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2008/04/28

兵庫リレーカーニバル(4/27)

GW2日目の今日は、恒例の兵庫リレーカーニバルを観戦。
関西で行われる競技会では長距離種目が最も多く、かつ長距離のトップアスリート達が多く出場する。
シーズンが始まって間もないし、日本選手権までは日がある為、それほど凄い記録は出ないが、それでもトップ選手の競技は見応えがある。
今日の目当ても、小林祐梨子が出場する1,500mと男女の10,000m。日本選抜の女子3,000mや、丹野、久保倉両選手が出場の女子200mなど。フィールドは男子の走幅跳が面白そう。
しかし、最初に見た女子3,000mは、正直つまらない内容。
須磨学園の森菜夏が引っ張り、それに実業団選手が付いて行くという情けなさ。最後はパナソニックの平良が勝ったが、ちょっとねぇ。今年の春季サーキットで何の為に3,000mを3大会も設定したのか、選手達は分かっているんだろうか?。若い選手が多かっただけに、もっと思い切って走って欲しかった。
080427a

次の女子200mはタイム的にはもう一つだったが、やはり丹野の貫禄勝ち。福島大を卒業してナチュリルに入社した最初のレース。色々とバタバタしていたのかも知れない。
080427b

そして、注目の女子1,500m。5日の熊本・金栗記念で5,000mのA標準を切り、先日の和歌山選抜では3,000mで2位に10秒の差を付け圧勝。実業団登録問題も区切りを付けてすっきりしたせいか、好調を維持している。情報では、1,500mでのA標準突破はアメリカで狙うとの事だったが、今日はどんなレースを見せてくれるか楽しみだった。
結果は、記録的には物足りないが、ラスト周回からスパートして圧勝。一時の不調から完全に立ち直った様子だった。
僕の座っていた席の10m程横には、小出監督と高橋コーチの姿も見え、貰った花束を小林選手が監督に渡すシーンも有り、今の時期としては本人も満足したレース内容だったのだろう。080427c

3,000障害は、先月末に所属のトヨタを退社した日本の第一人者、岩水がHONDAの外人選手に20秒も差を付けられての完敗レース。初めて見た選手だし、一時期は岩水も入賞に近いと言われていたが、このレースを見ると、まだまだ遠いと思わざるを得ない印象。この後、アメリカへ渡るとの事だが、頑張って欲しい物だ。
080427d
岩水選手は、その後25日付けで富士通に入社した事が判明。

そして注目の女子10,000mは結果的に今日最も見応えのあるレースとなった。
注目の赤羽選手は後でBlogを読んで分かったが、練習が積めておらず、本調子では無かった様子。脇田茜も故障が治りきってないのか或いは練習が出来てなかったのか、精彩を欠いて、ずっと最後方の集団で推移。
良かったのは渋井選手。東京国際で失速し、一時は走るのも嫌と言った感じだったらしいが、実業団駅伝で快走を見せたその後も良かったのか、今日も絞れた身体で元気にスタート。中盤を過ぎてからは先頭に出て引っ張り、ホクレンのフィレスと一騎打ち。
最後の直線でフィレスのスパートにも負けずと付いて行き、見た目には先着したと思える程の勢いで、一万には珍しい着順有りの同タイムで2位。
080427e_2

ゴールした途端、フィレスと抱き合って喜ぶ程の盛り上がり様で、久々に渋井らしい姿を見る事が出来た。そして、このレースは何と4位までが北京A標準を突破と言う好タイム。
今日は、福士選手が出場していなかったが、これで女子10,000mの代表争いは面白くなり、日本選手権が楽しみだ。
それと、特筆すべきは3位の中村友梨香選手。3月の名古屋国際でマラソン代表を決めたが、その疲れも見せず、タイムも31分31秒95と言う素晴らしさ。ひょっとしたら、本番でも・・・と期待させる内容だった。

080427f

最後は男子10,000m.
残念ながら相変わらずケニア勢のトップ争いで、日本人選手の周回遅れは当たり前と言ったいつものレース内容。最初果敢に付いて行った旭化成の大野選手も、3,000m辺りから徐々に遅れだし、最後は周回数を勘違いする程の疲れ様。
中盤まで付いて行ったのは、中央学院大のエース木原真佐人選手。最後まで持たず、ラストでスパートした入船に3秒差まで詰め寄られたが、何とか逃げ切り・・と言っても、5位。短距離ではかなりいい所まで迫る様になった日本選手だが、何とかトラックの長距離でも頑張って欲しい物だ。
080427g

そして最後が、恐らく応援が一番盛り上がる(^^;高校男子5,000m。
例年、西脇工業・報徳・須磨学園の3校対決になっているが、今年も西脇工業が1・2・4位で、須磨学園が3・5位。それにしても最近は報徳学園の元気が無いのが気になる。
さて、次は10日に長居で開催される大阪国際グランプリです。

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コメント

サンテレビジョンの動画ダイジェストを見たのですが・・。
「生」は、いいなぁ。ウラヤマシ(^^;;
露出オーバーは、レースの「過熱」が原因?(^^)

ふれっぷさん。
サンテレビのダイジェストですか。
こちらでは、朝11時から17時までだったか、生中継するんですよ。で、生で見て、かえってからビデオを見て・・と2回楽しんでします(笑)
渋井の露出オーバーは、カメラの設定ミスなんですよ。
速度優先にした積もりが、興奮したせいか露出優先のダイヤルを触ってしまい、望遠なのでぶれるとマズイと、慌てて操作している内に、スパートからゴールへと(笑)

今年は、まずまずの内容でしたねcoldsweats01
AKAさんのおっしゃる様に、疾風もF嬢と二人で「これはアカンやろannoy」と前半のレースは思ってました。

10000mの男女の差、とても感じます。
男子はマラソンも含めてドンドン差がひらいていきますねthink
外国人選手に勝負を挑む選手が少な過ぎだと思います。
尾方・大崎両選手も今一つ、責めて「佐藤君(旭化成)」の位置でレースしないとね・・・
だって、中村選手や四年前の野口選手はA標準突破する走りを見せてますし、昔のマラソン選手は「27分台」で走ってましたしねcoldsweats02

日本海の疾風さん。

男子、以前はさっぱりだった短距離勢が頑張って、少し世界に近づいたと言うのに、今度は長距離がダメになってきました。
特にマラソンは差が開きましたね。
如何にアフリカ勢が強いと言っても、五輪は3人/国。
しかもタイムより勝負最優先になる訳ですから、まだまだチャンスが有る筈なのに、最近は入賞するのが精一杯。
単に箱根の影響と言わずに、高校の頃から考え方をしっかりさせる必要が有るんじゃないでしょうか?
そう言う意味では、早稲田に行った八木選手、箱根でハーフのスタミナだけが付いた・・なんて選手にならない様にして欲しい物です。

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