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2008/03/31

今夜の安ワイン(3/30)

今日の夕食は、雑誌に載っていた厚切りハムと菜の花の炒め物に、キャベツとベーコン・卵の炒め物、それにマシュルームのオリーブオイル漬けなど、野菜メインの簡単ヘルシー食。
選んだワインは[2004]ヘクラ ボデガス・カスターニョ \1,280。
080330wこのワイン、P氏が5年連続で90点以上を付けていると言う話題の一品。
確かにここまでの低価格ワインで、5年も連続した高得点と言うのは、過去にも殆ど無かった筈。
生産地はイエクラで、品種はモナストレル。余り聞いた事がない種類だなぁ~と思っていたけど、調べてみるとムールヴェドルの事で、単にスペインでそう読んでいただけでそうだったのかと納得。
でも、元々の原産地はスペインらしく、こちらの方が由緒正しいって訳ですな。

さて、柔らかめのコルクを簡単に抜栓。
ボトルから立ち上る香りは弱めだが、グラスに注ぐと一変し、しっかりした果実の香りが強く出る。
色は、かなり濃く、黒目がちの茶褐色。2004年ではまだ若いのかな?
味も、その色から感じる通り、かなり濃厚で、力強いと言うより荒っぽいと言う表現が合う様な感じ。
微妙な酸味と、微かなナッツの甘さが有り、タンニンの渋みは全く感じないほど上質。でも、まだ熟成にはほど遠いと言うのか、骨格や濃厚さが勝ち過ぎて、繊細さが殆ど見られないのは少し残念。
確かにこの感じはPちゃん好みなのかも。
自分も力強いどっしりしたのが好きだけど、もう少し柔らかさも欲しいなぁと思ったりするのは、この値段に対して期待しすぎか?
但しこのワイン、後数年寝かせてから、もう一度飲んでみたいと思わせるほどのポテンシャルを持っているのは確実。

 80点

2008/03/30

雨の花見ラン

土曜日は晴天で絶好の花見日和だったが、肝心の開花状況が5分咲き程度でもう一つ。
080329

そして、今日の日曜日は、天気予報の通りに、朝からしっかり雨。
おまけに風も冷たく、花冷えそのもので雨が余計に堪える。
それでも走る向きにはそれほど関係ないので、一旦仕舞ったウィンドブレーカーを引っ張り出し、帽子も被って走り出す。
さすがに淀川は風が強く、3月終わりとは思えない寒さで、少し行った所で早々に引き返し、ふと思い付いて旧毛馬閘門の辺りを散策ジョグ。
080330a_2

この付近の桜も結構綺麗で、人も少なく穴場だけど、残念ながらここはBBQ禁止。もちろんシートを敷いて花見を楽しむだけなら問題ない。と言っても、今日はこの雨で人っ子1人いない静けさ。
080330b

大川へ入り遊歩道を走るが、この付近は概ね7分咲きと言った所。昨日は比較的賑わっていたが、例年絶好の花見場所となる春風橋南の公園も、静かなモノで、傘を差しながら散策する人がポツポツと見える程度。
080330c

大阪城公園に入るが、桃園はまだ今から開花する桃の花もあり、数人が楽しんでいる。
朝から降っている為か、ランナーにも殆ど出会わない。
いつも木陰にネットを張って通行の邪魔をしている少年野球チームもこの雨で、早々と店仕舞いをした様子。
080330d

予報では、今週半ばから気温も上がってくるらしいし、この分では火~水曜日辺りが満開で、週末は落花盛んという事だろう。
今週末、もし天気が良くて気温が上がる様なら、久しぶりにBBQセットを持ち出そう。

2008/03/24

今夜の安ワイン(3/23)

夕食はジャガイモにベーコン、ブロッコリーなどの炒め物に、サーモン、イカ、ハマチの造りと言う無国籍な組合せ(^^;
でも、料理なんて何でもいい、取りあえずワインさえ飲めたら、と言う単なる酒呑み的思考から選んだワインは[2004]コート・デュ・ローヌ ルージュ(エティエンヌ・ギガル) \1,380。
080323wグルナッシュにシラーと言う定番に、ムールヴェードル他のセパージュ。
少し柔らかめのコルクを抜き、グラスに注ぐと、ほんのりと香りが広がるが、ボウルに鼻を突っ込んでもそれほど変わらないのは少し寂しい。販売店の宣伝文句によれば、もっとジューシーで果実の濃厚な香りだった筈なのに。
色は黒目で、若干茶色がかった壮年期の様な赤紫で、エッジもハッキリしない。
味は弱めのタンニンや若干の酸味、少な目だけど胡椒とハッカの心地よい刺激を若干感じる程度。
尖った所もなく、全体におとなしめの飲みやすいワインでは有るけど、それだけ無個性。
不味くも無いしどちらかと言えば美味しい部類だが、後少しパンチとか、力強さ等が有ればずっと印象が変わる筈。
数人集まってワイワイ言いながら飲んでいると、後で飲んだっけ?なんて感想が出るかも。

