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2009/01/31

強風の丸亀

昼過ぎに到着して、前日受付とQちゃんのランニング教室を見る為にホテルに荷物だけ預けて丸亀競技場へ向かう。
ここの競技場は駅から結構遠く、地方都市ゆえバスも本数が少ない。
と言って走って行くのも嫌だし(^^;
そこで1日200円と言うレンタサイクルを駅前で借りて移動。
それにしても、この日はすごい強風。
競技場へ着くと、スタジアムへの走路に仕切られたコーンは全て倒れていた(^^;
090131c

明日は大丈夫か??
風おさまればいいけどなぁ。
ランニング教室の案内を見ると、予想通りすでに満員締め切り。
そこでナンバーカードを引き換えて中に入ろうとしたが、トラックの中へは関係者か報道しか入れない・・と言うか、当たり前か(^^;
仕方なくスタンドへ移動。
丁度、始まったばかりの様で、金さんとQちゃんがステージに立って準備体操。
090131b

教室は先着200人と言う事だったが、それ以外の報道陣や関係者が100人程居て、Qちゃんが走り出すと望遠レンズを構えたカメラマン達が一斉に移動。
相変わらず凄い人気で有ります。
大勢のちびっ子や大人達と一緒にトラックをグルグル。
ハーフのペースランナーも目標タイム毎に何人か居て、そこに付く人も多い。
最後に、明日走るモグスのスピード体験と言う事で、チームQの藤井コーチがトラックを67秒で一周。
しかし、スタートしたと思ったらもう第一コーナーに差し掛かっている。う~ん、このスピードでハーフを走るのか(^^;
そして、教室が終わりQちゃんが後ろを向いて引き揚げる所を何とか一枚撮す事が出来た。
090131a

よし、これで丸亀ハーフに来た目的の90%は達成したぞ(^^;;
後は、明日ゆっくり走って、折り返してきた選手達をじっくり見る事。
モグスやダニエルを始め、日本勢はあっ君、尾方、松下、土佐、加納等々の各選手達で、これだけ豪華な顔ぶれを見られる大会はここ丸亀ハーフだけ。
それにしても、風は止むかなぁ~?

今夜の安ワイン(1/30)

Qちゃんに会える丸亀ハーフを前にして、景気づけにワインを。
飲んだのは[2005]シャトー・ド・ビロ(プルミエ・コート・ド・ボルドー) \1,875。
090130w 少し前にエノテカで買ったセットの内の1本。
殆ど聞いた事のない造り手だけど、販売店によると、殆どがフランス国内の固定客向けに消費される為、日本に余り入って来ないとか。
でも、それじゃずっと入らなくても当たり前なのに、何故にこの優秀ビンテージが入るのか・・・?(^^;
ま、宣伝文句なので話半分に聞いておくのが正解だろう。
さて抜栓。
色は紫が強く、割りと濃いルビー色。
裏のラベルはメルロー73%、カベルネ ソーヴィニョン17%、カベルネ・フラン10%となっている。
いつも思うんだけど、セパージュってどうしてみんな違うんだろう?
中にはビンテージ毎に割合を変える造り手もいるし、サンテミリオンの様に、単種1本で作るシャトーもある。
そして73%と言う微妙な数字(笑)。70:20:10ではダメなんだろうか(笑)。
と、そんな事考えても始まらないので、一口味わう事に。
香りは赤系の果実に樽香が少し、それにハーブの様な好ましい薬草の香りが若干。
全体的には、しっかりと香りが感じられるけど、強く立ち上ると言った感じではない。
味は、フルーティーの中にスパイスが感じられ、思ったよりまろやか。
もう少し骨格が強そうな印象が有ったけど、そんな事はなく、口当たりも良いしタンニンもスッキリ。
但し、余韻が弱く、飲んでしまうと印象がぼけるのが残念。
悪くはないけど、もう少し個性が有っても良いのではと思う。
冒険はせず安定感もあって、良く言えばボルドーの正統派。でも、それ以上にはなれないし、平凡と言えば平凡。
フランス国内の固定客向けと言う事だが、何となくその理由が分かった様な気がする。
これ位なら、2,000円近く出さなくても沢山有ると思う。

  72点

2009/01/30

2009大阪国際女子マラソン

すでに終わった大会だけど、業爆で、書くのが今頃になってしまった。
当日朝、早めに起きて淀川を走るが、予報通り冷え込みが強く、おまけに風もかなり強い。
この状況では、きっとスローペースの大集団になって風を避けながら走るだろうなぁ~、、と予想したが、レースが始まるとまさにその通り。
北浜まで移動して、中之島へ入るカーブで集団を待つ。
やって来たトップグループは、予想より4分遅れのペースで、これなら30キロ辺りまでこの状態に近いかも知れない。
090125a

