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2007/08/29

世界陸上5日目

仕事が長引き、少し遅れて長居競技場に到着。席に着いた時は女子200mの二次予選が終わった所だった。
フィールドでは男子の走高跳び決勝が白熱の競技中。いつも思うんだけど、背面跳びって凄いなぁ~、誰があんなフォームを考えたんだろうと思う。写真を見ても分かるけど、腰を痛めないの??(^^;
優勝はバハマのドナルド・トーマスで2m35。醍醐選手のベストが2m33なので、決勝へ進めていれば良い所まで来られたかも・・・と少し残念な気が。
070829a

そうこうしている内に、女子5,000mの予選が始まった。2組有って日本選手は1組で福士、2組は杉原加代が出場。福士選手はスタートから前方で行き、中盤からラスト2周迄トップを引っ張る積極的なレース。ケニア選手達がスピードを上げて付いて行けなくなったが、粘ってトップから13秒遅れの7位。
でも他の日本人選手にもこう言ったレースをして欲しいと思うのは僕だけじゃない筈。スタートから後方を走り、力を残して最後にチョロッとスパートしても全然届かないと言う、始めからダメと思っているなら限界まで走って欲しいですね。少なく共こんな舞台でやる様な走り方じゃないと思う。
まぁ、つぶれてしまい、ぶざまな所は見られたくないって気持は分かるんですが。
070829b
今頃朝刊を見たら、福士は決勝進出決定。実はTBSのサイトを見たら福士の方がタイムがよいのに、何故か2組の6,7位の選手が決勝進出となっていたので、何か変だな~と思っていたんですよ。

男子400m準決勝は米国のJ・ウォリナーが2組で出場。
余裕のレースで軽々と通過。
う~ん、傍で見ても走っている感じがしません。
何だか、すーっと通り過ぎたと言う雰囲気のとても軽く、でも速いフォームです。
070829c_2

女子100mハードルは米国のミッシェル・ベリーが優勝。ウィニングランは本当に嬉しそうで、3位のジャマイカ選手ともエール交換。
070829d

そして男子1,500m決勝。これはかなり凄かった。スピード感に溢れ、あっと言う間に集団が駆け抜けて行く。
やはりこう言うのはTV画面から伝わって来ないなぁ。
2分20秒/キロ位のスピードで走り抜けて行くが、100m換算で13~14秒(^^;
優勝はケニア代表で出場したアテネ五輪シルバーメダリストのバーナード・ラガト。
確か二重国籍云々で揉めた筈だったが、今回は米国代表で出場。星条旗を背負ってのウィニングランは初めてだったかも。
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最後は男子200m準決勝で、100mに続き金を狙うタイソン・ゲイが20’00”の好タイムで決勝へ。
明日の決勝では19秒台確実の争いになる筈。
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無事今夜も終わったが、それにしても日本人選手の活躍が無いのは寂しい。
110Hの内藤選手は是非ファイナルまで行って欲しいなぁ。


2007/08/27

世界陸上3日目

今日はチケットを買っているので、夜の部に入場。
メインは男子ハンマー投だが、さすが決勝。80m台がバンバン出て、メダルが期待された室伏選手は6位で終わり。
イケクミも醍醐選手も予選敗退だったし、トラック&フィールド種目でのメダルは絶望的。とは言っても男子200で末続選手。後はひょっとしたら4×100リレーで銅の可能性もなきにしもあらずだけど、まぁこんな毎日だから期待しない方が後の喜びも大きいという事で(^^;
さて、フィールドの後は女子三障の決勝。早狩選手はアクシデントもあって予選落ちとなり、やはり外人選手のみ。この種目、何と言っても水壕越えが大変なんだけど、最深部は70cmだったか?世界陸上ともなればカメラマンも大変です(笑)。 皆びしょ濡れで選手が通りすぎる度にカメラを拭いてました(^^;
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女子400mの準決勝。日本選手は丹野。昨日の予選で着順はダメだったものの、タイム順で滑り込み出場。
しかし200m付近でこれだけ遅れてしまい、残念ながらこの組最下位で決勝へ進めず。
070827b

