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2007/06/30

日本陸上選手権第2日

週末は土日休みにして今日も観戦。
個人的に今日見たい種目は、棒高跳と10,000m、それに400Hと200mの何故か男子ばかり。それに男子ハンマーも有って、実質的にはこの2日目にメダルが期待される選手が多く揃う。
棒高跳の澤野は長居競技場と相性が悪い?のか、この2年間良い所を見せてくれてない。
当然、室伏、為末、そして末續選手達も調子のピークは世界選手権に持って行くだろうから、今回記録はそれほど期待出来ないモノの、格上のレースを見せてくれるだろう。
女子は1,500mに注目の小林が出場だが、滑り止めで5,000mにもエントリーしていると言う事も有り、少し不安が有る。
13:05から棒高跳が始まったが澤野は最初からパスを続ける。そして5m30を誰も飛べず、ここで終了(^^; 次に設定した5m50を澤野が飛べば優勝と言う何とも締まらない事になったが、これを一回でクリアして優勝決定。次に65へバーを上げてこれを2度目でクリア。次の75は3回とも失敗で今回も平凡な記録に終わった。
070630_1

女子1,500mは小林が前に出ず、3~4番目の位置をキープ。400m位から宗由香利が引っ張り、残り200mで小林が前に出るがどうも中途半端。そしてアコムの桑城選手がトップに立った後に予想通り吉川がスパートして小林をかわし優勝。それを追い掛けた桑城は2位と言う素晴らしい結果。小林は3位でゴール後うなだれていた。

070630a_1

200mの末續選手は断トツで優勝。400Mhの為末も一瞬危ない?と思ったが、最後のハードルで僅かにリードし、そのまま逃げ切りと言う順当な結果でお互いに代表の座を内定。
070630a2

そして最後の種目は男子10,000m。
A標準を突破しているのは早稲田の竹澤のみで、B突破が3人。但し今シーズンは標準記録こそ切ってないが、復調したコニカの松宮隆行が好調で最有力。
始まったレースはその松宮が後ろに下がったままで、目標を見失った選手達は前に出されるのを嫌いスローペース。やっと中盤から松宮がスピードを上げ、それを見た他の選手も一斉に付いて行くが、すぐに松宮がペースを落として、付いて行きかけた選手達は大渋滞(^^;標準記録を突破してない気楽さからか、まさに自由自在のレース運びで、個人的にはこの種目が一番面白かった。
そして9,000m位からだったか、再度スパート。伊達に一度追い付かれるがまたスピードを上げて突き放し、独走でゴール。2位は最後に伊達をかわした竹澤で、代表はほぼ決まるだろう。
松宮は日本選手権で優勝しても代表資格は無いが、恐らくホクレンシリーズ等で標準記録突破を狙うのかも。
070630b_1

2日目が終わった後は、一緒に見た仲間達と梅田へ出て飲み会。今日の結果や選手達の裏話など、マニアックな話題に花を咲かせながら痛飲し、夜は更けて行くので有った(^^;

2007/06/29

日本陸上選手権第1日

今年は世界陸上の関係からか、日本陸上選手権が大阪で開催される事になった。
滅多にない事なので、これは何とか見に行きたい・・・と、初日の今日、仕事を終えて開催場所の長居競技場へ駆けつけた。
昼間は短距離等の予選が多いが、今日のハイライトは女子10,000mだが、18:25分スタートなので定時に出れば間に合う。
速攻で仕事を終え、長居競技場へ着いた時は丁度女子三障の決勝が行われていた。
この種目は圧倒的にベテランの早狩選手が強いのだが、スタンド着いた時も4周目だったか、すでに2位にかなりの差をつけて独走状態のまま悠々とゴール。
そして、注目の女子一万が始まった。この種目はすでに世界選手権出場のA標準記録を突破している選手も多く、かつB標準突破はもっと居る。その為、A標準を突破していて優勝は即内定。他の大会の様子もあるが、陸連は日本選手権を最優先の方針なので、3位以内に入れば有力となる。
スタート後、4,000m位までは渋井選手が前に行き淡々としたペースで進んだが、途中から大本命の福士選手がスピードアップ。
ここでばらけてきて、付いて行くのは渋井と高校生の絹川愛選手。脇田茜はリズムが合わないのか、ここで離れ出す。
070629