市民ランナーの最終グループ迄応援し、そこから大阪城へ歩道を走って移動。
しかし、京阪東口まで来ると、早くも「トップグループがまもなく来ます」との広報車がやって来た。さすがに速い(^^;
御堂筋の新橋で折り返したトップグループは相変わらずの大集団。
大阪城まで走って行くと、frun仲間や知り合いが何人か応援しているのに遭遇。
ここでまた後方市民ランナーまで応援してからJR森之宮駅へ移動し、急いで長居に戻る。
でも、この分だと、トップグループには間に合わないぞ。
ワンセグ観戦していると、案の定、南田辺駅付近でトップの渋井選手が長居公園に戻ってきた。
やはり、鶴が丘からダッシュしても、上位グループには間に合いそうにない。
結局、周回路に到着したときは上位の市民ランナーが入って来る頃だった。
最終ランナーまで応援して、今日の追っかけは終わり。

レースは、スローペースの大集団で進み、27キロ付近から徐々に渋井選手がスピードを上げ、それに付いて行った赤羽選手の一騎打ちとなったが、渋井は29キロからもう一段のペースアップ。これに赤羽は付いて行けず、徐々に離れて行く。
こうなったら前を行くほうがかなり有利。
途中、渋井選手が後ろを何度か振り返ったが、これは苦しくなった不安からでは無く、後続距離を確認して自分のペースを作る為の様な余裕を持った表情・・と言っても、携帯のワンセグなのでそこまではっきり表情が読めた訳じゃないけど、そんな気持だった筈。
赤羽も苦しそうな表情で追いかけるが、渋井は腕振りもしっかりしているし、今回は例の急激スピードダウンも無さそう。
そして、一段とペースアップしながら、余裕のゴール。
2位の赤羽選手も、表情から見るほどのペースダウンも無く、しっかりとゴール。

結局、1、2位がネガティブスプリットと言うタイムだった。
前半のスローペースを考えたら非常に良いタイムで、これまでのイケイケ渋井から、レースの流れを考えたニュー渋井(^^;で、ベルリン以来5年ぶりでマラソンとしては二度目の優勝。
もちろん、最初の優勝は大阪での初マラソンだった為、国内では実に8年ぶり。
ゴール後の嬉しそうなパフォーマンスは、先シーズンの兵庫リレーで長い不調から久々に1万のA標準を破った時の様だった。
初マラソンの赤羽選手は、後半離されたものの酷い落ち込みがなく、逆に力強さを感じさせる程で、今後に期待の持てるレースぶり。
応援していた脇田選手は、足の故障が完全に治っていなかった様で残念。それでも一度は12位迄落ちていたのを最後に盛り返し、9位でゴール。
若さから考えても、3年後のロンドンを目指せる可能性も充分有りそう。
そして、大南選手や原裕美子のベテラン・中堅選手が精彩を欠いたし、野口みずきは怪我から、どう立ち直ってくるのか?

日本女子マラソンは層が厚いと言われるけど実際その通りで、今回の上位選手の他、北京を走った中村友梨香、名古屋を走るで有ろう新谷仁美等々、3年後まで見据えれば他にも有力な選手が現れる可能性も大。
男子は相変わらずパッとしないけど、女子は今のところまだ期待が出来る。
3月の名古屋国際女子、そして来シーズンのマラソンが楽しみになってきた。

2009/01/25

今夜の安ワイン(1/24)

週末出勤を終えて、今夜の夕食は希望を伝えていたステーキ。
家で食事をするのが週末だけだし、もちろんこのメニューならワインになる訳でして、、、って別にステーキじゃなくてもワインなんだけど、それでも何となく大きな顔して飲めたりする所が有り難かったり・・・。
って事で、空けたのが、[2006]プリミティーヴォ・サレント(ソルド) \840。
090124w 南イタリアはプーリア州、サレント地区でプリミティーヴォ種と言う葡萄から作ったワイン。と言うのはもちろん知ってる訳でなく、販売店からの受け売り。
いつも思うけど、イタリアのラベルデザインって、粋でお洒落か、或いは油っこいデザインかどちらかの様な気がするけど、これはまさに後者。
もちろんデザインで味が変わる訳じゃないけど、それでも何となく違和感を持ったりする事もあります。
このワインも、スペインワインと言われて出されても、なるほど如何にも・・・なんて思いそう。
材質がそれほどでもないと思わせるコルクを抜栓。割りとふっくらした色合いで、若い事もあり紫が強めの元気が余っている様なルビー色。
落ち着いてくると、パッと見の感じより明るいかな。
香りも色の濃さと少し違う雰囲気で、バニラや果実の甘い風味が漂う。
口に含むと、フルボディと言いながらやはりスッキリ系。色合いからはかなり違うけど、アルコール度12.5%だし、実際の所はこんな物なのかも。
柔らかいタンニンを少し感じ、若干の青っぽさは有るものの落ち着いた飲み口も好ましく、なかなか好印象。
イタリアワインって、大きな当たり外れが少ない所が良いですね。
その分、「おおこれは!・・・」ってのも少ないんだけど、その理由は明白で、安ワインしか飲まないからってのが正解だったりします(^^;

  77点

2009/01/24

遭遇!

