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2007/12/31

年末ラン

いよいよ今年も大晦日。
この1週間、1歩も走らなかったが、今年は走る事だけに限れば良い年だったし、その感謝の為にもせめて1年の最後位は軽く走っておこうと、表へ出た。
昨日からやたら風が強く冷え込んでいたが、今朝はより強い風で一段と寒い。
この風ではとても淀川は無理だと勝手に決め、少しでも樹木で遮られる筈の大川へ。
それでも帽子が飛びそうな程の強風。
そして、1年の走り納めと言う同じ考えなのか、やたら走っている人の姿が多い。
皆、強風に負けまいと顔を下に向け、ひたすら前に進んでいる。
何だか先週走った加古川のラスト7キロを思い出すが、今日は気楽なジョグなので全然気分が違う。
今年も無事1年を走れた事を感謝しながら、9キロの本年ラストジランを終了。
さて、来年はどうしようか。
例年正月3が日はTVの前で朝から飲みながら実業団駅伝、箱根駅伝と、駅伝三昧だが、ウルトラ挑戦予定の今年は、もう少し走る距離を増やした方が良いのか?それとも今後はのんびり走る事にしているので、気の向いた時だけ走るって程度が精神的にもいいんだろうか?(^^;

ともあれ、皆さん、今年は有り難うございました。
来年も宜しくお願いします。

ビデオ三昧

加古川マラソンも終わり、翌日からまた業爆状態で過ごして、やっとそれも一息。
正月へ向けた家の作業を色々と終わらせ、今まで録り溜めていたビデオ録画をまとめて見る事が出来た。
当然、すでに終わった大会ばかりなので、結果は新聞などで全部知ってるんだけど(^^;
見たビデオは
11月23日  国際千葉駅伝
11月25日  神戸全日本女子ハーフマラソン
12月 9日  防府読売マラソン
12月16日  全日本実業団女子駅伝
12月23日  全国高校駅伝 男子・女子
12月24日  全日本大学女子選抜駅伝
この7本を一気鑑賞(^^;
さすが疲れました。
目がおかしくなったのか、頭が冴えすぎたのか、寝てからも何故かすぐ目が覚めてそのまま眠れず、午前二時くらいから残りを見て、朝7時まで掛かってやっと終了。
もちろん、見て良かったのは実業団女子駅伝でアルゼ1区のなっちゃんと、ワコールアンカーのユダちゃん(^^;。
ユダちゃんは、タスキ渡しのミスは有ったけど、3人抜きで上位へ押し上げる事が出来たし、なっちゃんも久しぶりに区間3位といういい所で繋ぎ、初出場4位の原動力となっていました。
女子大学駅伝では、名城の佐藤絵里の姿を久しぶりに見たし。相変わらずの軽快な素晴らしいフォームでした。
と、まぁここまでは個人的な好み(笑)

それを別にして一番興奮したのは、防府読売マラソンで、3位に入った吉村豊和選手。
今年の泉州国際市民マラソンでも実業団選手に次いで2位だったが、知る人ぞ知る市民ランナー。
普段の練習は片道10キロの通勤ランだと言う。
今回の防府マラソンでは2度目の招待選手だったが、その中でも実業団に属さないただ一人の選手。
市民ランナーで速い選手と言えば、福岡国際で有名になったラーメンの八番麺屋所属の間野選手もそうだが、彼は元実業団選手で、最初から市民ランナーでは無い。
本当に尊敬するばかりで、同じ通勤ランをメインに練習している自分としても、何となく親しみを感じる・・・って向こうは無視してるだろうけど(^^;

後、高校駅伝の男子で、仙台育英・佐久長聖のアンカー争い。ゴールは同タイムでトラックでの直線勝負は本当に凄かった。1秒差と言うのは過去にも有ったが、その時は結構力を残してのスパート。今回はスパートと言いながら、お互い譲らない足で本当に見応えがあった。

さて、加古川が終わってからずっと今までのんびり食べ放題・飲み放題の毎日だったが、こんなビデオを見たからにはそろそろ引き締めないとね(^^;

2007/12/25

今夜の安ワイン(12/24)