結局、この中盤での遅れが最後まで響く事になったが、レースは予想通り福士選手の独走状態。
2位に最近では珍しく?(^^;渋井が離されながらも粘り、3位には必死で絹川が付いて行く。
そしてラスト3周になってから疲れが出た絹川のスピードがめっきり鈍り、足は出すモノの上下動が大きくなり、思う様に前に進まない。
逆に脇田選手はリズムが出て来て遅ればせながらスピードアップ。100m以上有った絹川との差が徐々に詰まりだし、ラスト1周では20m位まで迫った。そして第3コーナーから猛烈な追走となり、最後の直線では凄いスパート。絹川は何とか持ち堪えたが、後ろから見ているとコンマ何秒差位のゴール。後5m有ったら完全に逆転してただろう。
結局、福士、渋井、絹川、脇田各選手の順位。
しかし渋井以外の3選手はすでにA標準を突破済みで、渋井選手はB標準突破。
世界陸上は3人出場だが、A標準3人の場合は、B標準を一人選ぶ事も可能だった筈。
と言う事は、福士が内定で3位の絹川はほぼ確実だが、渋井選手も有力。しかし脇田選手はA標準を持つ4位なので、ひょっとしたら4人と言う事も有るかも知れない。
初日からこれは面白い事になってきたぞ。

と、書いたけど、今日某識者を通じて某関係者(^^;に確認した所、やはり4人は無いとの事。
結局、脇田が落ちるか渋井が落ちるか・・・今のところ前者の可能性が高いようです。

2007/06/27

東京マラソン2008

すでにあちこちのBlogでも紹介されているが、来年2月17日開催の東京マラソン募集が6月17日から始まった。
第1回の去年も申し込んだが、フル定員25,000人に対して約3倍の申し込みがあり、抽選の結果敢えなく落選。
今年も初日から大量の応募が有ったらしく、21日の時点ですでに25,000人を突破。これで抽選確定です(/_;)
 http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070622i413.htm
去年は第一回という事で模様眺め。結果、評判が良かったので今年は申し込んだと言う人も結構おられるんでしょう。おまけに制限が7時間と長く、完走率も96%を超えた筈なので、今年は余計に多いのかも。
評判が良かったと言えば、やはり第一回開催だった3月の湘南国際マラソン。ここの申し込みは先着順だったけど、8月1日受付開始で確か10月初旬頃まで満員にならなかった記憶があるけど、今年は恐らく早い内から満員になるだろう。
東京マラソンの抽選結果発表が10月初旬なので、それを待ってからでは間に合わない可能性大。
あぁ~、2ヶ月連続で遠征覚悟か、或いはどちらかを諦めるか??
それにしてもまだ真夏になって無いというのに、来年の事を心配せねばならないなんて・・・(^^;

2007/06/24

今夜の安ワイン(6/23)

今夜は一昨日書いた様に、懐かしの名画「バルセロナ物語」を見ながら、ワインを。
当然ワインはスペインワインとなるが(^^;、買い置きを見た所無かったので、昨夜仕事の帰りに購入。
買ったワインは、[2003]エレダー・ウガルテ クリアンサ(エレダー・ウガルテ) \1,380
070623セパージュは定番のテンプラニーリョ92%にガルナッチャ・ティンタ8%らしい。グラスに注ぐと、濃赤紫でかつしっとり感が有る。
香りは強めの樽香とブラックチェリー。それほど注意して選んだ訳でもないが、これは案外当たりかも。
味も完熟感充分で、柔らかくて滑らか。余韻も長く僅かに複雑な枯れ草の味。
個人的にはテンプラニーリョってどうも相性が悪く、その為安ワインの宝庫と言われるスペインワインになかなか手が出にくいんだけど、大きなワイナリーからこれだけ美味しいワインが出来る事も素晴らしい。
これからは少しテンプラニーリョを見直さないと(^^)

  80点

2007/06/23

久々の朝ラン(6/23)