業爆で今日も出勤だけど、明日のレースの為に大阪城公園をジョグする選手も多い筈・・・って事で、朝ランの後、午後出勤することに。
しかし今日は寒かった。
早く起きようと思っていたのに、前夜、TVで探偵を見ていて寝るのが遅くなり、目が覚めたら8時前だった・・・(/_;)
はぁ~、これではもう招待選手達に会えないだろうなぁ~、と諦めたものの、取りあえず大川から大阪城公園へ向かう。
そして外周路に入って少し行くと、二人のランナーにすれ違った。
その時・・・
「えっ?」「えっ??」「えっ!」「えっ!!」「う゛ぇぇーーーー!!!」。
今の、1人はQちゃんやん!!!!
ひぇーーーーー。だって、1.5メートルほど横ですよぉ~。

それにしても、人間歳取ると、まさかの時、とっさ時の反応が出来ないものですねぇ。(/_;)
「えぇっ?」の連続でそのまま走り、ハッと我に返って振り向いた時はすでにかなり離れていた(--;)
しかし、ここならUターンして来た時、又すれ違える。よし、その手だ!!、と噴水迄一気に加速(^^;
来週は同じ「丸亀ハーフ」だし、次すれ違ったら少し話しかけるぞ。そして話が弾み、土曜日の丸亀では二人で飲みに行ったりして・・・なんてアホな妄想をどんどん膨らませながらひた走る。(爆)

そして、噴水でUターンしてからは目を皿の様にして走るが何故か出会わない。
あれれ?ひょっとしたらそのまま宿舎のニュー・オータニに帰ったのか?
いやいや、そんな筈はない。そぉか!、これはきっと大阪城内のコースへ行ったに違いない!
と、コースを変えて城内へとフルスピードのジョグ(^^;で走り込む。そして必死の捜索活動を小一時間ほど行うが、残念ながら発見出来ず(/_;)
くっそぉ~、、ゲブレセラシエも顔負けのスピードで大阪城内を走り回ったと言うのに見つからないとは。
はぁ~、やっぱあの時すぐUターンして追い掛けておけば良かったなぁ~。
これって一生の後悔かも。もう、思いっ切り残念。
こうなったら明日は第一移動車の追っかけをするぞ!(違)

ちなみに、Qちゃん捜索中発見出来たのはM氏でした(^◇^;)
帰路の足が重かったことと言ったらそりゃもう。

今日の格言。
「チャンスは何度もやって来ない」 (^^;

今夜の安ワイン(1/23)

ついに今年最初の業爆へ突入。
先週から土日とも出勤して先手を打とうとしたが、そんな手ぬるい事ではとても追い付かぬ様子(;_;)。
平日の通勤ランも、睡眠不足でなかなか起きられず、結局2日しか走れなかったし。
ハァ~、今回の業爆は無事終わるんだろうか?
と、結局土曜日も出勤なので、今夜は僅かながら早めに帰りって、やけくそのワイン。
飲んだのはビンテージも書いてないと言う、エストラテゴ・レアルNV(ドミニオ・デ・エグーレン) \880
090123w名前からも分かる様にスペインのワイン。
販売店によると、Pちゃん激賞と言う事だけど、例によってそんなのどこまでほんとなのか分かりません。
大体、それが本当だったらもっと有名になってるっちゅうの。
さて抜栓。
樹脂製の安物コルクだけど、宣伝文句はこれさえ「ブショネの心配もない樹脂コルク」なんて言う表現に変わります。ったく、表現と言うのはどうにでもなるもので、まるで政治家の2枚3枚舌みたいですが(^^;
注いでいる時の色は濃くて、それもかなり濃い目だぞ・・と思ったけど、グラスに注ぎ終わるとと光が透り、そうでもない、紫が強くなかなか綺麗で優秀な色合い。
香りは弱く、鼻にツンと来る若干のスパイスと、酸、そして微かな葉タバコ。
味は意外に柔らかい。
最初注いでいる時に感じた力強さやドッシリ感は殆ど感じる事もなく、ごく軽く飲めてしまう。
ワイン自体は決して軽口じゃ無いけど、いわゆる飲み口が良いと言う表現が合ってる様に思う。
とは言っても、単調なのは仕方がないし、余韻も短い。
それでも、飲み進む内に甘草等感じてきて、1,000円以下と言う安いスペインワインの本領発揮で有ります。