そして次は男子1万決勝。日本選手は早稲田の竹澤と九電工の前田。但しこの種目はエチオピアが断トツに強く、日本で活躍するケニア選手も勝てない。そのエチオピアはゲブレセラシエから代替わりした新皇帝K・ベケレ。ケニアは日本で活躍するスズキのM・マサシ。
暑い為か、28分台のスローペースで始まったが、徐々にスピードが上がりラスト3周からマサシが仕掛ける。
そしてラスト1周になりベケレとシヒネのエチオピア勢二人がスパートし、マサシを置いていく。ベケレのラスト100mは13秒4と言うすさまじいスパートで、圧勝。いやぁ~、もう強烈の一言です。足を見ても長さと言い細さと言い全然違いますね(^^; 最後は27分5秒まで上がりました。
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最後は女子100mの決勝だったが、もの凄い接戦で写真判定でもなかなか結論が出ず、5分以上オフィシャル発表が無いまま。優勝は同タイムながらジャマイカのキャンベルに決まったけど、見た目にはL・ウィリアムスの方が先だった様な雰囲気でした。まぁ、何となくですけど(^^;
スタンドには昨日三障を走ったこんな人も(^^;
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さて、火曜日は夕方から会議があって競技場へ行けないので、次は明後日です。残念ながら走り高跳びの醍醐選手は出ないけど、男子200m準決勝迄末続選手が残ってくれていれば嬉しいんですが。

2007/08/25

世界陸上男子マラソン(8/25)

いよいよ今日開幕の世界陸上。最初の種目は男子マラソンだが、この暑さを少しでも避ける為、スタートは朝7時になっており、応援に行く為、朝6時過ぎに家を出た。大川の河川敷では早朝ランのF嬢と久々に遭遇。
長居へ着いたのが6時50分で、結構ギリギリ。ところが、早朝にも係わらず周回道路はすでに凄い人波で、例年の大阪国際女子より多いんじゃないかと思う程。
人波をかき分けて歩いていたら美女を両脇にしたY氏と早くも遭遇。
そしてスタート。選手達は暑い事もあってずっと大集団の比較的スローペースで進む。
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長居公園を出た後速攻で地下鉄へ。予定は森ノ宮→本町→長居公園だが、市民ランナーも走る大阪国際女子と違い、スピードの速い男子マラソンだけに、森ノ宮が間に合うかどうかは微妙な所。
そして森ノ宮到着後、改札を出た途端、大勢の人がどっと階段を降りてきた。あっちゃぁ~、やはり間に合わなかったか。大急ぎでUターンして本町を目指す。そして御堂筋へ出たらまたY氏と出会う。
選手達の集団は少しばらけて来たが、先頭集団の中には大崎、尾方、佐藤の日本選手が3人。少し遅れて諏訪選手と久保田選手。
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今回はワンセグ携帯を持参しているので、途中の経過が良く分かり、非常に便利で確かに値打ちがある。
最後尾の選手が通過するのを待ってまたすぐに長居公園へ戻る。
本当は大阪城公園にも回りたいが、そうすると長居のゴール前に間に合わない。
このまま行けば、選手達は大阪城を周回するので、時間的には少し余裕がある筈。長居へ到着して公園通りの人が少なそうな場所に陣取ると、そこでボランティアの走路員をしていた某ラジオのW嬢から声を掛けられ、しばしワンセグ携帯でのTV鑑賞(^^;
するとやはり40キロ手前のスポンジ近くで走路員をしていたN氏も登場。
そうこうする内にトップのキベト選手が通過。そして2位、3位と。4位争いは少し手前でスパートした尾方選手が抜きつ抜かれつの接戦を繰り広げ、周回道路に入ってもそれが続く。
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その後、選手が続々と入ってくるが、暑さのせいか五輪ランナーとは思えない程、皆疲れ切っている。
そして最後の日本選手久保田はフラフラと歩いたり走ったりの状態。周回道路へ入っても立ち止まり、下を向いたまま歩けない。時々戻している様子で、救護車から二人の係員がタオルを持って走り寄ってくるが、それを拒否。またヨロヨロと歩き出す。思わず周囲の人達も応援しながら一緒に歩きそして走る。こちらもつられた様に併走するが、どうみてもジョグ以下のフラフラ状態で走っているのに何故か追い付かない(^^;
自分でも一生懸命走ってる筈なのに、なんでぇ~??(^^;
いやぁ、トップ選手というのは凄いものです。普通に見ればジョグ以下のまさに歩いている様なフォームなのに、こっちが走るより速い・・・って言うか、単にこっちが遅すぎるだけなんだけど(^0^;
それでもどう考えてもキロ4分台で走ったが、結局、突き放されてしまった(爆)
マラソンが終わった後、少し長居競技場の周囲を探索。あちこちに柵が出来ており、周回道路も途中で閉鎖されたりしており、テロ対策とは言え、かなり違う雰囲気になっていた。
第2競技場では各国の選手達が練習したり、アップをしたりしているが、僅かに見える隙間を利用してここにも観客が(笑)
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初日から猛暑の世界陸上となったが、土曜日と言う事もあるのか、午前中から結構人出も多く、この調子で盛り上がって欲しい物だ。