と言っても、通勤ランをしているので、久しぶりという事でもないが、時間を気にせずリュックも担がずのんびり走るのは久しぶり。先週末も走ったけど、まだ体調が回復せず、怖々のジョグだったし。
でも、今朝は少しだけ気分を楽にしてのジョグ。その理由は、一ヶ月以上悩んでいた体調不良の病名が分かったから。
頭を打った為に目眩が続いているのかと思っていたが、先日の新聞でめまいの特集があり、そこにめまいの学会がある事を知ってネットで検索すると、西梅田に病院が有る事を知った。
早速木曜日に診察に行き、色々と検査を受けた結果、「良性発作性頭位めまい症」と言う事が分かった。
耳の中の半規管にリンパ液が溜まっているが、その中に耳石が剥がれて浮遊状態になっているらしい。それでリンパ液の流れが乱されてめまいが起こるんだとか。
脳神経外科では異常なしでその内治るでしょう・・なんて簡単に言われるし、一ヶ月過ぎても完全に治らないし・・と結構イライラしていたが、取りあえずこれで一安心。
運動も一向に構わないと言われたし、余りスピードは出せないけど長距離も走れそう。

梅雨の合間で快晴の今日、日射しを和らげる大川を2往復。
途中では炎天下の淀川を避けてきたM氏と昨夏以来の遭遇。参院選や北朝鮮問題を議論しながら(違)、軽くジョグ。
のんびりペースだった事もあり、全くダメージ無しのルンルン走で終了。

 今日の距離 18.0キロ

2007/06/21

バルセロナ物語

これは映画のタイトルで、まだ学生の頃に見た映画。当時クラシックギターを弾いていたが、今となっては何故この映画を見に行ったのか良く覚えてないけど、確か音楽部の先輩に誘われて行った様な気がする。見た場所はしっかり覚えていて、道頓堀の今は無き「戎橋劇場」。いわゆる名画座みたいな感じの映画館で、今はキリンプラザビルになっている。
何故、今頃この映画の話かと言えば、今までに見た映画の中で、自分の中では間違いなくベスト3に入るから。
一部の人しか見ない数十年前の作品だし、ビデオなんて無いと思っていたが、ふと映画を思い出して何気なくネットをググって見たら何とDVDを売っていたのだ。但し値段は結構高くて\6,400-(/_;)。
070621_1

スペインの映画で、内容は家同士で対立するジプシーの中で若い恋人達の悲劇と言う、早い話、ロミオとジュリエットのジプシー版みたいなものなんだけど、僕がこの映画の虜になったのは、主演のフラメンコダンサー、カルメン・アマヤではなく、若い恋人同士を演じた踊り手のサラ・レサーナ。(もちろん、本物のダンサー)
もの悲しく、そして激しくかき鳴らされるフラメンコギターと、切ない迄の歌声が全編に流れ、見ている内に身体が震えてきた事を覚えている。
そしてこの映画をきっかけに、クラシックをやめてフラメンコギターを弾くようになり、一時はこれで身を立てたい・・・とまで思い詰めた事もあった(^^;
その頃、四つ橋にタブラオが出来てそこの2階にフラメンコギター教室が開かれたので習いに行ったり。
まぁ、色々有って結局その夢は実現しなかったけど、今頃になってこの映画を再び見る事が出来るとは、今週は良い週末になりそうだ。
ちなみに、今までに見た映画ベスト1は「シェルブールの雨傘」。2位がこの「バルセロナ物語」。3位が「ゴッドファーザー」だと思っています(^^;
あ、スペインワインの在庫有ったっけ?

2007/06/18

今夜の安ワイン(6/17)