 75点

2009/01/23

週末は大阪国際女子

大学女子駅伝も仙台へ行ってしまい、大阪で開かれる国際或いは全国レベルのロードレースは、この大阪国際女子マラソンだけ。
高橋尚子も急な引退で、今年の出場選手で目玉は2年ぶり?に大阪のコースを走る渋井選手と、ホクレン・赤羽選手と、豊田自動織機の脇田茜選手の初マラソン組二人。
もちろん他にもベテラン大南姉や藤川亜希選手、小崎まりなど大勢の招待選手が居るけど、今年は取りあえずこの3人に注目。
大阪は一般的に高速コースだし、今年もエチオピアのトラ選手など、飛び出す選手が居そうな雰囲気。
とすれば、スピードが有り、それに何とか付いて行けそうな選手が有力になってくるのがその理由。
但し、スローペースになると全く分からない。
シモンや、原裕美子、最後の東京女子で優勝した尾崎のお姉さんである尾崎朱美。それに大平美樹も実業団駅伝の失速から名誉挽回で走るだろう。
特に大平はマラソン練習で疲れの溜まっている所へ駅伝を走っただけに、今回こそと言う気持も充分。
と言う事で、どうなるか予想は付かない。扇まどか選手も結構侮れないかもね。

何とか日曜日は休んで、追っかけをする予定。
あ、第一移動の中継車は誰だろう?やっぱ増田嬢?Qちゃんもゲスト解説だけど、乗らないかなぁ~。
スタジオでタメ口のズラタレと一緒というのはちょっと勘弁・・・(^^;

2009/01/15

丸亀ハーフとTVのアナログ表示

全然関係のない二つだけど、数日前からTV画面に「アナログ」って表示が常時出る様になったんですねぇ。
AKA亭は、まだブラウン管TVで、当然アナログの為、邪魔で仕方がないです。
それ以前に、アナログTVではデジタル放送を見る事が出来ないんだから、あんな表示出さなくたって「アナログ放送」なんて事は当然分かってるちゅうのに。
嫌みと言うか、ふざけるなと言うか、勝手にデジタル化進めておいて、とにかく腹立たしい事この上ない。
ったく、TV業界の連中は、給料は思い切り高いかも知れないけど、やってる事は思いっ切り低いレベルですねぇ。

まぁ、それはともかく、自分にとって今シーズンの初レース(;_;)となる丸亀ハーフマラソン。
この大会は、招待選手が多い事や、実業団の選手達が数多く参加する事でも有名。
去年でも、男子の上位100人はほぼ全員が実業団か少数の大学選手で、100位の記録が1時間7分台と言うすさまじさ。
女子も40位辺り迄がほぼ実業団選手です。
それなのに、制限が3時間と言う長さなので、ファンランの市民ランナーも安心して参加出来ると言う、こんなマラソン大会は他に無いのでは?と思う。

コースも折返しコースの為、トップ選手達の走りを全員見る事が出来る。と言う事は、TV中継しているので、上手くすれば自分の後ろ姿はTVに映るかも知れない。(笑)
しかし、こんなアナログ表示が常時出たんじゃ、ビデオ録画にも映るじゃないか!!
永久保存したいのに、全く非常識な奴だ・・・と、まぁこれが言いたかった訳ですが(^^;

当初、大阪国際女子マラソンで高橋尚子選手が走るという事で、申し込まなかった大阪市民ハーフ。
それが、突然引退表明をした為に、あらら・・・と思っていたら、丸亀ハーフにゲストで参加と言う事が分かり、慌てて申し込んだ訳だけど、今日、一部の招待選手が分かった。
なんと、今年の箱根駅伝で驚異のスピードを見せた山梨学院大のメクボ・モグスに、日大のギタウ・ダニエルが出るらしい。
他にも北京五輪代表の、尾方剛、佐藤敦之、土佐礼子の各選手達。
例年、招待選手は40人程なので、もっと多くのトップ選手達が招待される筈。
そして、前日のランニング教室だけ参加予定だったらしい、Qちゃんも当日ファンランで走るらしい。
う~ん、これはビデオかカメラ持って走るべきかなぁ~(^^;
何れにしても、自分もファンランになる事は間違いなしで有ります。
そして、こんな状態だと言うのに、ビデオ録画にはやはりアナログ表示が入ってしまう。

やっぱ、腹が立つぞぉ~(--;)

2009/01/12

今夜の安ワイン(1/11)

妙見山への初参拝を済ませた後は、梅田で打ち上げをする事に。
DDハウスの某店へ入り、まずはビールで乾杯。
入店時間が早かった為か、なんと中ジョッキが半額と言う幸運さ。こいつは春から縁起がいいぞ(^^;
消費したエネルギーを復活させる為、どんどん注文。
ビールをひとしきり飲んで腹もふくれ、少し落ち着いた所でワインを注文。
選んだのは[2004]ロバート・モンダヴィ ヘリテイジ カベルネソーヴィニョン \3,400
090111wカリフォルニアはナパ・ヴァレーのロバート・モンダヴィで、あのオーパス・ワンの造り手。とは言っても、飲んだこれは最廉価版では有りますが(^^;
店は少し薄暗いけど、濃い赤紫で少し黒が勝ち気味。
エッジは透明でスッキリとして割と綺麗な方。
グラスが小さい為か香りの広がりは少ないけど、ハッカやベリーが若干と、樽香、そしてチェリーが感じられる。
味は、タンニンが綺麗にこなれていないのか、しっかりしていると言うよりざらつきのイメージが強く、骨格をスポイルしている。
果実の風味もそれほど強くなく、ミディアムボディながら、そうは感じられない。
もう少し果実の甘みが出れば、かなり印象は違う筈だし、タンニンも柔らかくこなれれば美味しく感じるだろうなぁ~という素質は有りそう。
とは言っても、その素質が出るワインとなればもうちょっと上のランクになるのかな?(^^;