2007/08/24

世界陸上通勤ラン

って、このタイトル、全く意味不明だけど(^^;
TVではしょっちゅう世界陸上の事を伝えているし、電車の中吊りポスターや駅のポスターも増えてきて、大阪の街では遅まきながらやっと浸透してきたか・・と言う感じだが、いよいよ明日から男子マラソン。
今朝の通勤ランでは、十三付近の淀川河川敷にさしかかった時、向こうからジョグのフォームなのにやたら速い数人のグループがやって来る。どっかの陸上部か?と思っていたらどうも外人っぽい。相手もずっとこっちを見ながら走って来るし、こちらも何となく目を向けながらすれ違ったら、1人はなんとスペインのマラソン代表、リオス選手だった(@_@;)
スペインでは朝からリュック背負って通勤ランなんて人は居ないのか?余程珍しかったのかも知れない(^^;
そして、次にすれ違ったのは黒いユニフォームの胸にUSAとロゴの入った、黒人女子選手。小柄で名前は知らないが他にも数人の外国選手達と遭遇。いやぁ、まさかこんな所で出会うとは。
街を見ると「プラザ・オーサカ」?と言うホテルのロゴが見えたので、そこが宿泊ホテルなのかな?
世界陸上開幕を明日に控え、1人で盛り上がってしまい、その後は急にスピードアップして職場に到着した今朝の通勤ランであった(^^;

2007/08/20

世界陸上チケット購入

何だかんだとぐずぐずしていたが、昨日、陸上ファンから陸上オタク?まで数人が集まり、過去の世界陸上お宝映像鑑賞と言う名目の飲み会を開催した事もあって、やっと今日チケットを買ってきた。
残念ながら男子100m決勝がある26日は100mが全然見えない席しか空いて無く、男子ハンマー決勝が有る翌27日に変更。次に醍醐選手の男子走り高跳びの29日。そして最終日の夜の3日間分。
イケクミの28日は見たかったが、この日は夕方から会議で、終わるのが夜遅くなる為に諦めた。
初日と最終日の男女マラソンは当然、長居から追っかけ予定(^^;
070820

廻りには20万円のゴールドシート購入者が3人居るが、ボンビーなσ(^^;にはとても買えません(;_;)
報道では、現在の売れ行きが40%程度と言われているが、実際には人気種目や有名選手の出る日、或いは土日の午後はすでに余り残ってないみたいだし、平日でも見やすい場所は残り少なかった。
少なく共日本選手権や、国際GPの様なガラガラスタンドにはならないみたいで、ちょっとだけ安心。
さて、開催まで後5日。残業で行けなかった・・・なんて事にならない様、今週は仕事を頑張らねば。

東京マラソン応募人数

来年2月の第2回東京マラソン応募者数が、何と15万4700人だったとか(^^;
去年の第1回が約95,000人で約3倍の競争率。今回は約5倍に跳ね上がってしまった。
ハァ~、、こりゃ絶対当たりそうにないなぁ。
結局、昨シーズンと同じ泉州国際を走る事になりそう。
しかし、15万人とは・・・・。
マラソン愛好家ってそんなに居るんだろうか?(^^;
まぁ、東京マラソンは制限が思いっ切り長く、早歩きでも完走出来る位なので、取りあえず申し込んでおこうって言う人も多いと思うんだけど、それにしても異常な人気。
一昨年までは那覇マラソンが日本最大の参加人数だったけど、それをあっさり超えてしまった。
大阪でもやらないのかねぇ?
まぁ、自分が土俵に上がりたいばかりの某知事や職員が不祥事続きだった某市長にはとても無理っぽい相談なんだろうか?(^^;

2007/08/19

今日も夕方ラン(8/18)