今夜は言わずと知れたクリスマス・イブ。
そして、昨日、加古川でPB更新と悲願(笑)のサブ3.5達成で、今夜はちと奮発したワインを空ける事に。
と言って、わざわざタイトルを変えるのも何だかわざとらしいので、そのままにして。
仕事を終えて、帰りにケーキ屋へ直行。その後、パターン的には最初に泡を飲まないとね、とスーパーによって買う事に。
まず祝杯としてそのスーパーで買ってきたのは、ガンチア・スプマンテ・ロッソ \790(ハーフ)
071224wa泡は、取りあえずおめでたい雰囲気が出ればいいのでって事で割り切り、せめてグラスはシャンパン用をと、滅多に使わないのを出してくる。
グラスに注ぐと、ロッソという割りには殆どロゼに近い薄い赤だが、アルコール度9.5%と書いてあるのでこんなモノなのか。
香りは弱く、果実味も余り無いけど少し薬草っぽい甘みが有り、それなりに美味しい味。
まぁ、スーパーで大量に売られて居るんだから、余り不味いと以後問題になるって事も有るし、これと言って特徴のない取りあえず無難な味。
ハーフでこの値段なら、フルボトルにすれば1000円台半ばなんだから、少し不満ではあるけど、まぁ今夜は許そう(笑)
 70点。

さて、いよい本番。
期待して選んだのは、[2002]ヴォルネー1級畑 レ・サントノ(レミ ジョバール) \5,985。
071224wbレミ・ジョバールはムルソーの若手スターと言われているが、一般的にはアリゴテやパストゥグランをよく見掛ける。そんな訳で、少し前に彼のアリゴテを飲んでおり、非常に美味しかったので、すぐ1級畑を買い求めて置いていたと言う訳。それでも、ヴォルネーなのでこの程度の値段だけど、ムルソーの1級畑になると軒並み10,000円オーバー。特にこの数年は異常な値上がりで、近年のユーロ高とワインブームが悲しい。
それはともかく、かなり長目で立派なコルクを抜栓。
グラスに注ぐと、5年経過してレンガ色の薄褐色で、それも非常に繊細な色目。
それでも、しっかりと甘く、果実の固まりの様な香りがグラスに充満。やはりこう言うのはブルゴーニュグラスに限ります。
ところが、一口飲むと結構固い。タンニンの渋みもまだしっかりしており、香りから感じる甘さは殆ど出ない。
あらら、こんな筈では?と少しペースを落とし、じっくり飲む事に。チーズを2種類出して時間を掛けながら飲み続ける。
変わってきたのは2時間程経ってから。
それまでの固さが嘘の様に取れてきて、ハッキリと開いてくるのをこれほど感じたのも久しぶり。
タンニンの渋みは嘘の様に消え、最初有った刺々しさも鳴りを潜め、舌の上で柔らかく広がる。
まるで別のワインを飲んでいる様な感覚になるが、さすが二時間も経つと残り少なくなっており、まさに酒飲みの悲しさであります。
もう少し飲み進めるのを我慢すればよかった・・と思っても後の祭り。
残り少なくなったボトルを大事に眺めながら、昨日のゴールを思い出しながら最後の味わいが終わった(^^;

 89点

2007/12/24

2007加古川マラソン2

それにしても、今回の正解は前の記事で書いた様に、ウェアの選択。
河川敷折返しコースの特徴で、風向は反対が50%。
向かい風はともかく、今回もスタートから10キロの折返し迄と、23~34キロがずっと追い風で、結構暑く感じた。
もしあの時、Tシャツを着ていたら大量の汗をかいた筈だし、最後は痙攣の可能性が高かったかも知れない。
実際、Tシャツのランナーを見ると、首筋辺りはビッショリで、シャツもびしょ濡れになっていた。

次にシューズの選択。
名古屋ハーフで初めてターサーを履いてかなり良いと思ったが、結構固く感じたのは事実。
その後、長居の30キロロードで終盤足裏が痺れてくる感覚だった。やはり固さが原因だと思い、これで後12キロを走りきれるか不安で、その日長居STEPで、ジェネレーサーを買う事にした。
これはスカイセンサーのターサー版と言うか、ソールがターサーと同じ材質で、フラットソールにして有る。
スカイセンサーの様にふにゃりとした柔らかさは無く、ターサーの様に固くもない。着地の感覚はターサーだが、弾む様な反発力を感じ、ターサーより少し柔らかい。
踵部分が、ターサーに比べ若干広いのが残念だが、シューズ全体は袋状に縫ってあり、非常に軽い。
何より、スプリングの様なしっかりしたクッションが有り、これで40キロ辺り迄は痺れも感じず快適に走れた。