 72点

妙見山初詣(1/11)

新年明けて、チョロチョロと淀川を走っていたけど、今シーズンのフルは東京マラソン1本だけ。
これは、業爆でバタバタしていた為、例年出場する泉州国際も、今年は行こうと思っていた徳島マラソンも申し込みが遅れて、全部満員御礼となってしまった為の情けなさ。
そうなれば、東京は真面目に走らねば・・・。
そしてちゃんと練習もせねば・・・。
と、最後は神頼みと言う訳で、今年最初の妙見山参り。
妙見は約半年ぶりで、真冬に行くのは4年ぶり位だろうか?
まだまだ走力の戻ってない身体には無理が出来ないのは当然なので、9時過ぎに箕面駅をスタートして、ゆっくりと足を確かめながら滝道を上る。
それにしても今日は寒そう(^^; 確か昨日の山は大荒れの天気だった筈で、上の方はきっと雪だろうな。
ダム遊歩道を経て路面が樹脂の側道を走ると、霜が降りた後は凍っていてつるつる滑る。
そっと足を置く様に走り、アスファルト路面に戻るとホッとする。
国道を渡り、法輪寺を過ぎると、路面のカーブは殆どがうっすらと雪が積もっている。
車が滑って落ちてくるのも怖いので、上と下を交互に見ながらゆっくりと走って無事山頂に到着。
新年に来たのだからと、奥の神社まで上って参拝。
お賽銭もしっかり入れて、今年こそジャンボ3億円が当たる事を切に祈願(^^;
上の方は結構雪が積もっていました。
090111a

それにしても、こんなに寒いというのに、山頂では何組ものランナー達に出会う程。
やはり参拝??(^^;
下りは、久しぶりに野間口回りのフルコース42キロを選んだ。
少しお腹も空いたので、軽く食糧補給をと、例の怪しいコンビニに入ると、レジで紙を渡され、1/13日に店を閉めるとの事。あらら、と思ったら、14日からはこの先にあるファミマでの営業に変えるらしい。
そんな所にファミマが有ったっけ??と、また走り出すと、まだ工事中の店が見えてきた。
以前から有る「スーパーだいやす」の少し手前であります。
これ、ホットニュースですね(笑)

食糧補給をした事もあって、帰りの高山はいつもの苦しさと違い、ほんの少しだけマシ。とは言っても2~3回立ち止まって歩きましたが(^^;
そして、何とか滝道まで戻ってきたけど、やっぱこの辺りまで来るともう大腿部がパンパン。
明日もきっと筋肉痛だなぁ~(/_;)
東京マラソンまでに後2回程は来て、足を作りたい所であります。
がぁ、何だか業爆の予感が・・・(--;)

2009/01/10

今夜の安ワイン(1/10)

正月過ぎてからは自宅で飲む初ワイン。
昨年最後に飲んだワインがそれほど良く無かったので、反省?と期待を込めて、ちょっとだけまともそうなワインを飲む事に。
空けたのは[2005]サン・トーバン レ・ピタンジュレ(ルイス・カリヨン) \2,885
090110wブルゴーニュ、サン・トーバンのプルミエ・クリュで、新年らしく華やかムードに浸ろうと言う魂胆(^^;
ブルの1級畑がこの値段で買えると言うのもサン・トーバンの小さなドメーヌならではの事。
さて抜栓。
大ぶりグラスに注ぐと一気に甘い香りが広がり、土や砂の香りに混じって果実がプンプン。
色は明るいルビーにほんの少しレンガ色が出ている程度で、まだまだこれからと言う雰囲気だし、エッジもスッキリとしており、まさにブルゴーニュ。
舌にのせると、バニラやカシス、ごく僅かな好ましいスパイスで、とても繊細と言うかエレガンスな風味。
但し、若干広がりに欠け、そのまま単調に終わってしまう所が残念。
プルミエクリュと言っても、3,000円以下ですから、それほど期待する方が無理ってものでしょう。
それでも、安ワイン愛好家にとって、正月早々に飲むワインとしては上々で有ります。

 80点

2009/01/06

今夜の安ワイン(1/4)