日本列島猛暑が渦巻くこの週、夜中が暑くて、どうしても目が覚めてしまう。一晩中エアコンを付ければ良いかも知れないけど、風邪でも引いたら元も子もないし、、って訳で、週末でもなかなか早朝に目が覚めず、起きた時にはすでに陽が高く・・って事に。
結局、涼しくなる夕方から夜に掛けて、と言う事で、今日も6時頃から大川へ。
この時間はまだ夕日が照りつけて、結構暑いんだけど、折り返して淀川へ向かう頃には日も沈み、随分マシになって来る。
そうなればこっちのもの? 風を強く感じられる淀川へ出て上流へ快調に走る事が出来る。とは言っても、夕食も待っているし夜はやっぱりアルコールタイム。
頑張って長い距離を走らねば・・・なんて気はすぐにどっかへ飛んでしまい、すっかり暗くなった淀川で、飛んでくるコウモリを避けながらひたすらビールを目指す事に(^^;

  今日の距離 15.0キロ。


2007/08/17

今夜の安ワイン(8/16)

帰宅ランで少し遠回りした後、夕食はワイン・・と行きたい所だけど、やはり走った後はビールが止められません。
と言う事で、ほんの一口だけ泡で口を湿らし、赤を抜栓。
飲んだのは[2003]シャトー・ラローズ・トラントゥドン(オーメドック)\1,980
070817クリュ・ブルジョワで偉大な2003ビンテージとくれば、価格はともかく一応期待してしまう。少し熟成が進みつつ有るのか、焦げ茶がかった濃いめの赤紫。
そんな期待を込め、600CCの大きめのグラスで飲む事にしたが、香りは弱めで何故か樽香も殆ど感じない。ごく普通の果実香で、評判とは少し違うみたい。
でも、飲んでみるとこれはまた逆パターン。まだタンニンがしっかりしているのに、柔らかくて渋みも余り感じない。
素直で少し広がりもあり、上品で落ち着いた味。但し、その分すんごい特徴ってのも無いし、単に安心して飲めるって所かな。
いわゆる、プチ優等生的なワインで、これが2003年だからそうだったのか、或いは常にこのレベルなのかは知らないけど、この年、クリュ・ブルジョワに格上げになったと言う事なので、きっと後者なんでしょう。

 78点

2007/08/15

今日は夕方ラン(8/15)

昨日の早朝ランで割と感触が良く、今朝はもっと早く起きるぞ!との意気込みもむなしく、目が覚めたらすでに8時(^^;
陽はとっくに高々と上がり、昨日よりもっと熱気を感じる。
これはいかん、、とあっさり夕方ランに変更。ほんとは夜ランの方が涼しいんだろうけど、夜は飲酒タイムなのでそれは無理。
5時半から大川を走り出し、天神橋から往復してくる頃にはすっかり陽も沈んで、熱気もずいぶんマシになった。
淀川へ出ると、さすがに風が強く心地よい。追い風に乗って身体も軽く、久しぶりのペース走。8月に入り、暑くてLSDばっかりだったからねぇ。折り返して向かい風になると、もっと気持がよい。あっと言う間に暗くなってきたが、それすら気にならない程の快走?短い距離だが淡々とペースで走って終了。後はシャワーとビールタイム。
偶にはこう言うのもいいかな。
今月の走行距離は、前半で200km超。もちろん今までの最長不倒で、さて月末が楽しみ・・・っていいながらこのまま終わったりして(^^;

 今日の距離 15.0キロ

2007/08/14

久々に早朝ラン

この数日の猛暑、ついに負けました。
週末とお盆休みで、午前中に走ったり、少し気温の下がる夕方に走ったり、と言う事にしていたけど、この暑さではとても走りきれない、、と言う事で反省し、数ヶ月ぶりに早朝ラン。
とは言っても、5時半に起きて6時頃から走り出したけど、時すでに遅し。外はムッとする暑さの一歩手前。それでもまた寝る訳にも行かないので、仕方なく木陰の大川を走り出す。
もちろん昼間や夕方より随分マシだけど、少しスピードを上げると途端に汗が噴き出してくる。
しかも、土曜日の疲れがまだ足に残っている様子で、なかなかピッチが上がらない。やむを得ずLSDに切り換えてのんびりジョグ。
時間も早いしせめて20キロくらいは・・・と思っていたが、7時半頃になるとジリジリと焼けそうな気温。
大川は木陰の代わりに建物で風が遮られ、淀川みたいに風を感じられないのが辛い所。
毛馬閘門と天神橋を2往復し、後2キロ走っておこうと思ったけど、足が言う事を聞かない。
仕方なくトボトボと1キロだけ歩いて終了。
僅か18キロで、500CCスポドリ2本。途中でも水道水をかなり補給。
それでも身体は水分不足の感じがした。