 73点。

Qちゃんの引退レース?か。

先日から1社だけネットニュースで流れていたが、今日複数メディアが報道したので決定だろう。
それは今年が最後の開催となる11月の東京国際女子マラソン。1月末開催のデビューレースでもある大阪国際女子マラソン。そして先日も走った地元の名古屋国際女子マラソンと、国内の女子3大大会を連続して出場するという計画。
2001年だったか、当時の世界記録を出したベルリンで走った後に翌週開催のシカゴマラソンも走ると言う計画があり、これを陸連に止められた事があった。
今回は2ヶ月の間隔だし、勝敗はともかくそれほど問題ない。
来年の世界陸上を目指すのでは?と言う報道やスポーツジャーナリストのコメントもチラホラ有ったが、この計画が本当ならその目はほぼなくなったと言う事。
今まで応援してくれたファンへのお礼行脚だとか。
如何にもQちゃんらしい考え方だと思うし、こう言う所が、何度惨敗しても応援するファンが減らない理由の一つなんだろう。
但し、3大会連続となれば、年齢的にもかなり体力を消耗するし、全てを全力で走るとなればその負担は計り知れない程。
でも、彼女なら例え足がちぎれそうになっても、持てる力を振り絞って走ってくれると思う。
有森の様に、事実上引退しているにも係わらず、何年も現役だと言い続け、引退レースと銘打って東京マラソンを手を振りながらチンタラ走った様な真似はして欲しくない。
そしてレース中は苦しい顔を見せても、ゴールすればいつもの笑顔を見せて欲しい。
もっと希望を言えば、一つでいいから優勝もして欲しい(^^;

何とか一緒に走る方法は無いのか?
東京国際女子・市民の部に出る記録は持っているが、コソッと紛れ込んで応募しても、スタート地点でつまみ出されるし・・・(^^;
何れにしても、これで来年の大阪国際女子は大変な事になるぞ。
例年この日は長居競技場を1時間前にスタートする市民ハーフに出場しているが、どうしたものか?
やはり出るのは止めて、長居から追っかけランをするべきかな(^◇^;)
う~ん、まだ1年近く後だというのに頭の痛い問題発生だ(^^;

2008/03/22

今夜の安ワイン(3/21)

近所に有るスーパーの改装が終わり、何ちゃらセールとかで安かった為、久しぶりに鮭のムニエルを沢山たべる事に。
ワインは[2005]ラ・グランジュ・ダニエル(ドメーヌ・アラリー)\1,280
080320wローヌのヴァン・ド・ペイだけど、Pちゃんが4つ星評価をしたとかしないとか。ま、そんなのはどうでもいいんだけど、抜栓すると、若いのにコルクの下部がベットリしている。
案外行けるのかな?とグラスに注ぐと、僅かに青みがかったかなり濃いめの赤紫。
グルナッシュ50%、シラー20%に残りがカベルネソーヴィニョンだとか。なかなか気持ちよさそうな構成であります・・・たって、良く分からないけど何となくね。
香りは少し薬品って言うか、インクっぽいのと甘酸っぱいのと微かにチョコの香りで、ローヌには余り無かった繊細さ。
ますます気に入って飲んでみると、これがまた素直で柔らかい飲み口。ローヌと言えばやはり男性的で、力任せと言うイメージだけに、グルナッシュとシラーがここまで柔らかくなるとは。
タンニンはあくまでもしなやかで、果実はしっかり引き締まり、時間が経って少し開いてくると香りも少し強くなる。
もちろん複雑さや広がりには若干欠けるけど、何と言ってもこれでヴァン・ド・ペイですぞ!。
恐るべし1,280円で有ります。
しかも、この所3連勝 v(^^)v