そしてカーボローディングが非常に上手く行った事。
いつもやっている事だが、今回は日曜日から水曜日夜までの4日間、炭水化物は昼食に食べるコンビニお握り1個だけで、後は全ておでんや肉、野菜など。特に効果的だったのはシチューかな。
鍋物にしたい所だったが、業爆で家の食事が取れず、ジャガイモを余り入れないシチューを沢山作って2回に分け、それでも満腹になった程。60キロ近く有った体重が、4日間で1.5キロ減。
そして、木曜日から米や蕎麦、パスタを中心に摂り、きっちりその分戻した。

夏からは通勤ランとは言え、月間300キロを軽く超える距離を続ける事が出来て、足にも筋力が付いたんだろう。いつもは後半になると給水地点で歩きながら飲む事も多いが、今回は殆どスピードも落とさず全て走りながら飲めたし、2.5キロ毎に給水が有るので少しずつ取る事が出来たのも要因の一つ。
エイドに塩も有るので、2個所で舐める事が出来たし。

35キロからの向かい風もかなり強いとは言え、この2~3年に比べるとほんの少しは弱かった様に思う。
そう考えれば、やはり最後まで諦めずに走ったのが良かった。
少しでも気弱になっていたら、絶対に出来なかった様に思う。

これで月末まではのんびり過ごし、もし加古川でダメだったら篠山マラソンに申し込まないと、、と言うのも有ったがそれも無し。
お陰で篠山の翌週に有る京都シティハーフも申し込む事が出来た。
この京都シティハーフも、これで最後になるかな?(^^;

2007加古川マラソン

前夜、勝利の痛飲から明け、二日酔いの頭を抱えながら今日も業爆出勤であります(/_;)
さて、今シーズンの本命大会。
河川敷を走る為応援も殆ど無く、風の影響も強いと言うコースだが、加古川大堰を渡る以外はフラットでキロ表示もほぼしっかりしており、おまけに日本陸連公認大会と言う事もあるのか、この数年やたら人気が出て来て、今年はフルだけで2800人程の参加人数だった。
071223b_2

前日からの雨も上がり、スタート時は9℃位で12~13℃まで上がるとか。
Tシャツを着ようかと迷っていたら、仲間から「記録を狙うなら攻めの姿勢でないと」と、無責任におだてられ(^^;、ランパン+ランシャツで走る事にしたが、結果はこれが大正解。6分程の自己ベスト更新でついに目標が達成出来た。

スタートして走り出すと、何故か身体が重く感じたのに、1キロ通過時に時計を見ると4分15秒と速すぎる。
慌ててスピードダウンしながら、このスピードでもそれほど苦しさを感じなかったのは何故?と不思議だった。
フラットなコースを淡々と走るが、15キロ手前で早速トイレ休憩(--;)
前を行くR氏の姿は全く見えず、後ろから迫っている筈のT氏に怯えながら、23キロ過ぎの折返しで確認すると、予想通り、T氏との距離が縮まっていた。しかし向こうもかなり疲れている筈。気を抜かず集中して走れば大丈夫と言い聞かせながら25キロを通過すると、何とこの時点でもまだキロ5分を切って走れている。
今年2月のベストだった泉州国際でも、20~25キロで25分を守るのが精一杯だったし、おまけに足はまだそれほど疲れていない。これはひょっとしたら、3時間半を切れるかも?と頭をよぎるが、そう簡単にいかないのがフルの掟。

しかし、25~30キロでもキロ5分を切れており、ここまで来たら絶対3時間半を切ってやると言う気持に変わってきた。
もうこんなチャンスは無いだろうし、足が前に出なくなってきた分、ピッチを速めて少しでもスピードを維持する事に集中する。
いつしかずっと前に行った筈のR氏もパスして、これならT氏も追いつけない筈と自信を深めながらついに35キロ通過。
ここで時計を見てまだキロ5分を切っていたのには驚いたが、ここからゴール迄は例年強い向かい風に阻まれてグッとタイムが落ちるのがいつものパターン。
今年もやはり同様で、強風を受けながら少しでも楽にと身体を前に倒しながら進むが、少し前に痛めた左足のハムが徐々にピクピクしだし、脹ら脛も少しずつ異常になって来る。
とにかくここで痙攣を起こしたらサブ3.5は夢の泡。キロ6分迄落とせばギリギリ間に合いそうだが、すでに計算出来る余裕すら無い。
とにかく前に前にとだけを考え、ラスト1キロで絶対確実の安全圏を確信した。
ここまで来れば、這ってでもゴールするぞ!と気合いを入れ直し、ゴール通過時は思わずガッツポーズ。
ついに3時間半を切る事が出来たが、ゴール後は思わずへたり込む。タオルを掛けてくれた係の女子高生が大丈夫ですかと声を掛けてくれたが、これが天使の声に聞こえた程疲れていた(^^;