 今日の距離 18.0キロ。

今夜の安ワイン(8/13)

盆休みだぁ~、休みなら今日もワインだぁ~、、とこの暑さの中、頑張って赤ワインを飲んでいます。
今日空けたのは、[2006]ラ・テラ ティント \613
名前から分かる様に、スペインワインでクラスはヴィノ・デ・メサ、つまりテーブルワインね。
070813wスペインのテーブルワインって、何となく飲みやすいと言うか、お子ちゃま向けの味って言うイメージが有るけど、これもまたごく普通のフルーティっぽい香りで、色も少しだけ濃いめのワイン色。品種はガルナッチャと書いてあり、要はグルナッシュね。
スペインと言えば何となくテンプラニーリョと思ってしまうけど、それはリオハでのメイン品種って事で、このワインの産地がペネデスと書いてあるので、カタルーニャ地方・・実は先日読んだ本の「風の影」で舞台になったバルセロナが含まれる地域。
と、書いてみたけど、別に頭の中に入っていた訳でなく、飲む前に少し調べただけであります(^^;
まぁこうやって調べてから飲むと、何となくそれなりに味も理解出来たり分からなかったり・・・。
若いワインと言う事だけど、一口飲むと全然そんな感じはせず、適当に熟成感も有り、もちろんタンニンも弱く、それがまた飲みやすくしている。その分ふくよかさや味わいに欠けるけど。
「風の影」文中に出て来たワインを飲むシーンも、こんなテーブルワインを注ぎながら、話してたんだろうな、、と少しだけ感傷に浸ったりして。
これと言った特徴はないけど、だからこそテーブルワインの王道を行くんだろうな。

  73点。

2007/08/13

今夜の安ワイン(8/12)

36度と言う猛暑になったこの数日、今日も朝から気温はぐんぐん上昇。こういう暑い日に濃い赤ワインと言うのは、なんだか修行みたいな感じもするんだけど、気持ちだけでも爽やかだと信じて飲むと、それなりに美味しく飲めたりする訳で有ります・・・・・ってホンマ?
ま、そんな訳で豚肉と茄子の味噌炒めにジャガイモと甘鮭を炒めた料理をアテに飲んだのが、[2005]イル・ラ・フォルジュ メルローと言うヴァン・ド・ペイ・ドックで\880。
070812w抜栓してグラスへ、と持ち上げると異様な重さ。
余程分厚いボトルなんだろう。ちなみに飲んだ後で空ボトルの重さを量ってみたら880gだった。と言う事は、ワインの750gを足して1,630gだから確かに重いはずだ。普通、1,200g~1,300g程度が多いと思うんだけど。
ま、重量で味が変わる訳でもないし、、とグラスに注つ。色はやはり黒っぽい濃縮された様なワイン色で、何だか土曜日に服部緑地で食べた素麺の濃縮そうめんつゆを思い出す。エッジはグラスの内側を舐める様な感じだが、ノンフィルターという事なので、余計にそうなるんだろう。
でも、香りは弱めで、余り果実香も感じさせないのは少し寂しい。
但し、味の方は意外な程スッキリして、タンニンの渋みもまろやかで、地ワインの良さが上手く発揮されて居る様子。時間が経つともっと開いてきて、果実味を充分感じる程になって来たが、ウダウダしながらチーズをアテに時間をたっぷりかけて飲み続けても、ずっと保ってくれた。
暑さの中、まさに修行?した甲斐があったというもので、最近当たりが多いけど、これも普段の行いのお陰なんでしょう。

  78点

2007/08/12

服部緑地24時間ラン

今日はランママさん主催のプライベート練習会、服部緑地24時間ランに参加させて貰った。
とは言っても、皆24時間走り続ける強者揃い。とてもそんな方々と太刀打ち出来ないので、こちらは目立たぬ様、コソっとハーフだけの参加(笑)。
Blog繋がりのryuji1962さんとも、ここで初めてお目に掛かる事に。
でも、実際にはスポット参加の方も多く、途中で色々と出たり入ったり。おまけにこの日は今年最高気温だろう、36度と言う猛暑で、走るより休憩の方が多いのでは?と思う様なランになった(^^;

