にちなんおろちウルトラマラソン前夜
フルは何度も走ってきたが、今回は初めてのウルトラマラソン。
鳥取県の日南町で行われるこの大会、町内だけで100kmのコースが取れる程の広さだが、人口は僅か6,000人強の典型的な日本の農村だろう。
正式には「天体界道100kmにちなんおろちマラソン全国大会」と言う長い名前で、今年で第8回になると言う。
おまけにパンフレットには「日本最大級の過酷なレースにあなたは挑戦出来ますか!」と、参加希望者が減るのでは?と思うような文章が何故か書いてある。(笑)
新幹線を岡山で乗り換え、想像していたよりずっと綺麗な生山駅に着くと、小雨の中を送迎バス・・と言っても、レンタカーで小さめのマイクロバスだが、役場の人らしい係の人が出迎えてくれた。
ここから会場の日南町役場まで約5~6分。小雨のスタート会場にはテントが沢山並び、受付に行く。

テントの中には、祭りの露店では?と思うような店も何故か有ったり(^^;

普段は役場の窓口になっている受付では「AKAさんは初めての参加ですね、有難うございます」と言われた。
参加者名簿に過去の参加回数が書かれているらしく、終わった後、近くで聞いていると殆どの人が過去にも参加している様子。これって意外に魅力のあるコースなのかも?・・・等と甘い期待をしたが、翌日になると見事に打ち砕かれる事に(笑)
そうこうしている内に、開会式が始まった。

町長の挨拶や来賓の紹介など有り、それが終わるとこの地に伝わると言う八岐のおろちを須佐乃袁尊が退治する舞が披露される。これって島根の出雲大社じゃないのか?と思ったけど、船通山は島根県との県境なのでこちらにも伝わっているのだろう。
以下、ビデオを3本(^^; (音に注意)
一瞬スサノオの尊が負けるのでは?と思えるシーンも有ったけど(笑)、無事に退治出来ました。
終わってから、今夜の宿「ふるさと日南邑」へまたマイクロバスで送って貰い、この辺りは至れり尽くせりだ。
宿はなかなか綺麗な所で、部屋から見る景色も晴れていれば素晴らしいだろうなぁ~と思う。

食事も超豪華とは言えないまでも、普通の旅館で出るような立派な内容。同部屋になった人達とビールを飲みながら色々話を聞くと、ここのコースはアップダウンが強くかなり大変らしい。村岡ダブルフルも凄いけど、ここも凄いよぉ~と、脅かされる(^^;
余り色々聞くと怖くて走れなくなるので、早めに退散して明日の準備をする事に。
そして、20時過ぎには布団に入り何とか寝ようと無駄な努力を重ねた。
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