正月三が日が終わり、明けて4日はラン仲間と新年会。
朝から3日間飲み続けたけど、この日は午前中にサッと走って、蓄積されたアルコールを抜く。
考えてみれば、夜また飲むんだから余り意味無いんだけどね。
走り終わってシャワーを浴び、さて一息・・・と思ったら、携帯に電話があり、正月も突貫工事でやっている遠方の現場から緊急質問HELPが。
仕方なく、急遽事務所に出勤して、色々資料作りをしてMailを送る。
それが終わったらすでに4時過ぎていた。
新年会は3時からだったけど、仕方なく途中から合流。
そんな訳で一次会はビールを一杯飲んだだけで、本番の二次会へ移動。
ニューイヤー駅伝や、箱根駅伝、そして選手達の話しに花が咲いて、結構酔いが回った所で、三次会へ移動。
駅前の喫茶兼Bar兼ラウンジみたいな怪しい?店にオッサンばかり6人で入る。(^^;
店からは一番奥の見えない席に隔離・・・いや、案内され、何故かここでワインを注文。
写真を撮ったのだが、すでに酔いが回っており、おまけに薄暗い店なので携帯のカメラで写したけど、ボトルを手持ちした為、ボケボケ写真で、訳ワカメ。
今となっては覚えてないけど、[2007]メルロー何ちゃら(^^; \3,100で有ります。

2本目は知っている銘柄と言う事もあり、写真もかろうじて判別。
で、飲んだのは[2006]コート・ド・ガスコーニュ・ルージュ(アラン・ブリュモン) \3,500
090104w このワインは例のトムクルーズが買いに来る、と言うふれこみのワインで、去年も飲んでおり、非常に好印象。自家購入では1,050円だったこのワイン。レストランならともかく、この程度の店でも3.5倍と言う値付けなのね(/_;)
当然ながら、すでに抜栓されたボトルが、わりと美人のユニフォームだけソムリエール風に運ばれて来る。
グラスに注いだのはいいけど、店が結構薄暗いのと、グラスがおもちゃの様なちっぽけなワイングラスなので、色も香りも良く分からない。
結構濃い事は分かるんだけど、色合いまでは少々無理。香りも、軽くスワリングをして鼻を近づけるけど、その時点でワインに鼻が触れそう(笑)
結局、砂糖と混じったレモン香と、若干の草っぽい香りを感じた程度で終わり。
味は少々タンニンが固くていがらっぽいけど、2006年なので仕方がないかな。でも決して嫌みな感じではない。
相変わらず、1,000円ワインからすれば上出来の具合で、すでに酔っぱらって意識が飛びかけている身でも、美味しい判別は付く位の上レベル。
2006年でも優れた造り手に掛かると、ちゃんと良い出来になるのね。

  78点

2009/01/03

箱根駅伝2009「復路」

東洋大の往路初優勝で終わった箱根駅伝。総合優勝を懸けて復路が開催されました。
東洋大がスタート後、22秒して走り出した早大・加藤は、3キロ過ぎで東洋大・富永に追い付きやがて突き放すが、途中アクシデントが有った様子で、脇腹を叩きながらペースダウン。
そこを富永が追い付き、再度リード。
しかし、18キロ過ぎから徐々に早大が追い付き、また逆転。7区へ18秒差を付けて襷リレー。

7区は早大の西脇工出身で高校チャンピオンのルーキー、八木勇樹が安定したレースを続けるが、東洋大・飛坂も必死の追撃で、結果的に区間賞の好走で、12秒差まで詰め寄る。

そして、8区が運命の分かれ道になった。
早大・中島と東洋大・千葉の争いで、千葉は駅伝で差が少ない時の鉄則通り、最初からスピードを上げての入り。そのまま徐々に迫り、7キロを過ぎた辺りで殆ど並走状態に持って来る。
そして、16キロから逆に千葉が引き離しに掛かる。
最後は早大に45秒差を付けて、9区に繋いだ。
一方、面白かったのは7~11位辺りのシード権争い。
例年の事ながら、この辺りに来ると団子状態で、シード権争いが見られ、これもまた激しい争いになる。

そして、9区の東洋大・大津は、45秒と言う大きな差を利用して、これまた駅伝の基本通り、3分10秒と言うスローな入り。
対する早大・朝日は、入りの1キロが2分43秒と言うハイペース。
これを見て、バカな解説が、東洋は何かあったのか、遅すぎる・・等と言っていたが、そんなもん当たり前。
逆に差が付いた最後を見て、東洋を誉めていたが、おまえは最初何と言ったのか覚えて無いのか?と、もう完全に無視状態(^^;;
頼むから来年から姿を消してくれ(笑)
結局、一時は9秒差まで迫った早大だが、序盤のハイペースが祟り、後半はめっきりスピードが落ちて、10区に繋いだ時は、逆に1分25秒差まで開いた。
これでほぼ東洋大の初優勝が決まり。