思い起こせば、ビール腹が段々せり出してきて、たまたまデパートで計った体脂肪が30%近かった。
まさに成人病もいい所で、これはいかんと51歳から健康の為にジョギングを始めたが、何故かこれが面白くなり、故障と休養を繰り返しながら8年目。
フルの記録も3時間34分まで来たが、正直この辺りが限界と思っていた。
来年は還暦だし、記録を追うのはもう止めよう・・・。何しろ身体にも悪いし(笑)。
泣いても笑っても今年が最後、来年からはゆっくりのんびり楽しく走る事にしていたが、せめて3時間半を切ってから終わりにしたかった。
若い頃から走っていれば今でもこの程度は軽く出せるだろうが、老化現象が始まってから走り出した記録なんだから、少し位は自慢の足しにもなるだろう。
そして、これで来年からウルトラも走る事が出来るよぉ~。(^^)v

      TIME    LAP     AVE 
START   0:00'00"  00'21" スタートロス
5km    0:23'49"  23'28" 04'37"
10km    0:47'56"  24'09"  04'50"
15km   1:12'47"  24'49" 04'58"
20km    1:36'52"  24'05" 04'49"
25km    2:00'53"  24'01"  04'48"
30km    2:25'42"  24'37"  04'55"
35km    2:50'20"  24'50"  04'58"
40km    3:16'28"  26'08"  05'14"
goal     3:27'59"  11'31"  05'15"
net     3:27:38"

ゴールは、Blogネタの写真撮影(^^;
この辺りはサブフォーのランナーか。
071223a_2

今日のゲスト選手は、世界陸上の銅メダルで北京五輪のマラソン代表が内定の土佐礼子選手。
実物を見るのは4回目・・・と言っても、大阪国際女子で三井住友の応援団として地下鉄の中で見たのも入れてだけど(^^;
071223c

走った後はスーパー銭湯の七福神迄歩き、スッキリしてから近くのH氏邸へ行き15人程で例の如く宴会。
今まで知らなかったが、加古川の名物は「カツ飯」なる物だそうな。
071223d_2

そして宴会も終わり、車内でビールを飲みながら大阪駅へ。
朝5時起きだったし、翌日も仕事なのでさすが次へ行く元気もなく、家路に着く事に。
いやぁ、ほんと良い一日でした(^^;

2007/12/21

今夜の安ワイン(12/20)

この所、メチャメチャな業爆状態。
家で食事が全く出来なくなってからもう2週間程経つのか?
当然、ワインも飲めず、イライラが募るばかりで、精神的にも悪い。幸い何となく光明が見えてきたので、食事は無理でもワインなら・・・。
と、遅くから空けたのはアルゼンチンはワインの故郷、メンドーサのワインで[2005]カイケン マルベック(モンテス) \2,625。
071218wマルベックはアルゼンチンで一番有名な葡萄だし、ひと頃ブームになったチリワインも淘汰され、同様にアルゼンチンも高品質なワインが増えているんだとか。
確かに今では生産高がチリより多くて、世界5位だもんなぁ。
さて、抜栓。
かなりしっかりしたコルクを抜いてグラスに注ぐと力強い赤紫で、オレンジ気味のエッジとその赤紫の対比がとても綺麗。
香りも同様にきつめで、果実香がバンバン。こう言うの、とっても好きですな。
よし!今から飲むぞ、、と気合いが入るし、ワイワイとみんなで飲むワインとは明らかに姿勢が変わる。
特に最近はブルゴーニュや、南仏のテーブルワインを飲む事が多かったので、2005年のまだ濃厚さがタップリと言うのは久しぶり。
但し、味の方は確かに濃厚だけど広がりは余り無く、直球と言うより、単なる重めの速球と言う所か。
香り程、味に甘さやタンニンも思った程感じられないし、変化も少ない。
契約金はまぁ頑張ったのに、思った程活躍してくれなかったと言う、良くあるドラフトの選手並み。
最初に期待し過ぎるとこういう事になる、、と言う見本ですな。
チェンジアップと迄は言わないけど、せめてカーブ位は覚えて置いてね。