 82点

2008/03/21

かに

「カニが食べたい」と、奥様がご所望。
それも、鍋なら家で簡単に食べられるから、そうでない料理を・・・。
となれば、大阪人は「かに道楽」しか思い浮かばない。
本当は道頓堀へ行くべきだろうが、電車で行くのも面倒だし、1人なら走って行くけど(^^;そうも行かない。って事で、雰囲気に少々欠けるけど、梅田店へ行く事に。ここは吉本の梅田花月ビルに有るから、多少は大阪らしいだろう、と妙なこじつけで決定。
メニューを見ると、丁度「春の特別会席」なるものをやっていたので、そこから「桜」\7,500/人を注文。
まずはビールを、と飲み進む内に運ばれてきた料理は、食前酒から八寸、ズワイの造り、蒸しカニ、茶碗蒸し、ゆば巻サラダ、甲羅焼き、タラバピリ辛風、カニすき小鍋、カニ寿司等々の順序で出るまさにカニづくし。
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080316g一応ちゃんとした料理だけど、さすがにデザートはカニじゃなかったなぁ(^^;
メニューで見た写真より少し貧弱だったけど、まぁこれは良くある事。でも、量はせいぜい一パイ分程度かな?
味は不味くもないけど、そんなに飛び抜けて美味しい訳でもない。
まぁ、雰囲気とサービスと合わせればごく普通・・・と言った程度。
そう言えば今シーズンはバタバタしていて、カニを食べたのはこれが初めてだった。
来年は山陰の方へ、温泉を兼ねて食べに行こうかと思ったりした一日だった。

2008/03/20

リコール

暖房を入れていると暖かい空気が上に溜まる為、長時間仕事を続けていると、頭がぼぉ~っとしてくる。まぁ、ぼぉ~っとしているのはいつもの事なので、それが余計にひどくなる・・と言う方が正しいか。
そこで、余り設定温度を上げない様にし、それで足元の冷えを防ぐ目的で、机の下にパネルヒーターを置いている。
所が、先週末に販売店から、現在使っているパネルヒーターで発火する事故が相次いで見られる為、新しい製品と交換するとの通知がきた。
080320

それにしても、そんな事故は新聞にも出てなかったし、ネットニュースでも見なかった。
日本を代表する家電メーカーの製品なんだから、少し位記事になっても良さそうなモンだが、どうしたんだろう。
ともあれ4~5年も使ったヒーターが、新品に取り替えてくれると言うのだから、これは素直に喜ぼう(^^;
と、待つ事4日ほどで到着。
早速箱を開けてヒーターを取り出し、どこが変わったのか色々見たが、デザインが少し変わった程度で、後は殆ど同じ。
それより、古いヒーターと見比べると、作りが少々雑になっている。
周囲のステッチは特にひどく、縫い目が大きめで、布カバーもひらひらしたまま。
何故?とスイッチ部分を見たら、新しい方は「中国製」と書いてあった。旧製品はどこにも書いてないけど「日本製」の文字も見当たらないから、きっと中国製じゃないんだろうか?
まぁ、見せて使う商品でも無し、少々の事は良いんだけど、昨今の毒物騒ぎで、、何となく不信感を持っただけに、余計気になったという感じ。
もちろん、使用には何の問題もないし、今のところ・・・と言ってもまだ二日だけど、発火騒ぎは起きてない。
でも、もう暖かいし、せいぜい後数日しか使わないんだけどなぁ~。

2008/03/16

今夜の安ワイン(3/15)

昨夜の大当たりに気を良くして、今夜も安ワインを。
夕食はロールキャベツにポテトとソーセージの炒め物やサラダ等々。
開けたのは、[1996]クロ・デ・プラデル(フロンサック)\1,480
080315w96年と言えば、ボルドーの超当たり年。とは言ってもこの値段から思えば、スカスカになってる可能性も充分。
抜栓しようとナイフを立てると、コルクがかなり弱っており、一度折れてしまった。
さて、香りは少々薬草っぽく、ふっくらとした果実も僅かに匂うが、全体に弱い。
グラスに注いだ色は薄めのレンガ色で、さすがに11年目を思わせる。
タンニンは完全にこなれ、味も軽めになっているのは仕方がない。それでもここまで持っている方が不思議な程だけど、やはり96年のお陰なのか?
香りの通り、若干薬草と木の根の味がして、少し甘めで余韻も良好。但し、果実の凝縮感はさすがに弱い。
それでもこの値段で、96年を飲ませて貰えば充分。しかも美味しいし。
昨夜と言い、今晩と言い、美味しいワインに恵まれて幸せな週末。

  80点

2008/03/15

今夜の安ワイン(3/14)

急に飲みたくなったので仕事を早めに終え、夕食を家で食べる事に。
とは言っても、突然の事で家では何も準備してないし、近くのスーパーで適当に出来合いを買って帰る事に。おっと、その前にホワイトデーのチョコを買って帰らなくてはね(^^)
開けたのは、[2006]カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(ファルネーゼ) \1,680
080314w値段にしてはやたら重いボトルで、かつ濃色の為、中身もサッパリ分からない。でも、コルクはごく普通で特に長い訳でも無し。
グラスに注ぐと、ボトルに負けじとばかりに同じく濃い色。黒紫と言った感じで、別の飲み物の様に思える。
香りは弱く、単に濃い飲み物の様に思えるが、一口飲んで少々驚いた。
柔らかくふっくらとして、プラムの甘さと果実の凝縮感が溢れている。
タンニンを殆ど感じさせないのは悲しいけど、逆に言えば果実が遥かに勝っているとも言える。まぁまだ若いしね。
葡萄をホィップクリームで包んだ様なまろやかさが有り、イタリアワインとは思えないドッシリ感。
何だか飲みながらにやけて来そうな気分になって来た。
これこそほんとの儲け物って感じ。
広がりに欠けてるのと、香り、色が少々残念だけど、それらを別にすれば満点を上げたい程。
チーズが有れば最高だけど、そこへ行く前に飲み終わってしまった(--;)
いやぁ、1,680円でもこんなの有るんですねぇ。
最後まで嫌みも感じず、とっても美味しく頂きました。