まず、朝10時に集合して、皆でテントなどエイド場所を設営。
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午前11時にスタート。スタート地点から400メートル程走り、一旦下って左へ曲がった所から200メートルほどの登りが有るが、これが結構大変。最初の内はどうって事無いが、1周4キロの周回を重ねる毎に足が重くなってくる(--;)
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名前の通り、緑の多い服部緑地公園だが、太陽が高いこの時間はなかなか木陰にならず、どこまで行っても炎天下(/_;)
果たして無事走れるのか?
登りを終わって左折し、約700メートル地点だが、両側を高い木立に囲まれていてもやはり影にはならない。
070811c

道路沿いの周回小径に入るが、やはりここも太陽が降り注ぐ(--;) 右側の影に入ろうと寄って走っても、当然上半身はギラギラと太陽が照りつける(^◇^;)
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道路沿いの小径をどんどん行って、やっと木陰を走る事が出来たぞ。とは言っても、今からここを嫌になる程走るんだから、陽の傾きでどこが影になるのか、まだ分からないけど、それでも少しは気分が楽に。
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そして1周4キロの説明が終わり、ここからは自由に周回を重ねる。
余りの暑さと汗のひどさで、1周毎に給水が必要になる。塩も舐めながら、最初は1周毎のエイド滞在が1分くらいだったのに、周回を重ねる毎に長くなり、2分が3分に、そして5分も滞在し、最後の方は10分ほど過ごす事になってしまった(^^;
タイムも、最初はキロ6分弱をキープしていたが、徐々に遅くなり中盤はキロ6分。最後の方は幾ら頑張ってもキロ6分半(^^;
まぁ、暑いのとアップダウンのあるコースなので仕方がないが、エイド滞在を入れたらキロ8分近くなるので、これではとてもウルトラ100キロは無理だと言う事が分かったぞ。
それでも夜になって少し気温も下がり、体感温度だけは楽になってきた。
夜のエイドはこんな感じ↓
070811f_2

涼しくなったと言っても、蒸し暑さは残っており、走っている時はまだマシだが、エイドで立ち止まると一気に滝の様な汗が噴き出す。
もうどれくらい給水したんだろう?、間違いなく想定の2リットルは飲んだ様な。

走る距離は、せめてユリカモメで走った70キロを超えておこうと思ったが、この暑さと起伏のあるコースと言う事で勝手に2割引とし(^^;、80%の56キロでトントン。そして最後に1周走り、60キロで目標達成と言う事にしておいた・・・・って勝手な奴>σ(^^;

取りあえず予定の時間まで走る事が出来たし、良い子の時間はここまで。徹夜はお肌に悪いし(^^;と、トイレの水道シャワーを浴びて気分もサッパリ。でもさすが夜中に裸で水シャワーは寒かった(^^;
着替えて後は家でお湯のシャワーとビールが待っている筈\(^O^)/

最後になりましたが、ランママさん、エイド資材の準備や氷の準備、そしてドリンク類の買い出し等々、暑い中本当に有り難うございました。お陰様で久々安心して長い距離を走る事が出来ました。来年はちゃんと24時間走れる様に鍛えておきます・・・って、ホンマか?(^^;

2007/08/10

今夜の安ワイン(8/9)

盆休みを前にして、仕事もそれほどバタバタせず、、と言う事で今夜はワインを。
開けたワインは[2004]シャトー・ロック・ド・ジャンリス(AOCボルドー)\1,630
3年前ほど前から急に人気が出て来たこのワイン、ビンテージ違いを以前にも飲んでおり、これで3回目。2001、2003と来て、今回が2004年。さてどれ位違うの?
070809w色はまだ若いメルローらしく、黒が勝り僅かに青みがかったあずき色。
味は相変わらずタンニンが効き、甘くこのクラスでは珍しい濃縮度の高いワイン。
ただ、ゼータクかも知れないけど、もう少し香りが強めだともっと良いかな、なんて思ったり。メルロー100%と言う事が有るのか、嗅ぐと若干単純かなぁ~。
でも、そう言った事は包み隠してしまう力強さもあって、飲む分にはさほど問題なし、、って言うか、単にアル中とも言うんだけど。
やはり濃いめの味付けをした肉料理に合うんだろうけど、余り好まないので、相変わらず野菜とマカロニのクリーム煮やチーズと合わせております。
もちろん、それはそれでとても美味しいのがこのワイン。でもさすが2003年には少し負けるかな。