 68点。


2007/12/18

東京国際女子マラソン来年で終了

ついにと言うか、やはりと言うか、来年11月の第30回で終了する事になった。
歴史有る世界で初めての女性だけの国際陸連公認フルマラソン大会で、第一回の優勝者はあのジョイス・スミス。ハンカチを持って走り、ツバや痰は口元をそのハンカチで押さえながら吐いていたのを思い出す。アナウンサーもその事を如何にも女性の大会と称賛していた。そして、今年の大会も元気な姿を見せてくれた資生堂の松田千枝さんも第一回からの出場だった。
特筆すべくは、この第一回に今も淀川でしょっちゅう出会う村本みのるさんが7位だった事。何しろ他は10位まで外国選手なんだから、あの時は本当に驚いた。あの頃の所属クラブの名前が確か「むかし青年走ろう会」みたいな名前だったっけ?
それにしても、表向きは1年に2回大都市で交通を止める事が難しい、と言うのが中止の理由らしいが、裏ではもっと色々有ったんじゃないかと思わせる。
道路占有を思えば警視庁の協力無しでは不可能なんだから、強引知事の一声が有ったのかも知れないし、或いは朝日新聞社の中でも、コースの移転や単独開催、少人数のエリートレースを続ける事などへの反対意見が有ったのかも知れない。
今後はどうなるのか分からないが、恐らく東京マラソンとの共催或いは併合になる可能性が高い様に思う。

それにしても、男女混合レースでTVを見ていて嫌なのは、先頭グループの女子選手達にまとわりつく男子市民ランナーが多い事。どう見てもTVに映る為にまとわりついているとしか思えない連中が殆どだし、とにかく見苦しく不愉快になってくる。
まぁ、一般市民ランナーがTVに映る事はほぼ無いし、家族や知り合いに見せたいと言う気持も理解出来る。
しかし女性トップグループに付けると言う事は、市民ランナーの中でもエリートなんだから、何故記録へ向けて努力しないんだろう。
男子だけの大会で記録を狙うと言う言い方も出来るが、それは詭弁で、福岡や別大など、男子だけのエリートレースでは、元々トップグループに付いて行けないし、セカンドグループ以下になると殆どTVに映る機会が無いだけの事。だから逆に記録しか無い。
それでもTVに映ろうと最初の2~3キロをぶっ飛ばしてトップを走るお馴染みのN氏などは、逆に清いと言って良い程の存在で有る。まぁ、せめてもう少しスピードを抑えて走れば、もっとトップ集団に近くなって、よりハッキリ映るんだが・・・(^^;

思うに、もし東京マラソンと共催になるのなら、北京国際でやった様に女子エリートと男子エリートのスタート時間をずらせないのだろうか?
それも、北京は男子を先にスタートさせたが、日本でそれをやると、女子エリートにまとわりつくランナーが余計に増える事になるので、10~15分程先に女子エリートをスタートさせ、その後に男子エリート。最後に一般ランナーとすれば良い。
女子トップが20~25分台とすれば、10分後スタートの男子選手が一流女子にまとわりつくには2時間10分台の実力が必要。当然そんな選手は実業団のトップクラス。今まで見ていて、男子の実業団選手が女子選手にまとわりつくのを見た事がないし、またそんな恥ずかしい事はしないだろう(笑)
そして、女子選手にまとわりつく男子市民ランナーも、その選手がTVに映らなければ意味がないので、さっさと行ってしまう。
問題は男子エリートが女子に追い付き追い抜く。その際女子トップに付いているTV中継車やカメラ車が邪魔になる事だろう。これは中継車同士で何とかして貰うしか無いんだが、広い道路に選手の数はそれほど多くないんだから、上手くできるんじゃないかと思っている。
数万人が走る東京マラソン。もし東京国際女子と一緒になるのなら、是非考えて欲しいものだ。