 86点。

2008/03/14

ウルトラはどこを走ろうか?

さて、春以降、冬の来シーズンまでの間、どのウルトラに初挑戦しようかと思案中。
最初、鯖街道にしようかと思ったが、今年も5月GWに、ユリカモメ70キロに申し込んでおり、如何に何でも2週間後に76キロの山道を走る自信はない。
それに、やはり最初は100キロに挑戦したいし、それも早い時期にしたい。
そんな事を考えながら色々と検索したが、比較的近場で6月開催のウルトラは「にちなんおろち」と「隠岐の島」に「えびすだいこく」くらい。
この内、隠岐の島は交通の便が悪く、飛行機も早割はすでに満席で無理。えびすだいこくも良いらしいが、最初位は少しでもメジャーな大会を走りたい。
そんな訳で、初ウルトラの第一候補は「天体界道100kmにちなんおろちマラソン全国大会」ってえらく長い名前だ(^^;
次は、Blog仲間であるr氏お薦めの「村岡ダブルフル」。これは7月だったか?
そして、個人的にはもひとつ好きになれない理由があるけど、9月中旬の「丹後100kmウルトラマラソン」。
10月はもちろん「四万十川ウルトラマラソン」。但しこれは抽選なので、当たらないと話しにならないが・・・。
四万十だけは少々遠方だが、それ以外は全て近場で、怒濤の4連戦?(^^;
問題は、丹後100キロに出るとすれば、8月末に開催の北海道マラソンを走るのは難しい事。
例え42キロと言っても、大会で真剣に走り、その2週間後にアップダウンの激しい丹後は少々無理がある。
もちろん、宴会なら3連チャンでも4連チャンでも平気なんだけど(^^;
それ以前に、そんな短期間で仕事を休めるかどうかが大きな問題・・・(;_;)
やはり、どちらかを諦める事になるのかなぁ~。
と、まぁ、こんな感じでざっと調べただけなんですが、他にも比較的関西から近くて、お薦めのウルトラマラソンって有るんでしょうか?

2008/03/13

花粉の季節

先週末から、朝晩はともかく、日中は急に暖かくなり、今年もまた辛い季節がやってきた。
余りに大変だった為、ここ数年間は減感作療法を受けている事もあって、以前に比べかなり楽になってきたが、それでも花粉の飛び始めや、非常に多い時などは目がうっとうしく、鼻水も出てくる。
先日の新聞に、鼻水の出る量は1.0~1.5リットル/日などと書いてあったけど、ほんとにそんな凄い量が出てるんだろうか?
1.5リットルと言えば、走って汗をかくランナーにとって、かなりの水分を補給しないと、脱水症状になるのでは?と不安になってくる(笑)。
時々マスクをして走るランナーを見掛けるが、眼鏡を掛けている身では、真似をするとすぐにメガネが曇ってしまい、とてもじゃないけど走れない。
結局、荒い息をしながら、飛んでる花粉を思いっ切り吸い込む・・・と言うランニングの毎日。
去年までは京都シティを終え、この憂鬱な季節を休養期間に充てていたが、今年はウルトラ初挑戦の為、急洋なしで練習中。
はぁ~、早いとこ花粉を無くする方法、見つけてくれないのかしらん。(--;)

2008/03/11

Qちゃんの事を思う。

一昨日の名古屋国際女子マラソンで大失速し、27位と惨敗した高橋尚子選手。
直後からマスコミはもちろん、市民ランナー等のBlogでも、原因追及の他、もう辞めろと言う人から、再起を待ってると言う人まで色々だが、結局の所、真実は本人しか分からない。
去年8月に手術をして居た事も分からなかったし、レース中に違和感が有った事も後で分かった事。
それらを全て本人が分かっていて、レースに参加した。それだけで充分じゃないだろうか。
もちろん、本格的な練習が1月からなら、最初のスローペース位は付いて行ける筈と言う意見も有るし、それが出来なかったのは単に衰えただけ、と言う人もいる。
これらは指摘されても仕方がないし、実際その通りかも知れない。
でも、最後まで持たないのを分かっていたから、自重してちゃんとゴールする事だけを目指した共言える。
そして、これは先日の大阪国際で同じく意識を殆ど無くしてゴールした福士選手とは違うもの。

