今夜の安ワイン(7/12)
この暑さで、土曜日は早朝ランだ!と決心したにもかかわらず、目が覚めたらすでに9時(^^;
結局ゴソゴソ家の事を済ませ、やっと午後から走り出し、終わった頃には暑さでグッタリ。
この疲労を回復せねば、と、夕食はこの所定番となりつつ有る、厚切りハムとブロッコリーの炒め物に、たっぷり野菜の玉子とじ。
ワインは、Blogに書くのは初めての国産ワインで、[2005]ボンアペッティ(スズランワイナリー)\1,980。
プティベルド種100%で、ボトルもなかなか洒落たラベル。ただ、ボトルの色が若干薄いのが残念。赤なんだからもう少し濃くしても良いと思うんだけど。
山梨県に有る造り手のスズラン酒造。HPを見るとなんと明治の終わり頃からいわゆる葡萄酒を作っていたとの事。
もっとも、いわゆるワインと言われるものは、平成12年から、メルロー、プチベルト、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ等の栽培を始めたと有るから、まだまだニューフェイスと言う所か。
個人的には、国産ワインってやたら甘いのが多く、余り期待もしてないし、買ってまで飲む事も殆ど無かった。
さて、このワインはどうなんだろう?
このビンテージは国産ワインコンクール奨励賞と有り、03年は銀賞だったらしい。
抜栓してグラスに注ぐと、かなり明るいルビー色。少し濁り気味で、明るい為余計に目立つ。
甘めの中に少々薬品っぽい香りが含まれ、それが果実臭をスポイルしている。
しかし飲んでみると、そんな印象は飛んでしまい、強めの酸味にオレンジや白桃の甘さが有り、結構いい感じ。
ただ、荒っぽさは否定出来ず、舌には木綿が絡みつく感じ。
比較的単純な味と言うか、分かり易い味で、結構飲みやすい。これに余韻が残ればずっと好印象だけど、まだ若い樹齢なのか?、まだそこまでは行かない。
でも、国産ワインも結構飲めるじゃないのぉ~、、と言うのが正直なところで、お値段は若干高めだけど、応援する気持ちも含めればOKの範囲かなって所。
72点
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