2007/12/17

カーボローディング

今週末の加古川マラソンの為、日曜日からカーボ中。
フルの大会前はいつもやっているが、食事の内容に困るのも事実。
おまけに、仕事が忙しく帰りも遅いので、平日は殆ど家で夕食を食べないし、通勤ランでの為、朝食も家で食べない。
昼は外食だし、その上最近の様に週末の土日も出勤だと、1週間丸々家で食べないと言う事も起こる(^^;
こうなるとカーボローディングの前半が難しくなり、一体何を食べればよいのやら、といつも悩んでいる。
昨シーズンから今まで、カーボ抜き期間中の朝はコンビニのおでんを少し。昼食も同じくおでんにおにぎりを1個。
夕食も面倒になっておでんを食べ、結局3食ともおでん責めの刑になったりしており、これではいかんと、コンビニで良さそうな物を探していたら、何やらダイエット食品の様な「はるさめのカップヌードル」を見つけた。カロリーは116Kcal/hとの事。
おぉ、これは良いかも!と、早速買い求めて食べてみると、案外お腹も持ちそう。これからは新しいアイテムになるかも、と喜び、気持は週後半のカーボ増強時期へ。
そして炭水化物の含有量が多い食物って何だろう?とググって見たら・・・・なんと、はるさめがトップに出て来た(^◇^;) 炭水化物含有量が100グラム中、なんと84.6グラムだと。
なんでやねん、あんなダイエット食品みたいになっとるのに、おかしいやないか!!と怒ってみたが、そう言われればあんな少量なのに意外と腹持ちが良かった筈。
それにしても、これはえらいショック。せっかく土日掛けてカーボを抜き、今朝はふらふらジョグの通勤ランまでしたと言うのに。
これはいかんと考えを改め、今後の為に炭水化物の含有量を調べてみると、意外な食品が多いのねぇ。
高い方で行くと、コーンフレークが83.6g、エンドウ豆が61.5g、キクラゲが71.1g、干し椎茸が63.4gに、干しぶどうは80.7g。
逆に、増強時にガンガン食べている白米は案外少なく37.1gでパスタが72.2gとある。もちろん乾燥時と水分を含んだ状態ではかなり違うし、100g当たりなので、コーンフレーク100gなんて結構な量になりそうだが、それにしても意外だった。
逆に炭水化物が少ないのは、予想通り肉類や魚類。牛モモ肉は0.5gだし、鶏肉に至っては含有量ゼロg。
そして、マグロやサバ等、魚類も軒並み0.1~0.3g。つまりこれらは殆ど炭水化物を含んでないからカーボ抜きの食事には最適・・・とは言っても、コンビニでそんな料理や弁当は売ってないしねぇ。
一方、野菜類も同様だと思い込んでいたがこれは結構微妙で、先に書いた椎茸を始め、切り干し大根67.5g、カボチャ21.3g、トウモロコシ18.6g等々。
豆類は結構含有量が高い物が多い。
椎茸をタップリ入れて野菜炒め・・・なんてのが余り良くないとは知らなかった。
従って、家で食事が出来たら絶対鍋がいいぞ、、なんて思っていたが、それより刺身や肉の方がずっとカーボ抜きに良いと分かった。まぁ、これらは高いので、そんな沢山は食べられないけど(^^;
また、タンパク質の多い食品は炭水化物が少ないと思っていたが、これも案外アテにならないみたい。
大豆類がそうだし、野菜じゃないけど芋類も両方高い。
水曜日からのカーボ増強期間は今までの様に、米や蕎麦ばかり食べてないで、色々考えてみよう。

2007/12/15

給水不能

この所超業爆状態で、土日も出勤。
Blogの更新すら出来ないが、何とか日を空けながらでも通勤ランをしている。
ところが、通勤ランコースで、夏過ぎから堤防改良工事を始めていた淀川右岸の西中島地区河川敷で先月半ば位からトイレや水飲み場の水道が止まってしまった。
工事の影響で給水管を一旦撤去する事にくなったんだろうが、こちらにとっては丁度中間点になる場所なので、いつも給水をしていただけに、非常に辛い。
幸い、冬の時期なので給水必須と言う訳でもないんだが、いつもここで一息ついていただけに、何となく気持ちが落ち着かない。
仮設で給水管を敷設するとか、何か出来なかったんだろうか?
その上、ご多分に漏れずこの辺りの河川敷にもブルーシートの住人達が大勢おられる。
ざっと見えるだけでも20~30張り位は有るだろうか?
ここの人達も、止められた水道水を利用していた訳だが、この地区から一番近い水飲み場はかなり遠い所になる。
走っていて見ているのは、上流が淀川ミニゴルフクラブの水道だが、当然ここは管理者がいるので使えない。
その先の水飲み場と言えば豊里大橋近くまで無かった筈で、距離は約6キロ程も有る。
下流側も、以前走った記憶では、かなり先で、やはり3~4キロ以上有った様な・・・。
今頃あの人達は、ペットボトルを沢山抱えて何キロも先の水道まで汲みに行ってるんだろうか?
そう言えば、ここは酒練の練習場所でもあるし、やはり給水が出来なくなった筈。
近くに水道が有るならともかく、こんな場所を工事だからと言ってあっさり止めてしまう国交省の連中はどう言う考えなんだろうか。
少し位費用が掛かっても、ちゃんと仮設給水管を敷設するのが工事監理をする技術者として当たり前の感覚じゃないのか?ただでさえいつ何の為に必要なのか分からない様な工事に数百億という巨額の税金を使っているのに、仮設の給水をチョロッと引く費用も出せないのか。
ひょっとして、ブルーシートの人達に無断で使わせるのが嫌だから、意地悪しているのか?なんて勘ぐりたくもなって来る。
もちろん、トイレには手洗い用と称して、水栓付の小さなポリタンクを設置してあるのだが、溜め水でもあり、当然飲用には出来ない。
看板を見ると、工事は来年春迄らしく、ラン途中の給水が必要な時期には何とか間に合うが、利用者の事など全く気が付かない相も変わらずの無神経さに腹が立つばかり。
はぁ~、仕事が忙しい状態なだけに余計怒りもつのるぞぉ~(^◇^;)