ただ、レース結果云々は別にして、手術した事を後で発表するのは卑怯だと言う意見を多々目にした。
しかしこれは大きな間違いだと思う。
一つは、2005年の東京国際で高橋選手が復活優勝をした時の事。
この時は、前日に肉離れが起きている事を発表し、それに対して瀬古などから、先にそんな事を言うのは負けた時の言い訳になり卑怯だ、等と批判された。彼が自分の事を棚に上げて非難するのも何だかなぁと思うが、それはともかく、事前に発表するのは言い訳でも何でもない。
言い訳だと取る方が了見が狭いだけで、逆に言えば相手に対して弱みを見せた事になり、それだけで不利になるのは明白。
問題は、仮に負けた時その事を理由にした場合が言い訳&卑怯と言われる事であり、何も言わなければ良いだけの事。
もちろん、我々も含めマスコミ等も勝手にそれが理由だと解釈して記事を書くかも知れないが、その事は直接関係ない。

そして、今回は終わってからの発表。
前回の批判が有ったからそうしたのかも知れないが、発表しなければならないのはそれで生活しているプロで有れば当然だろう。
スポンサーはもちろん、大勢のファンや関係者の事を思えば隠す訳にはいかない。
それこそ、負けた事だけの勝手な憶測記事ばかり書かれ、非難・批判等が噴出するのは確実。
それはシドニー五輪の後、実際に有った事で、本人はただ休養しているだけなのに、太っただの、遊び歩いて練習してないだの、何も分からないど素人の三流ライターが色々書いて週刊誌を賑わしていたのは記憶に新しいし、芸能人ならともかく、ひたすら過酷な練習に明け暮れてきたスポーツ選手にとっては身を切られる思いだったと想像するに難くない。
ちなみに、今までにも、レース後の敗因を、体調不良や調整の失敗等々色々と言う選手・監督などは枚挙にいとまがない程。結局、Qちゃんだからこそこれだけの騒ぎになるのであって、そんな事さえ知らない人が批判するのは大きな間違いで有ろう。
何よりも、本人はその事を負けた理由にしていないし、「これが今の自分の力」とハッキリ言っている。その言葉を大きく伝えず、故障などにスポットを当てて報道しているのは単にマスコミの責任。

ただ、言える事は、全盛時のように20分台や21分台で走る事は難しい様にも思える。
仮に名古屋までの練習期間で44分が精一杯だったとすれば、それを25分台に持って行くには、あとどれ位の練習が必要なのか、それも本人が分かっているだろう。
個人的には、来年のベルリン世界陸上を目指すのでは?と思うが、世界陸上の代表は5人。来シーズンの選考レースで、25分を切れば代表に入れる可能性は高くなる。
それ迄は頑張って欲しいと思うし、そしてそれが終わったら、やはり綺麗に引退して欲しい共思う。
実際、25分台を出せる日本選手はどんどん増えるし、もしこのタイムでQちゃんが優勝しても面白くないから。

そして、出来る事ならやはりもう一度指導者につくべきだと思う。
如何に自分自身が経験豊富でも、あくまでもそれは自分1人の知恵・知識。
指導者は、その数十倍、数百倍の選手を見てきているんだし、自分だけならレベルの限界という物を掴みにくいと思うが、そこを見極めてくれるのが優れた指導者。
スポンサーの関係で難しいだろうが、例えばファイテンから佐倉へ契約金を渡して練習を見て貰う等のことは考えられないんだろうか?
何れにしても、もう一度だけ、頑張って欲しい。