蛍を見に行く前に食事を済ませる事になり、バスで間違って到着した所が三条。それなら軽いフレンチで「B.C.P」へ行こうと向かうが、何故か店が見当たらない。一つ道を間違えたか?と思ってまた戻り探すがやはり無い。
おかしいなぁ??とビル名を見たらしっかり合っている。
と言う事は移転したのか或いはつぶれたのか?(^^; あいにく電話番号が分からなかったので、それでは、と確か大丸の南側にイタリアンが有ったのを思いだして移動。
やっと到着したら・・・あらら5月末で移転。移転先は書いてあったが何と7月開業だと(--;)
これは困った、近くで他に無かったか?と頭を巡らせながら歩いている内に、先斗町まで来てしまった。
先斗町のフレンチと言えば有名な「禊川」なんだろうけど、如何に何でもここは予算オーバー(^^;
と、四条へ下がっていくとこんな看板が。
070617fふむふむ、京フレンチ「きしもと」か。値段を確認し(^^;、見ると床席も有るみたい。但し値段は約5割増(--;) この際いっか、、と中に入り予約してない旨伝えたが、あっさり入れた。人の多い日曜日の夕食時、フレンチですんなり入れるのも久しぶり(^^;
そして床席へ案内して貰ったが、今日はメチャ暑。両横が壁で囲まれている為、風が通らず余計に暑そう。これはダメだ、ワインが沸騰する。やはり冷房の効いた店内で、と伝え、少々不満げなシェフを横目に座り込む。渡されたメニューにはアラカルトが無く、コースのみの様子なので、お任せのBコースを注文。
ワインリストはこんな場所にしては意外な程良心的な値段で、選んだのが[2005]ブルゴーニュ・ルージュ・ピノノワール(ラブレ・ロワ)\3,800。この生産会社って結構大きかった筈。
070617e_1リストでは2003年だったのに出て来たのが2005年で、一言の断りもなし。まぁ良心的な店やソムリエが居る店なら必ず、ビンテージ違いでも良いか?と聞いて来るけど、この程度なら良くありがち。心の中でOKして抜栓。グラスはちゃんとした大振りのブルゴーニュグラスで、これは嬉しい。やはりピノは大きなグラスで嗅がないとね。この辺りは値段と相まってとても良心的(笑)。
料理の方は、京フレンチと言う事なのか、全体に薄味でオイルも少なく、いわゆるフレンチの口触りとは違う。
好みが分かれるだろうが、個人的にはそれほど良いと思わなかった(^^;
例え薄味でも、材料それぞれをしっかりした味付けにすればボリュームも出るし美味しくなると思うが、全体的に薄くぼやけた感じになって、かつ少々チマチマしているので、素材を生かし切れてない感じ。
まぁ人それぞれなのでこの辺りは何とも言えないし、どちらかと言えば若い女の子が喜びそうな盛り付け。
美味しかったのはタコとインゲンの冷製スープかな。

ワインの方は、グラスの大きさも相まって、軽い酸っぱさと木の葉の香りでまさにピノそのもの。
エッジも幅広く薄くなり、綺麗な薄赤色。
一口含むと、2005年と言う事もあるのか、ボトルに書いてあるミディアムと言う案内にはほど遠く、まるで酸味の効いたキアンティを思わせる様な軽さ。ま、これは想像した通りだったけど(^^;
何れにしても熟成とはほど遠く、と言うか、これを熟成してもどうなるのか保障出来ないけど、料理と共に飲み進め、多少温度が上がって1時間程かけて飲んだがそれ以上開く事も無し、変わらぬ軽さで終了。
ま、可も無し不可も無しって事で、こんなモンでしょう。

 70点。

2007/06/17

蛍な夜(6/17)

最近は蛍を見ようと思えば、それだけを目的にどこか遠くへ行かないとダメだと思っていたが、それを何と京都市内でも見る事が出来ると言う話を読んだ。
「久しぶりに蛍を見たいよねぇ・・・」なんて話も数年前から何度となく出ていたので、早速行く事に。
先週行く予定だったが、雨の為順延。そして昨日の土曜日に行く事にしたが、朝突然体調不良になって一日寝たきり。結局今日になった。
京都と言えばこの数年は京都シティハーフの前日受付に合わせて行くだけで、こんな時期に観光は久しぶり。
午前中に用事を済ませて出発。今日は余り行かない金閣寺の方でも・・・と四条大宮から叡電を乗り継いで、世界文化遺産の仁和寺からと思ったが、出発が遅かった為飛ばして(^^; 同じく世界遺産の龍安寺(竜安寺)へ。
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この石庭って本や写真で何度も見ているので、すっかり来たつもりになっていたが、よく考えたら初めてかも(^^;
陽射しがなかった為に箒目がハッキリしないけど、条件が良ければ綺麗だろうな。まさに枯山水の骨頂かも。
方丈北側に有る「つくばい」は徳川光圀が寄進したと言われるが、本物はどっかに隠してあって(^^;見る事が出来るのはレプリカ。
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寺の南側に有る大きな鏡容池には丁度睡蓮の花が咲く頃。まだつぼみのものも多いけど、朝早くだったら咲いた姿を見る事が出来ると思う。この鏡容池を囲んで、広大な回遊式庭園になっている。
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一旦通りへ出て、ここから約1.2km離れた金閣寺(鹿苑寺)へ急ぐ。
金閣寺へ来たのは恐らく小学校の修学旅行以来だから数十年ぶり(^^; でも、やはり写真やTVで何度も見ているから、そんな感じはしない。ここも世界文化遺産で、さすが歴史有る京都だと再認識。
ちなみに金閣寺のチケットは少し変わっていてこんなの。
070617c