 81点。

2007/08/09

Excel2007って

メチャメチャ使いにくいんですけど(^^;
Excelは今までOffce95、97、そしてOffice2000、2003と使ってきたけど、今度のOffice2007はインターフェイスが大幅に変更。
正直、これだけの変更は初めてで、95から2003に至る昨日まで違和感なく使ってきた身にはまさに青天の霹靂(^^;
今までは画面上部のツールバーが殆ど文字で表示されていたので簡単に選ぶ事が出来たが、2007からは図表示と文字表示の併用になった様子・・と書けば、なんだそれなら余計に分かり易いのでは?と思ってしまうけど、決してそうではなく、ツールバーのまとめ方が変わり、機能も今までとは違うところにまとめられた機能もあって、それを探すのに一苦労。おまけに新しいシンボルが増えていて、正直訳ワカメで有ります。

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これが2007で

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これが2003。
と言っても、写真だから分かりにくいと思うけど、2007を使っていて、以前より良くなったって言う人はおられるんでしょうか?(^^;
「当然良くなってるよぉ~~」って言われるア・ナ・タ・・・・ハイ、間違いなく天才です。(^^;

はぁ~、、これスムーズに使えるまで覚えるのって結構時間が掛かりそうだなぁ~(;_;)

2007/08/08

新PC

2年半程使っていたDESKTOPパソコンを新しくした。
今までのPCはCPUがCeleron D 345 3.0GHzだったが、重いデータの処理に時間が掛かるので、Pentium4の2.66GHzに載せ替えて使っていた。しかしやはりFSB 533MHzでは限界があるのか、どうも満足がいかなかったのも事実。
そこで新しいメインPCを、と考えたのだが、WindowsがVistaになってしまい、未だにVistaに対応していないソフトが多いのも事実。特に技術ソフトにはその傾向が強く、殆どがVista搭載となってしまったメーカー製PCを買うのはどうも気が進まない。それに店頭で色んなVista搭載PCを触ってみたが、結構ハイスペックなPCでも、何となく動きが鈍い感じがしたのも事実。
そんなこんなで、Windows XPを搭載するため、SHOPのBTOパソコンを注文する事にした。
届いてから、時間を見つけてHDDを切り分けしたり、色々なアプリケーションをインストールしたり、辞書をコピーしたり、、、ついでにファイルサーバー代わりに使っていたネットワークHDDも買い換えたので、今までのDATAを移したり・・・等々、何だかんだとバタバタしながら、やっと使える様になった。
070808

ATXの筐体に、CPU:AMD Athlon64x2 5600+。
マザー:vVIDIA nForce550。
メモリ:PC5300 DDR-2SDRAM 2GB
ビデオカード:nVIDIA GeForce 8600GT
HDD:320GB
スーパーマルチドライブ+FDD+13in1カードメモリリーダーも設置。
まぁ、今時FDDなんて使わないんだけど、偶に必要な時が有るんだなぁ。
これにOffice Personaal2007とPowerPoint2007をプレインストールして貰って、約13万5千円。
この仕様でメーカー製PCを探したが、一見安いと思われるDELLでも20万近くなり、一般PCメーカーだと25万程度が普通(但しVista)。
同時に長い間使っていたモニター18.1インチのモニターも、22インチワイドモニターに変更。
しかし液晶モニターってここまで値段が下がっていたとは知らなかった。今まで使っていた液晶モニターはもう7年程になるが、当時の1/8位の値段で買えてしまうとは(;_;)

ところで、CPUにインテルCore 2 Duoを選ばなかったのは、単に好みの差。
ビデオカードを入れたので、Core 2 Duoでも良かったが、今まで色々使ってきた感じで、グラフィックに関してはどうもPentiumよりAthlonの方が速い様だし、消費電力も公称では殆ど変わらないが、Core 2 Duoはクーラーを増設した方が良い様な事があちこちに書いてあり、そんな訳で今回はAMDにした。

使ってみた感想は、画面の動きがとてもスムーズだという事。
8万本くらいの線本数でもあっと言う間に描画が終わるし、画面の切替も速い。それも速いと言うよりスムーズにスッと切り替わる印象でこれは二次元画面での話だから、ビデオカードよりCPUの性能だろう。
計算についてはそんな難しい計算をする事は絶対に無いので(^^;問題なし。