2008/03/10

京都シティハーフマラソン

今シーズン出場する最後の大会を走ってきた。
080309a業爆や風邪に腰痛など、次々とトラブルが発生して、殆ど練習が出来なかったし、それ以前に去年加古川を走ってからは、ジョグ程度の練習のみ。
心拍を目一杯上げて走るハーフマラソンは少々苦しい。
そんな訳で、今回ものんびりファンランの予定。
軽くストレッチをしたのみで、アップも殆どせずに整列してスタート。
スタート時の混雑は相変わらずで、今年も1キロ過ぎの川端通りに出るまでは、満足に走れない。
それでも淡々と走っていたら、結構リズムが良かったみたいで、それほど苦しくもなく・・・って言うか、スピード上げてないんだから当たり前だけど、気楽に走れていた。
加茂街道の6キロ辺りで久々にH氏D嬢夫妻の応援を受け、7.4キロ過ぎの河川敷関門へ。ここをスタート後34分以内に抜けないと、交通規制で河川敷を迂回しなくてはならない。
しかし、少々のんびりし過ぎたのか、前を行くK氏が最後辺りですり抜けたが、こちらが到着した5メートル程手前で、ロープ規制され、結局川べりを走る事に。
これで気勢をそがれて、後はチンタラ走り。
そんな状態が12キロ迄続いたが、宝ヶ池からの折返して走ってくる大学選手達に刺激を受け、少しスピードアップ。
全体に下り基調になる事も幸いして気持ちよく走っていると、ずっと前に行った筈のK氏の姿が目に入ってきた。
それなら、、ともう一段のスピードアップ。ゴール手前500m位で追い付き、そのままパス・・ってかなり低次元の争いですが(^^;
最後の1キロは本日最速のキロ4分15秒で走り抜け、何とかゴール。
とは言っても、中盤のチンタラが響き、タイムはごく平凡で、1時間37分52秒。

終わって風呂へ行く前に、会場の正面で営業していた中華粥を食べる事に。この店、K嬢の知り合いだとか。
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そして例年の如く桜湯へ行き、後は宴会モード。
終わった後はかなりの酩酊ぶりで、無事家に辿り着いた物の、朝起きたら、昨夜の事は一切記憶から消されていた(;_;)
って、これもまぁいつもの事ですが(^^;

2008/03/09

今夜の安ワイン(3/8)

京都シティの受付から帰ってきて、まずは明日の勝利を祈り乾杯?
レース前夜に飲む事で、目標が達成出来た加古川マラソンを思い出し、明日はベストを狙わないのならもっともっと楽しめる筈、、とワインを開ける。
飲んだのは、[2003]シャトー・サン・エリザベス(ラングドック・ルーション) \980
080308wパッと見はイタリアやニューワールドの様なラベルデザインで、南仏だとは意外な感じがする。
品種は南仏の定番、グルナッシュとシラーらしい。
グラスに注ぐと、濃いプラムの様なワイン色でエッジもしっかり。香りも同じくプラムの果実香。
ねっとりと言うか、コクがかなり強く、微妙な渋みと苦さ、そして果実の甘みが上手く混じり、1,000円以下とは思えない程しっかりした舌触り。
土の香りが感じられる素朴さも有り、なかなか味わい深い。
それだけ凝縮されていると言うか、複雑な広がりは無い物の、お手軽デイリーワインとは一味違った雰囲気が楽しめるワイン。
濃い割にはクセがなく、味わい深いと言うのは結構貴重では無いかと・・・。

  75点

2008/03/08

京都シティーハーフ受付

前々日と前日しか受付が出来ないこの大会。毎年この時期は土日を休んでの参加となっている。
ハーフとは言え、京都市内の真ん中をぐるりと一周する華やかなコースで、招待選手も豪華。そればかりか、出場選手も実業団はもとより、箱根駅伝に出た大学選手や関西の駅伝強豪大学の選手達が大挙して出る大会となっている。
今年の招待選手の内、男子はマラソンの前日本記録保持者、藤田敦史や、中央大・上野裕一郎の名前が有り、滅多に見る事が出来ないので、受付を終えてから招待選手発表を見に行ったが、残念ながら、藤田選手はDNSの様子。上野選手も来ておらず、他の6人が壇上へ。
この内、佛教大の木崎選手は郷里が僕と同じで、去年の京都シティハーフ優勝者。2位だった名城大・濱嵜選手も招待。そして目を惹いたのは城西大酒井優衣選手(笑)
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理由は・・・・この写真では少し分かりにくいかも(^^;

これが終わると、ゲストのランニングクリニックと称するトーク。
今回のゲストはお馴染み千葉ちゃんと、市橋有里。
千葉ちゃんのアニメトークは変わらないけど、市橋有里も変わらないですねぇ。結婚したせいか、少し色っぽくなった雰囲気(^◇^;)
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それに驚いたのか、千葉ちゃんはマイクを食べたりして(笑)
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会場からは明日号砲の名古屋国際勝利者予想まで飛び出したりして、結構賑やかな前日となった。
さて、後は今シーズンラストの大会となったハーフマラソンを走るだけ。
と言っても、大した練習もしてないので、今回もファンランになるけど。