もっとも、三島由紀夫の小説や水上勉のノンフィクションで有名な通り、現存の金閣寺は昭和25年に学僧に放火されて全焼した後、昭和30年に再興されたもの。
いつ頃だったかに金箔が補修され、今のように金ピカ(^^;になっているが、やはりここは冬、雪化粧した姿が一番美しいように思う。
070617d

そして17時に金閣寺は閉門。今夜蛍が見られると言う場所は岩倉川から宝ヶ池にかけて・・と言う事だが、まだ明るく、ここから移動するにも少々早すぎるので、軽く食事を、、とバスに乗ったが、何しろバス路線が入り乱れている京都の事。予定より全然違うところに到着してしまい、予定を繰り上げて夕食を済ませてから移動する事に。
当然ワインになるのでこれは別項へ(^^;

さて、食事が終わり、表へ出ると丁度良い頃。出町柳へ移動して、ここから叡電で岩倉駅へ。
ここは初めて来た場所だが、周囲はごく普通の郊外住宅地。蛍を見に来る人も全然いないし、こんな所でほんまに見られるんかいな??と半信半疑(^^;
しかし、岩倉川へ沿って歩き出すと、ものの1分も経たない内に早くも蛍発見。へぇ~、ほんとに居るんだ~・・とちょっと感激(^^)
数は少ないものの、あちこちに飛んでいる。そして下流へ下がり同志社辺りに来ると数も増えてくる。
住宅地のど真ん中で当然車も走り、ヘッドライトが目障りだが、そんな事も忘れてしまう程に蛍が飛んでいる。
そして京都シティハーフのコースにもなっている宝ヶ池通りを横断し、道を間違えた所を蛍さんに助けられながら、宝ヶ池公園の中に入って川に降りると、そこはもう結構な数の蛍があちこちで飛んでいる。
もちろん人工的に飛ばした様な数では無いが、それだけに自然の中に居る雰囲気でとてもいい。草むらにじっとして輝いているのも居れば、かなり高いところを飛ぶ蛍も。草むらではすぐ近くまで顔を寄せ、カメラを近づけると光が消えてしまう(^^; それにしても、写真をアップ出来ないのが残念。かなりシャッターを切ったが、安物のデジカメではとても写りません(/_;)。
いやぁ、正直こんな近くで蛍が見られるとは正直思いませんでした。人も殆ど居ないし。
ちなみに疎水の哲学の小道でも見られるらしいが、数はずっと少ないだろうし、名うてのデートスポット。恐らく若い人達で溢れている事だろう(^^;
いやぁ、ほんと満足の夜だった。

2007/06/16

今夜の安ワイン(6/15)

今週は初めての家で夕食。
開けたワインは[2001]サン・テステフ(J.J.モルチェ)\1,480。
070615このクラスなので、少し熟成が過ぎては居ないか?と気にしながら抜栓。グラスに注いだ色はやはり茶色かかった薄目の赤紫。香りも弱めの酸味がかった果実香と、木の根の香り。
ちょっと弱いかな、、と思って一口飲むとこれがまたとても良い具合に熟成。タンニンはキレイにこなれ、柔らかい舌触りと嫌みのない弱酸味。さすがにコクやそれほどの力強さは無いが、これだけ美味しく熟成していれば何の文句も出て来ない。
正直、ここまでとは予想外で、ボルドーの洗練された力を再認識。

  85点

2007/06/15

通勤ラン再開

まだ完全に本調子ではないけど、取りあえず再開することにした。
キロ7分近いスロースピードだが、何となく走れそう。ゆっくり走るならせめてアシックスランニング測定で指摘されたフォームや捻れを意識しながら走る事に。
そんな事を考えながら走っていると、余計に時間が掛かってしまう。
つま先が開きすぎない様に、左足がねじれない様に、腕振りの両腕バランスに気を付けて・・等々。
でも、考えながら走っているつもりだけど、すぐ忘れてしまい、ハッと気が付いてまた元へ戻す。
そんな事を何度も繰り返しながら走る事に・・・。
う~ん、今まで無意識で走っていたのがどんなに楽だったか良く分かる。