と、仕事中に少し休憩(^^;


2007/12/06

今夜の安ワイン(12/5)

どうも最近は体調が悪いのか、またもや風邪を引いてしまった。
ランニングで体重が減り、ついでに体脂肪も減ると、身体の保温力が無くなり、風邪を引きやすくなるのか??
ってそんな馬鹿な話はないだろうが、この大事な時に思い切り走れないのが辛い。
ともあれ、早く治さねば・・とワインを飲む?事に。
開けたのは、コント・ド・ユサール・ルージュ \645
071205wもちろんテーブルワインで、産地も書いてない。
ボトルにはヨーロッパの名前が有るだけで、国名さえも書いてないとは(^^;
抜栓すると、かなり短めのコルク。コルクもやはり材料費の内だし、少しでも安く上げるという事があるんだろうか?
色はほんの少し黒が勝った赤紫。
香りも結構酸味が強く、果実臭はそれほど感じられない。
それでも、飲んでみると随分違う感じで、酸味はやはり強いけど、ダークチェリーの甘みも少し感じる。
グルナッシュが主体らしく、南仏ワインなんだろうか?
全体に軽い感じがするのは仕方無いが、それが単に軽やかと言うだけで、広がりやコクとは全く無縁。
まぁ、それだけ気軽に飲めるという事だけど、余り軽いと言うのもねぇ。
子供の頃に飲んだ記憶がある赤玉ポートワインから、甘みだけを除いた感じとも言える。
まぁ、値段からして仕方ないけど、そのポートワインってまだ有るんだろうか?

  67点
 
 


2007/12/03

ミッドナイトイーグル「高嶋哲夫]

まもなく映画が公開されるとか。いや、すでに公開されているんだっけ?
と言うのも、この文庫本を買ったのは、数ヶ月前にまとめ買いをしていたので、その時は知らなかったが、読後感としては確かに面白い映画になりそう。
071205b_2プロローグは横田基地。
そして舞台はすぐ北アルプスの天狗平に移り、深夜に飛行機らしき火球が落ちていく瞬間を主人公の報道カメラマンが撮影。そしてここから驚くべき物語が始まる。
冬山を舞台にテロが起きる物語と言えば、、厳しい雪に覆われたダムに展開する真保裕一の「ホワイトアウト」を思い起こすが、話の進め方は少し似ているかも知れない。
東京では、カメラマンの妻であるフリーのルポライターが真実の報道とは何かを問いかけ、一方、アルプスでは、自衛隊や米軍、そして外国勢力との戦いを交えながら物語が同時展開される。
この辺りもよく使われる手法なので、別にどうと言う事はないが、ストーリーの展開が早く、またその展開が政治に絡み合い、両方の進行を同時に知りたくなってくる程。
命を賭けながら対峙する者同士がギリギリの所まで追いつめられ、それでも人間としてどう生きるべきなのか、お互いに理解し合う。
主人公のカメラマンは少々強すぎるし、フリーのライターである妻も少々格好良すぎる嫌いはあるし、自衛隊員もそんな凄い訓練受けてるの?と思ってしまうが、そこは小説。それに人間追いつめられたら案外そんな力が出るのかも知れないし、いわゆる火事場の何とかって奴だろう・・・なんて思ったり。
エンターティメント小説として非常に面白く、一気に読み進める事が出来る。
意外なラストを含め、サッと気持ちよく読みたいなぁ~~、と言う人にはお薦めの一冊。
それに、映画より面白いと思う・・・て見てないけど>σ(^^;

2007/12/02

長居30キロロードレース(12/2)