最終10区は、大きな差を貰った東洋大アンカーの高見が、キロ3分5~10秒と言う無理のない安定したスピードで、淡々と進め、余裕を持って総合初優勝のテープを切る。
早大・三戸は3分0秒~5秒で追撃し、ラストは40秒差まで詰め寄るも、ここまで。
と言うか、仮に追い付いても、余裕を持った走りの東洋大は簡単に突き放した事だろう。
一方、白熱のシード権争いをした大学の内、最終10区で7位争いをしていた東農大・倉持がアクシデントが起きた様子で突然の失速。後続に次々抜かれて、結局12位でールして、惜しくもシード権を失った。
また、王者・駒大も、往路での復活ならず、13位でゴールして、13年ぶりにシード権を無くした。
2年続けて11位と、シード権まで後1歩だった城西大は、8区の石田が足を痛めるアクシデントで棄権。
また、学連選抜が9位となった為、来年のシード校は実質9校。
この中で、古豪明治大が8位に入り、42年ぶりのシード獲得。
今年は、予選会から勝ち上がった大学が多く上位に入り、毎年メンバーが入れ替わっていく学生駅伝の厳しさを見せつけられる大会となった。

総合順位は次の通り。

1位 東洋大学
2位 早稲田大学
3位 日本体育大学
4位 大東文化大学
5位 中央学院大学
6位 山梨学院大学
7位 日本大学
8位 明治大学
9位 関東学連選抜
10位 中央大学
11位 国士舘大学
12位 東京農業大学
13位 駒澤大学
14位 専修大学
15位 神奈川大学
16位 亜細亜大学
17位 拓殖大学
18位 東海大学
19位 順天堂大学
20位 帝京大学
21位 上武大学
22位 青山学院大学
 -  城西大学

さて、3日間、朝から酒浸りでTVの前に陣取ってたけど、明日は走るぞぉ~(^^;

箱根駅伝2009「往路」

日本の長距離界を考えた場合、色々と賛否両論もでる箱根駅伝ですが、今年も熱戦が開催されました。
結果として、山登りの5区で東洋大のルーキー、柏原が去年まで「山の神」と言われた当時の順大・今井正人の持つ区間記録を大幅に破る77分18秒と言う記録で、トップと4分58秒差の9位から8人抜いて1位に躍進してそのままゴール。往路初優勝を果たしました。
それにしても、柏原竜二は凄かったです。
吹き下ろしの風もなく、比較的暖かかった事も幸いしたと思いますが、全日本大学駅伝2区でデビューし、区間賞を獲得した力は本物でした。
フォームに力強さとスピードが同居し、山だけではなく花の2区も走って欲しい物です。
今井正人が「山の神」なら、柏原竜二は何と言えばいいんでしょう。中継では「山の神童」とか言ってましたが、もう少し良いのが有りそうな?(^^;
賞金は出ませんが、ここで募集します(笑)
そして、部員の不祥事で辞任した川嶋前監督の姿は見られませんでしたが、ほんとに嬉しかった事でしょう。
TVでその姿を見たかったです。

さて、レースは1区を3分15秒と言うスローペースで始まり、お互い牽制しながら展開。15キロを過ぎてから仕掛けが始まり、帝京・染谷が安定したレース運びで好位置を確保しながら進むが、20キロ手前から早大のルーキー、矢澤が飛び出し、そのままトップで2区へ襷渡し。
これで、早大は波に乗りましたね。
一方王者・駒大は14位。日大・堂本は故障が治ってなかったのか、22位でダニエルに繋ぐ。

僅差の4位で襷を貰った、山梨学院大のエース・モグスは、75分台を目指して激走。惜しくも76分4秒と言う記録でしたが、それでも大幅な区間新記録。
モグスは4年生ですが、就職はアイデムで、駅伝はせずにマラソンに専念し、ロンドンを目指すとの事。
やはり、ワンジルの活躍が刺激になったんでしょうか
一方、22位という下位からのスターをした日大・ダニエルは、20人抜きと言うこれまたごぼう抜き新記録で、早大を抜き、2位に躍進。それでも記録は77分台ですから、如何にモグスのスピードが凄いか良く分かります。

3区は、6位で襷を受けた早大の竹澤健介が、故障と言われながら終わってみれば、71分40秒と言う区間新で、トップ山梨学院まで16秒差の2位まで躍進。何や、故障が治らんってのは三味線かい?(^^;
一方、これもまた故障と言われていた、東海大・佐藤悠基は、本当に調子が悪い様で、いつより腰が若干落ち気味の苦しいフォーム。それでも、18位から5位まで上げたのは立派。

4区では、トップを行く山梨学院大に、豊川工出身の早大ルーキー・三田裕介が1キロ過ぎで追い付き、そのまま並走。10キロ辺りから徐々に引き離し、最後は250メートル程差を付けて、5区に襷リレー。
この時点で、今年高校生のスーパールーキー3人を入れた早大が前評判通りに往路優勝を濃くした。
一方、優勝候補の王者駒大は、なんと18位という大苦戦。
ダークホースと言われていた東洋大も9位。