 6/14  13.0キロ
 6/15  10.0キロ

2007/06/12

御宿かわせみ

久しぶりに本の話題。
このタイトル、何となく記憶にあったが、何度もTVドラマになっているんだとか。
時代物を読んだのは宮部みゆきの「お初シリーズ」くらい。
何故この「かわせみ」シリーズ(平岩弓枝)を読み出したのか今となっては良く覚えていないが、何となはまってしまい、結局文庫版で出ているシリーズを全て読んでしまった(^^;
最新版迄32シリーズ出ていて、一冊約7~8タイトルなので、250編程読んでいる事になる(^^;
とは言っても、短編なので、打合せなどの移動中に読むだけでも結構進む事になるんだが。
070612
内容はそれほど大した事もなく、早い話捕物帖と言ったところか。
但し物語の筋はそうでも、内容から受ける印象は随分違って、その多くは主人公の「るい」と「東吾」の恋愛模様や、それを取り巻く人達の人間模様、そして江戸の下町で起きる様々な人情を描いている。
まぁこの時代だから身分制度があり、何となく割り切れない部分も有るが、その時代に生きていればむしろ当然過ぎて、当人達は疑問にも思わない事なので、そこはこちらも割り切ってしまう。
周囲は余りにも善人ばかりだし、捕り物もワイド劇場どころか、もっと簡単に解決してしまうので、余計に人間模様が印象に残るのだろう。
注意して読むと、当時の江戸や世相の具合、習慣が良く分かるし、今のところは幕末の頃まで描かれているので、それなりに歴史の勉強にもなる・・・かもしれない(^^;
肩が凝らずに軽く読めると・・言っては怒られるが、じっくり読んでもなかなか面白いし、それがこの数ヶ月間で一気に全シリーズを読めてしまったと言う事だろう。
恐ろしい事に、この「御宿かわせみ」は未だ続いているらしく、先日新聞の広告欄で「オール読み物」に新たなタイトルが書いてあったのを見つけてしまった(^^;
第一作が昭和48年と言う事なので、もう34年目に突入?(^^;
ここまで来ると、もう短編の続き物と言うより、まるで大河ドラマみたいな感じも受けるほど(笑)
実際、内容も当初の話に比べ、そんな感じになってきており、主人公達は元より、それを取り巻く人々も家庭が出来、子供も出来、、と言った具合に発展してきている。
そんな感じなので、もし読んでみよう・・と言う奇特な人がおられれば、これはやはり「第一作から読む方が面白いですよ」と書いておこう(^^;

2007/06/11

今夜の安ワイン(6/10)

週末2連休となった今日は、またまた鉄分補強の為フィレ肉を。何だか最近走ってないのに、こんなに肉ばかり食べても大丈夫なんだろうか?
開けたワインは、[2004]クローズ・エルミタージュ ルージュ(ドメーヌ・アブラール)\1,980。
070611Blogを始めてからクローズ・エルミタージュ地区のワインは過去に5度飲んでおり、これと、これと、これ。そしてこれに、最後がこれで、計5本だが、その何れもが結構高評価。シラーだけど個人的な好みに合った作り方なのか。特にシラーが好きだと言う訳でもないのに、こう言うのも珍しい。
そして今夜のワインは、抜栓してグラスに注ぐと、予想に反して明るく一瞬ピノを思わせる薄目の赤紫。尤も、注いでいくとしっかりとシラーらしい濃さになったが、それでもエッジだけはピノ並みに透っている。
香りは軽い皮臭と甘めの香り。そしてその色から想像すると意外な程にシックで柔らかい舌触りだが、ほんの少し固さを感じる。とは言っても、刺々しい感じはなく、その気になれば一気に飲める程の固さなので、全然問題なし。
欲を言えばもう少ししっとり感の有る方が、このワインらしいかな。
何れにしても、今回も満足の範囲で、恐るべきクローズ・エルミタージュ。