加古川まで後3週間。
そこで30キロをペースで走っておこうと、以前から申し込んでいた。
長居周回コースは1周2,813キロ。一応キロ表示は有るが、場所が周回毎に変わる為、キロ何分と言うペースで走ると訳ワカメになる。
そこで1周何分で走る事でキロペースに変えて計算する方法が良く取られる。
つまり、1周13分ならキロ4分37秒。13分30秒でキロ4分47秒。14分ならキロ4分58秒となる。
今日は1周14分を越えない様に走り、最後までペースを落とさず、かつ余裕を残して走りきる事が課題。
最初は周回途中からスタートして1.87キロを走り、その後10周すると丁度30キロ。
結果は次の通り。
       TIME   LAP   AVE 
1.87km 0:08'28" 08'28" 04'32"
1周目  0:21'23"  12'54" 04'35"
2周目  0:34'57"  13'33" 04'49”
3周目  0:48'40"  13'43" 04'53"
4周目  1:02'23"  13'43" 04'53"
5周目  1:16'10"  13'46" 04'54"
6周目  1:29'51"  13'40" 04'52"
7周目  1:43'38"  13'47" 04'54"
8周目  1:57'22"  13'44" 04'53"
9周目  2:11'36"  14'13" 05'03"
10周目 2:25'14"  13'38" 04'51"
30キロ 2:25'14"       04'50"

数字を見ると何となく一定しているが、実際には一杯一杯で、特に最終周回は全く余裕無し。
フルなら後10キロ以上有るので、とてもこのペースで走るのは無理っぽい。
今年は夏場からそれなりに距離を走ったつもりだったけど、どうも余り力が付いてないみたい(--;)
ハァ~、これでは今シーズンもダメっぽいなぁ(/_;)

2007/12/01

「ブラック・ダリア」J・エルロイ

映画化された「L.A.コンフィデンシャル」でも有名なL.Aシリーズの第一作。
ちなみに「ブラック・ダリア」も映画化されており、去年、日本でも公開された。
071201bもう20年前の作品だが、1947年に起こった実際の事件(未解決)がテーマで時代設定もそのままの為、全く古い感じはしない。
J・エルロイは犯罪小説として有名だけど、表現内容は過激で、警察小説・暴力小説・暗黒小説等々色んな言われ方をされている。
それは自身が10歳で母親が他殺され、17歳で父親を死別。その後、酒や麻薬、そして空き家や公園に寝泊まりしながらこそ泥・万引きなどで食いつないで来た生い立ちのせいも有るのだろう。
この本も、「ブラック・ダリア事件」自体が鮮烈な猟奇的な殺人事件だった為、書かれている内容や文体は目を背けたくなる様な部分も希に見受けられるが、テーマ自体は捜査に当たる元ボクサー同士だった二人の刑事の友情と、その1人の恋人の関係。そして、或る理由から狂気の様に捜査へのめり込んで行く片方の刑事。
それを追って全てを捨て突っ走るもう1人の刑事。
実際の事件と同様に、この作品でも解決する訳ではないが、事件の起こった背景を描き、真実の方向性を見せており、読み方によっては解決さえしている。
そして、ここまでの息の詰まる様な展開から、清々しさを感じるラストになるのが憎い。
内容にしっかり向き合える人にはお勧めの一冊。

一週間ぶりのご無沙汰

でした・・・なんて司会者が言うTVの歌番組が子供の頃に有ったけど、先週金曜日に名古屋ハーフが終わり、その夜から風邪がひどくなって全く走れず、治るまでに1週間も掛かってしまった。
若い頃なら2~3日で治ったのに、老化現象が進むと風邪ごときでここまで長引くのかと少々ガックリ。
加古川マラソンまで後4週という大事な時を走れなかったと言うのはかなり不安になる。
そう言えば、去年の東京国際女子で敗れたQちゃんが、同じ時期に風邪を引いて一週間走れなかったと言うコメントを残していた。
あんなに練習してるんだから、一週間位そんなに影響有るのか?と思ったけど、自分が同じ目に遭って見ると、その気持ちが良く分かる。
実際には筋力や走力に大した影響はないのかも知れないけど、心理的にはかなり違うんだろうなぁ。
しかもこちらは単なる趣味で走るローカル大会。Qちゃんは世陸の代表選考会なんだから、精神的には全然違うだろう。その上、こちらの順位は数百位(^^;で、10人や20人に抜かれてもどうって事はないけど、Qちゃんは優勝が必要になる・・となれば余計に違う筈。
と、まぁそんなQちゃんと自分を比較しても全く意味はないんだけど、もし加古川でダメだった時の言い訳としては役に立つかな・・・と(^^;
後3週間。今日は土曜出勤だけど、仕事の合間にちょこっと書込。

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