そして、結果的に大波乱となった箱根越えの第5区。
トップを行く早大・三輪に、山梨学院大の高瀬が迫り、11キロ過ぎではついに追い付く。そして、そのまま引き離しに掛かるが、何かアクシデントがあったのか、突然スピードダウン。すかさず三輪が引き離し、そのまま差は広がるが、この頃、中位では東洋大・柏原の追撃が始まっていた。
1キロも行かない内に8位の国士舘を抜くと、どんどん順位を上げていき、16キロでは山梨学院を抜いて、何と2位に浮上。
その勢いで山越えが終わった直後、まさかの早大に追い付くが、ここからのデッドヒートは見物でした。
下りのフォームがスムーズな、早大・三輪と、大きなストライドでダイナミックなフォームの東洋大・柏原。
下りに入ると、三輪が追い付き引き離し、一時は20メートル程の差を付けるが、柏原も粘る。
そして、下りが終わる少し前に、スピードの差が見え始めた。
平坦路になると、柏原がスピードを増して追い付き、そして徐々に引き離す。
ゴール手前では歓喜からか、足の痛みからか、顔をくしゃくしゃにした一年生ルーキーの東洋大・柏原が100メートル以上早大を引き離して、往路トップでゴール。

それにしても、今年の往路はなかなか面白かったです。
去年、往路優勝した早稲田は、ルーキーを揃えて前評判通りの力を発揮し、2年連続確実かと思いましたが、最後にダークホース東洋大が優勝。
駒大はまさかの14位。
トップとの差が8分近く有るので、余程の事がない限り優勝は難しい。
下手したら、シード権すら危ないので、その確保を第一に考えて安全策で走り、チャンスが有れば・・と言う展開になると思われます。
優勝は早稲田と東洋の争いでしょうが、メンバーに厚みのある早稲田が一歩有利という事でしょうか。


2009/01/01

ニューイヤー駅伝2009

今年も相変わらず、元旦から恒例の実業団男子駅伝を見ていましたが、結論から言えば、今年はもの凄く面白い展開でした。
前半から中盤までトップがコロコロ入れ替わり、後半からは日清食品・富士通に旭化成がずっと絡み、最後は手に汗握る勝負となりました。
12月に都大路で行われた高校駅伝と同じく、実業団も今年から外国人選手の区間が限定となり、2区で距離も8.3キロと短くなった。そして4区が22.3キロの最長エース区間となった。
つまり、従来のエース区間2区で外国人選手がタイムを稼ぎ、その貯金を使って・・・と言う作戦が出来ないのと、外国人が居ないチームは、順位はともかく、2区でタイムをどこ迄離されずに繋げるか、と言う事が重要になります。

1区は旭化成の大野選手が中盤を過ぎた辺りからペースを上げてトップで繋ぐが、2区で一気に落ちる。
一方、初優勝を狙う日清食品は、1区を3位で繋いだ後、快足ゲディオンがトップに立ち、その後は上位で安定したレース運び。
優勝候補の一角と言われたHONDAは、4区の堀口が不調で、一気に順位を下げると言う事もありトップ争いから脱落。
同じく優勝候補のコニカミノルタ、中国電力も2区で順位を落とした後、上位浮上を狙うが、思う様に上がれない。
結局、後半からは日清食品・富士通・旭化成の3チームが競り合ったまま、最終7区15.7キロへ繋ぐ事に。

そして、アンカーはこの3人がお互いに牽制しあい、スピードも極端に落ちる程。
この状況がずっと続き、ラストの直線600m程になってから、日清の大西選手がスピードアップ、それを見た旭化成の足立選手も付いて行く。
富士通の松下選手は、その後ろ位置を確保したまま。
ここからの数百メートルはまさに手に汗握る激戦でした。
大西がもう一段のスパートをして、足立が遅れ気味。その間隙を付いて富士通・松下龍治が一気にスパート。
大西も必死の形相で付いて行くが、松下のスピードは落ちない。
足立は二人から遅れてしまい、もうダメかと思われたが、最後の力を振り絞って食らい付く。

ゴール前30メートルはとにかくもの凄いとしか言いようのないレース。
100キロを走ってきて、まさかこんな展開になるとは。
この争いを制したのは、富士通の松下龍治。
スパートのスピードは緩まず、歓喜のゴール。
最後に抜かれて気が緩んだのか、或いは限界を過ぎたのか、日清・大西選手が10メートルほど手前で急激に失速しながらゴール手前迄来た所へ、足立選手も同時になだれ込む。
結局、優勝は9年ぶりの富士通。僅か1秒遅れで日清食品。同タイムの3位が旭化成という結果。

TVにかじり付いた5時間で、瀬古の相変わらずのボケ解説ぶりには閉口しましたが、金哲彦氏の的確な解説、そして高尾憲司氏のフレッシュな解説で救われました。
それにしてもこんな面白い駅伝は久しぶりで、外国人区間を制限した事の善し悪しはともかく、結果として面白い事になり、各チームの来年からの戦法が楽しみです。

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