2008/03/07

「嫌われ松子の一生」

今更ながらと言った感じだけど、少し前に読み終わっていたけど、忙しくてBlogに書けなかっただけ。
080307

いっときブームになった様で、映画にTVにと一時期マスコミでよく見掛けたタイトル。
そして、映画は見てないけど、TVの方は何となく見ていた。
その後、かなり経ってから読んだけど、TVのストーリーとほぼ同じ、、と言うか、原作にドラマが忠実だったと言う事。
大きく違うのが、TVでは姪が松子の生涯を追い掛けたが、原作では甥が探している事と、最初に転落のきっかけとなった校長との事件の内容。
但し、この辺りはどちらでも大した違いは無いと思うけど、生涯を追うのは原作の「甥」の方が良かったと思う。
やはり女性の思いから追うより、男性から見た、それもかなり軽薄な大学生が、松子の生涯を追う事により、自分も目覚めて人間として成長して行く過程がハッキリ分かるし。
それにしても、TVで見ている時は、「なんでそうなるの?」と思った事が何度も有ったけど、原作ではそれを余り感じず、何となくそうなって墜ちていく人間性というか、運命と言ったものが良く分かる。これは決して一度見たからではなく、目で画面を見ながら直感的に理解するのと、文章を読みながらイマジネーションの世界で理解する事の違いだろう。例えば、漫画と本の違いに似ているかも知れない。

映画やTVのドラマにする時、脚本家や監督が原作をかなり変えてしまう事が多く、彼らはその方が良いと信じて居るんだろうけど、原作の方がずっと良かったと言える場合が多い。
今までに一番最低だったのは白川道が書いた「天国の階段」のTVドラマ化。
放送したのはもう数年前になるけど、原作でとても重要だった主人公とその娘の関係を、初回から明らかにしてしまった。このお陰で、主人公の葛藤が全く意味のない事になり、連続ドラマだったが以後は見るのを止めてしまった。
一方、原作に忠実で良かったと言う映画やドラマは多い。
未だに最高だったと思うのが「ショーシャンクの空に」。
スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作というのは良く知られており、出演者で有名なのはモーガン・フリーマン位だったが、原作の良さと映画の出来の相乗効果でまさに名作の一つになったと思う。
最近の日本映画は、原作が漫画で流行り、それをジャリタレでTVドラマ化して、次が映画化と言う、まさに柳の下にドジョウを二匹も三匹もと言う情けなさだけど、作家の方も、映画化でお金が入ると言う以前に、原作を余り変えないよう、注文を付ける位に自分の作品を大事にして欲しいものだ。

あ、内容がタイトルとは全く違ってしまったけど、まぁこの本読んだ人も多いだろうし、映画やTVを見た人も多いだろうから、ご勘弁って事で(^^;

2008/03/06

某食堂

今日は仕事で、某県庁舎への打合せに。
丁度昼に掛かってしまった為、上の階にある食堂で昼食を取る事に。
少し大きな官庁になると、大抵は職員食堂があり、その殆どが職員以外でも食べる事が出来る。
そして、食堂の場所は地下か最上階と言うのが通例で、ここも最上階。但し、内容は最上階のラウンジという雰囲気からはほど遠く、良くある大衆食堂並み(^^;
それでも、最上階だけ有って、景色はとてもいい。
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値段は比較的安く(内容もまぁまぁだけど)、ここは日替わり定食が500円で、食後のコーヒーはなんと100円。
但し例外もあって、阪神間に有る某N市庁舎の食堂は結構高い。一般の喫茶店やレストランの昼定食の方がずっと豪華で安いと思える程で、職員もこんなので我慢してるなぁ~と、思っていたら、彼らは割引チケットを持っていた(--;)
そう言えば、大阪市内の天満橋にある某庁舎の食堂も結構安くてお得だけど、職員はその上に割引券を使っていたぞ。
ちなみに、この県庁舎近くにある市庁舎の最上階食堂は、まさに高級レストラン並みの雰囲気。夜もやっており、下手なホテル顔負けの内容。但し、その分値段も比例しているけど。
まぁ、こちらも平日は分単位で動いているし、ササッと食べるだけで充分。
安い、早い、美味いと迄は行かなくても、二つ満足すれば上出来と言った所。

2008/03/03

今夜の安ワイン(3/2)

今夜の食事は久しぶりにステーキを・・と思ったが、のんびり食べたいので、ステーキ用フィレをサイコロにして、鉄板焼きへと変更。
これに合いそうなワインを・・と言っても飲んでみないと分からないレベルだし、ボトルが濃いっぽいと言う程度で選ぶ事に。
飲んだのは、[2005]ドミニオ・エスピナル ティント(ボデガス・カスターニョ) \680
080302w久しぶりに1,000円以下の激安ワイン。
Pちゃんが90点以上を付けた安ワインを多く出している事でかなり有名になったボデガス・カスターニョと言うワイナリーだが、その中でもこのワインは最廉価クラス。
当然と言うか、コルクではなくスクリューキャップを開けると、柑橘系が混じった強い香りが立ち上ってくる。
品種はモナストレルにシラーとの事で、グラスに注ぐと、インクに赤を混ぜた様な黒紫っぽく濃い色。
グラスの内側にしっとりと絡みつく様な粘性で、エッジさえも出ない程に濃厚というか濃密と言うか。
ところが一口含むと、見た目からほど遠い柔らかさで、ほんとにこれが680円とは信じられない。
さすがにタンニンがしっかりしていると言う事はないけど、スパイスも軽く効き、きめ細かさも持って、プラムとチェリーを混ぜた様な甘酸っぱく果実に溢れた美味しさ。
重量感も有りどっしりしているけど、さすがに底の深さまで持ち合わせてない。でも、そんな事は大して気にならないほどで、最廉価クラスでこの味だったら、上級(と言っても1,000円台)はどうなるの?
出来れば、2~3年経過した時にぜひ呑みたい所。
はぁ~、これならデイリーワインでまとめ買いしても惜しくないねぇ。