ちなみに、今度買ったキーボードだが、キーがパンタグラフ式になっているタイプで、これは非常に押しやすい。
叩いた時の音が少し高いが、タッチは軽いし、こんなに良いとは思っていなかった。サンワサプライのスリムキーボードと言う商品だが、他のメーカーでもこのタイプは有る様だし、値段も安いので結構お買い得かも知れない。

PCの方は、まだ全部のソフトを使った訳でもないので全体の能力は分からないけど、取りあえず満足と言う感じ。
今後、色々な技術ソフトなどがVistaに対応する様になって、こちらもOSをアップする事になっても充分使えそうな気がする。
と言うより、MS社がVistaの悪評の為かXPを2014年までサポート対応する事になったので、敢えてVistaにする必要は無くなったんだけど(^^;

2007/08/06

今夜の安ワイン(8/5)

今週は結構真面目に通勤ランをしたし、そんな事もあって余りゆっくりした日がなかった為、ワインを飲むのも一週間ぶり。
開けたのは先月まとめ買いした内の1本で、ビストロ・デュ・ジュール ルージュ\3,680/6本なので、613円/本と言う安ワインの王様。
070804wラベルには何も明記が無く、クラスはヴァン・ド・ターブル。そのくせ「本格派テーブルワイン」なんて書いて有って、ちょっと笑わせて貰ったり(^^;
購入先の案内では「グルナッシュとシラーで南仏を思わせる」と書いてあるけど、当然産地も分かりません・・って言うかテーブルワインなので当然か。
時間があったので、先に抜栓して30分程置き、いつもより若干温度を下げた。
香りはやはり弱めだけど、それでもブラックチェリーとイチジクの香りが少し。予想から少し外れ案外薄目の少し焦げ茶がかったピノみたい。まぁ、600円なんだからこんなモンでしょう、と一口飲むとこれがまた少し驚き。
タンニンこそ弱いけど、その分とてもバランスが良く、爽やかに飲める。かと言ってボジョレーみたいな頼りない爽やかさじゃなく、ちゃんと果実感に溢れ、しっかりしたワイン。明るさが少し無いので、丁度キャンティクラシコみたいな感覚だろうか。
シラー、グルナッシュとは思えない味わい。もちろん骨格も感じられないし、重量級が好きな自分としてはまた方向性が違うワインだけど、1,980円と言われてもそんなものかな、、と思ってしまう。
じっくり飲むんじゃなく、何気なしに開けたらこのワインだった・・なんて時はいいかな・・って、まぁそれがテーブルワイン故なんだけど。
最低2倍のお値打ち品。

 77点。

2007/08/04

「風の影」

タイトルに惹かれ、書店で何気なく取った本。
帯には「世界37カ国で500万部突破」と大きく書かれている。
作者はカルロス・ルイス・サフォンと、正直全く知らない作家。
070804b

内容はスペインの内乱前と、その後数年間を生きた謎の作家フリアン・カラックスが残した本をきっかけにその過去に取り憑かれた主人公の少年ダニエル。古書店主の父、ダニエルに誘われてその店員となるフェルミンの他、彼らをとりまく大勢の人達が登場する。
内乱前の1900年代前半と内乱が終わった1940年代、そして舞台となっている50年代からと、バルセロナを舞台に3つの時代を行き来しながら進行する為、沢山の登場人物となるんだろうが、この辺りはまさにR・ゴダード並みの多さで、最初はその名前を覚えるのが大変(^^;
何しろ主要人物だけでも30人近い。
救われるのは、その登場人物が多彩で性格もかなり違う為、一度頭に入れてしまうと後はすんなり理解出来る事か。
もう一つ、ラテンの言葉ってどうしてもこうなるのか、訳のセリフが少しオーバー気味だったり、持って回った様な表現も多々有り、最初は結構取っつきにくい。
しかし、この小説はそれらを除いても有り余る魅力で、大長編を難なく読ませてしまう。

芸術の街、古都バルセロナで起こっていた過去の経済発展と内戦、そして陥落。
その後フランコ総統の独裁政権が始まるのだが、その後の混乱しながらも復興をして行くこの街を思い浮かべながら読んでいった。
37カ国500万部と言う宣伝文句はともかく、読んで後悔しない内容。まさに原書で読めないのが悲しい。

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