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2009/01/01

ニューイヤー駅伝2009

今年も相変わらず、元旦から恒例の実業団男子駅伝を見ていましたが、結論から言えば、今年はもの凄く面白い展開でした。
前半から中盤までトップがコロコロ入れ替わり、後半からは日清食品・富士通に旭化成がずっと絡み、最後は手に汗握る勝負となりました。
12月に都大路で行われた高校駅伝と同じく、実業団も今年から外国人選手の区間が限定となり、2区で距離も8.3キロと短くなった。そして4区が22.3キロの最長エース区間となった。
つまり、従来のエース区間2区で外国人選手がタイムを稼ぎ、その貯金を使って・・・と言う作戦が出来ないのと、外国人が居ないチームは、順位はともかく、2区でタイムをどこ迄離されずに繋げるか、と言う事が重要になります。

1区は旭化成の大野選手が中盤を過ぎた辺りからペースを上げてトップで繋ぐが、2区で一気に落ちる。
一方、初優勝を狙う日清食品は、1区を3位で繋いだ後、快足ゲディオンがトップに立ち、その後は上位で安定したレース運び。
優勝候補の一角と言われたHONDAは、4区の堀口が不調で、一気に順位を下げると言う事もありトップ争いから脱落。
同じく優勝候補のコニカミノルタ、中国電力も2区で順位を落とした後、上位浮上を狙うが、思う様に上がれない。
結局、後半からは日清食品・富士通・旭化成の3チームが競り合ったまま、最終7区15.7キロへ繋ぐ事に。

そして、アンカーはこの3人がお互いに牽制しあい、スピードも極端に落ちる程。
この状況がずっと続き、ラストの直線600m程になってから、日清の大西選手がスピードアップ、それを見た旭化成の足立選手も付いて行く。
富士通の松下選手は、その後ろ位置を確保したまま。
ここからの数百メートルはまさに手に汗握る激戦でした。
大西がもう一段のスパートをして、足立が遅れ気味。その間隙を付いて富士通・松下龍治が一気にスパート。
大西も必死の形相で付いて行くが、松下のスピードは落ちない。
足立は二人から遅れてしまい、もうダメかと思われたが、最後の力を振り絞って食らい付く。

ゴール前30メートルはとにかくもの凄いとしか言いようのないレース。
100キロを走ってきて、まさかこんな展開になるとは。
この争いを制したのは、富士通の松下龍治。
スパートのスピードは緩まず、歓喜のゴール。
最後に抜かれて気が緩んだのか、或いは限界を過ぎたのか、日清・大西選手が10メートルほど手前で急激に失速しながらゴール手前迄来た所へ、足立選手も同時になだれ込む。
結局、優勝は9年ぶりの富士通。僅か1秒遅れで日清食品。同タイムの3位が旭化成という結果。

TVにかじり付いた5時間で、瀬古の相変わらずのボケ解説ぶりには閉口しましたが、金哲彦氏の的確な解説、そして高尾憲司氏のフレッシュな解説で救われました。
それにしてもこんな面白い駅伝は久しぶりで、外国人区間を制限した事の善し悪しはともかく、結果として面白い事になり、各チームの来年からの戦法が楽しみです。

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コメント

ニューイヤー駅伝も、箱根駅伝も手に汗握りましたね。瀬古のボケ解説になんだか慣れてしまいそうな自分が怖い…

hoyohoyoさん。
新年おめでとうございます。
瀬古のボケ解説は、そんな知識も能力も無いのだから仕方がないとしても、誰でも彼でも「クン付け」で呼びつけるあの態度は最低ですね。
一体自分は何様と思っているんでしょう?
公共の電波を使っているのですから、常識以前の問題です。
富士通の福島氏が、如何に数年前まで選手だったとは言え、監督に迄「君付け」で呼ぶというのは救い様がないです。
今までずっとちやほやされて来て、ネームバリューだけであちこち呼ばれ、周囲の誰もが注意しないと言うのもまさに裸の王様。
可哀想な人間としか言いようがありません。
名選手だった事は間違い有りませんが、SB食品を見れば良く分かる様に、指導力や見る力が無いのは間違いない事実。
正月から3日間もあのボケ解説を聞かされる視聴者の事も考えて欲しいですね<TV局。

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