 80点。

2008/03/02

今夜の安ワイン(3/1)

残念ながら今日も仕事だったが、今までの様に深夜になる訳でも無く、早めに帰る事が出来て久しぶりに家での夕食。
開けたワインは、[2001]ジェジェ・モルチェ サン・テステフ \1,480
080301w生産地がそのままワイン名になっているけど、作っているJ.J.モルチェ社は、ボルドーで結構有名なネゴシアン。
抜栓してグラスに注ぐと、経過7年らしいレンガ色になっており、ボルドーらしいこなれ様。
甘酸っぱさの中に樹液の様な香りが漂っている。
飲むと、タンニンは完全にこなれており、香りから感じる甘さはそれほど無いけど、木の根に混じった酸味が強い。
但し、広がりは殆ど無く、舌に乗せてもそのままで終わってしまう。もう少し甘みが出るとかなり印象も違うけど、膨らみもなく、少し平坦な印象が強い。
せっかく良い具合に年月を経ているのに少々残念かな・・・と言っても、このクラスでそれほど熟成するとも思えないけど(^^;
それでも、前半はかなり楽しめた方だし、充分であります。

  73点。

2008/03/01

新デジカメ購入

業爆が落ち着いて気が緩んだのか、一昨日の朝、腰を痛めてしまい、走る事も出来ず悶々と・・・。
で、痛む腰を引きずりながら仕事の為写真を写していたら、そのカシオのがデジカメがおかしくなり、液晶に沢山の線が入ったりして、叩くと直る(^^; なんて言う状態になって来た。
一度、アスファルトの上に落とした事もあるし、こりゃもうダメかなぁ~、、と、諦めて新たなカメラを購入。
デジカメってワイド側が35~40mmと言うのが殆ど。仕事で使う時は、部屋の中を撮す事が多いので、もう少しワイドが欲しかった。そして、出来れば望遠も。
と、ヨドバシのネットショップを見ていると、オリンパスとフジ、パナで、ワイド側27~28mmの18倍ズームが有った。
3種とも、後継機種が3月上旬に出るとの事で結構安くなって居たが、パナは電源がバッテリーパックなので却下。残る2つの実物を触ってみた結果、質感の良いオリンパスのCAMEDIA SP-560UZ に決定。購入価格は39,900円に15%のポイント。
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何だかパッと見では一眼レフみたいだけど、中身は全く別(笑)
確かにレンズ交換無しで27mmから486mmの望遠まで写せるのは魅力だけど、シャッターのラグタイムはいかんし難く、CCDの大きさと考え合わせれば、やはり一眼レフとは大違いで有ります。
とは言っても、800万画素で、数年前の一眼レフより性能が上がっているのは事実。
とにかく軽いし、重い物を持つのが辛くなってきた老体にとって、非常に有り難い(^^;
もう以前の様に、2台のボディと交換レンズ3~4本持って歩き回るなんて絶対出来っこないんだから。
しかし、買ってみて気が付いた。
一眼レフと同じようにレンズ鏡胴を手持ちすると、小さい為にレンズの前に指が行ってしまい、すぐに触ってしまう。
この為、フィルターを付けようと思ったら、何と構造的に取り付けられない。見ているとフジのカメラもそうらしい。
これは困った、、、と色々ネットを調べていると同様に困っている人も多いみたいで、SONYの花形フードを使える事が分かった。
すでに生産終了品だったが、ヨドバシで聞くと在庫があったので早速購入し、付けてみるとピッタリ。
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こうしてみる限りはまさに一眼レフもどきで有ります(笑)
記録媒体がSDカードでは無く、値段も高めのXdピクチャーカードの上、他にケースや何だかんだと買っていると、結局、一眼レフボディが買える様な価格になってしまったが、まぁ仕方がない。
さて、これが仕事以外で活躍するのは、今夜の安ワイン瓶になるのか?(^^;

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