  82点

2007/06/10

一ヶ月ぶりのジョグ。

この所体調不良で、鉄分欠乏症、或いは長年のアルコールに冒されたのか、はたまた単なるさぼり癖からか、何だか目眩がするので、走るのをずっと休んでいた。
その間はエアロバイクを漕いだり、ウォーキングをしたりの療養生活だったが、数日前から何となく大丈夫そうな気がしてきたので、今日は久しぶりに淀川を走ってみる。
と言っても、恐る恐るのスロージョグだが。
途中で行き倒れになっても大丈夫な様に、携帯と小銭を持っての安全体制。キロ7分超という、ウルトラで疲労のピーク程度ではないかと言う様なのんびりスピード。
携帯を持っているので、淀川沿いの遊歩道に居るカルガモを撮ったりしながら、まさにジョグそのもの。
070610まだスピードを出すのは怖いけど、それでも僅かな違和感のみで走る事が出来るのが有り難い。この分なら後1週間程すればほぼ普通に走れる様になるかも知れない。そして、帰路では小さな子供に三輪車でぶつけられるというアクシデント(^^;
今までならサッと飛んで避けたのに、さすがに飛ぶのが怖いので仕方なくガツ~ン!空中で目眩なんて恐ろしいしねぇ(--;)。まぁぶつかったと言っても少しは避けたので、かすった程度だけど。
それにしてもさすがにこのスピードだと、例え久しぶりでも全然と言って良い程疲れません。

 今日の距離 10.0キロ

2007/06/08

今夜の安ワイン(6/8)

プチ業爆が終わり、今日は久しぶりに家で夕食。
どうも貧血気味なのを解消する為、豚フィレをメインにテーブルに色々並べる。
飲んだワインは[2003]シャトー・ラバディー(メドック)\2,080
070608このワインのビンテージ違いを以前も飲んでいるが、印象はごく普通のワインで、クリュ・ブルジョワ級となっているが、もう一息と言った感じだった。
尤も、ボルドーが良いビンテージと言われている03年だから、少しは違うかも知れない。
グラスに注ぐと、少し粘性の高い様な気もして、色も濃く赤黒いワイン色。香りは少し薬草っぽく、でも全然嫌な感じはしないし、僅かに感じる樽香も有って、むしろ見た目と香りが合致し好印象。
少し強めのタンニンと、舌触りもシルクとまでは行かなくても、ガーゼ程度迄は柔らかくなってたりして(^^;
相変わらず、これと言った個性は無いんだけど、前回より少し熟成度が短い事もあるのか、ボリュームはこちらの方がずっと力強い。でも複雑さが有る訳じゃなし、果実や甘みもそれほど感じず、ワインの感想もそれほど会話に上がらず・・と言った程度。
買って後悔する程でもないけど、もう少し個性を感じると嬉しいかも。

 70点

2007/06/03

今夜の安ワイン(6/2)

相変わらずの短期業爆が一息ついて、久しぶりに週末2連休。
今夜はフィレ肉のなんちゃらと言う料理で、鉄分を補給。開けたワインは[2004]クーアン・ラ・グラベット ルージュ 
(ペサック・レオニャン)\2,080
070602何でも、フランス国立農学研究所が作っているワインと言う事らしいけど、そのせいか、カベルネ・ソーヴィニョン45%、メルロー40%、カベルネ・フラン14%、プティ・ヴェルド1%と言う構成。でもそんな所のワインって売ってくれるのかしらん?インポーターで有るヴェリタスによると、日本初輸入だとか。久しぶりのボルドーだし、ペサック・レオニャンのワインも前回はいつだったか殆ど記憶にない程。色は取りあえず漆黒と言った感じのとにかく濃いだけが目に付くワイン。その中でエッジが綺麗な赤紫なのが印象的。
香りは強く、木の根と甘い薬草。それにしてもこんなに濃いと飲みにくそう(^^;
一口含むとまさにその通りで、取りあえずパンチ一発!と言う所か。ボリュームたっぷり過ぎ、コク有り過ぎ、骨格強過ぎ、何というこれまた男性的というか、こなれて無いというか(^^;
割と濃い口が好きな方だけど、正直、ここまで来るとやや飲みにくい。
1時間ほど掛けてゆっくり飲んだが、とてもそれだけでは開く所まで行かず、或いはずっとこのまま?
せめてもう少し柔らかさやエレガントな細やかさが欲しいかな。
1ヶ月程禁酒した後ならとても美味しいかも。

 72点。
 

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