おこしやすマラソンが無事終わって、飲みたいスタッフ10人程でそのまま近くの洋風居酒屋へなだれ込む。
色々、反省や次回はこうしたら・・等々話は出るが、それは短時間。
料理を注文して乾杯を済ませると、後は単なる飲み会へと突入。
ビールで始まり、適当に酔いが回ってくると、ここでワインを注文。
さすが、居酒屋だけ有ってボトルの値段は安いのが嬉しい。
まず、1本目がデロー・ルージュ ボア \2,400。ビンテージも無く、当然ヴァン・ド・ターブル。
グラスが少しショボイがそれは仕方がない所。
照明も少し暗いので、色は分かりにくいが、比較的明るめのルージュ。
香りは弱く、僅かにツンと来るハッカ香が魅力。味は弱めで果実味も少なめ。テーブルワインなのでこんなモノだけど、その分飲みやすく、まるでジュースを飲んでいる感じで減っていくのは少々寂しい。
64点。
そんな感じなのであっと言う間に無くなってしまい、次に頼んだのが、[2006]イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨン(カセラワインズ) \2,600。
この1年ほどの間にあちこちで多く見られる様になったカンガルー図柄の豪州ワインで、大手ビール会社の輸入だけに、こういった居酒屋に置くのはお手の物だと思う。
問題は、出されたワインがキンキンに冷えていた事で、まだ非常に若いビンテージだけ、飲む方は少々不安。
ワインを売るだけじゃなく、この辺りも少し店に指導して置いて欲しいものだ>Sビールさん。
色は少し濃いめで、若干濁った様な感じ。でもこれは恐らく厚めのグラスと照明のせいだろう。
余りに冷えてるせいか、香りも少なく、表現のしようがない。
一口飲むと恐れていた通り、タンニンが殆どこなれておらず、イガイガ感が一杯(^^; ビール並みの冷やし加減も作用し、渋みも一流。余りに酷いので、注いだグラスを両手ではさみ、少し暖める・・・ってブランデーかぁ?(^^;
スワリングを繰り返し少し温度が上がって開いてくるが、やはりまだまだ固く、このビンテージだと仕方がない所。
但し、葡萄の重量感は結構感じられ、後2~3年経てば結構美味しく飲めると思われる。
61点
次は同じシリーズの1本、[2006]イエローテイル シラーズ(カセラワインズ) \2,600。
こちらも同様のビンテージで、冷え度も変わらず、、と言う事で期待度も殆ど変わらず(^^;
こちらは少しだけイガイガ感が少ない程度だが、豪州はシラーが多くかつ美味しいけど、これもそうなのか?
色は先ほどより少し明るく感じだけど、これは酔いが回ってきたせいかも知れない。
当然、舌も少々怪しくなってきて、前者のカベルネ・ソーヴィニョンより、まろやかに感じるのはやはりアルコールによる味覚マヒなのか?
とは言っても、大きく違う訳でもないし、ひたすらスワリングを繰り返して、僅かに広がった香りとまろやかになりつつ有るタンニンを何とか味わう程度。
せめて2005年だったらもっと違ったと思うけどなぁ。
65点
宴会、いや反省会は結局4時間超続き、すっかり酩酊モードで京阪電車にて大阪へ向かう事にするが、後僅かに飲み足らず、かと言って次の店に行けばその日は帰れない。
と言う事で仕方なく駅の売店でビールを買い、それを飲みながら車中の人へ。
いやぁ、早朝から夜遅くまでよく遊びました。
お疲れ様でした>関係者の方々
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