまった。
先斗町のフレンチと言えば有名な「禊川」なんだろうけど、如何に何でもここは予算オーバー(^^;
と、四条へ下がっていくとこんな看板が。
070617fふむふむ、京フレンチ「きしもと」か。値段を確認し(^^;、見ると床席も有るみたい。但し値段は約5割増(--;) この際いっか、、と中に入り予約してない旨伝えたが、あっさり入れた。人の多い日曜日の夕食時、フレンチですんなり入れるのも久しぶり(^^;
そして床席へ案内して貰ったが、今日はメチャ暑。両横が壁で囲まれている為、風が通らず余計に暑そう。これはダメだ、ワインが沸騰する。やはり冷房の効いた店内で、と伝え、少々不満げなシェフを横目に座り込む。渡されたメニューにはアラカルトが無く、コースのみの様子なので、お任せのBコースを注文。
ワインリストはこんな場所にしては意外な程良心的な値段で、選んだのが[2005]ブルゴーニュ・ルージュ・ピノノワール(ラブレ・ロワ)\3,800。この生産会社って結構大きかった筈。
070617e_1リストでは2003年だったのに出て来たのが2005年で、一言の断りもなし。まぁ良心的な店やソムリエが居る店なら必ず、ビンテージ違いでも良いか?と聞いて来るけど、この程度なら良くありがち。心の中でOKして抜栓。グラスはちゃんとした大振りのブルゴーニュグラスで、これは嬉しい。やはりピノは大きなグラスで嗅がないとね。この辺りは値段と相まってとても良心的(笑)。
料理の方は、京フレンチと言う事なのか、全体に薄味でオイルも少なく、いわゆるフレンチの口触りとは違う。
好みが分かれるだろうが、個人的にはそれほど良いと思わなかった(^^;
例え薄味でも、材料それぞれをしっかりした味付けにすればボリュームも出るし美味しくなると思うが、全体的に薄くぼやけた感じになって、かつ少々チマチマしているので、素材を生かし切れてない感じ。
まぁ人それぞれなのでこの辺りは何とも言えないし、どちらかと言えば若い女の子が喜びそうな盛り付け。
美味しかったのはタコとインゲンの冷製スープかな。

ワインの方は、グラスの大きさも相まって、軽い酸っぱさと木の葉の香りでまさにピノそのもの。
エッジも幅広く薄くなり、綺麗な薄赤色。
一口含むと、2005年と言う事もあるのか、ボトルに書いてあるミディアムと言う案内にはほど遠く、まるで酸味の効いたキアンティを思わせる様な軽さ。ま、これは想像した通りだったけど(^^;
何れにしても熟成とはほど遠く、と言うか、これを熟成してもどうなるのか保障出来ないけど、料理と共に飲み進め、多少温度が上がって1時間程かけて飲んだがそれ以上開く事も無し、変わらぬ軽さで終了。
ま、可も無し不可も無しって事で、こんなモンでしょう。

 70点。

« 蛍な夜(6/17) | トップページ | バルセロナ物語 »

ワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/81783/15476989

この記事へのトラックバック一覧です: 今夜の安ワイン(6/17):

« 蛍な夜(6/17) | トップページ | バルセロナ物語 »