Jog-note

  • Jog-note
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009/06/29

今夜の安ワイン(6/28)

どう考えても梅雨らしくない好天が続き、そのせいか仕事の忙しさも重なってどうも夏バテ気味。
そんな訳で、夕食はステーキでスタミナを付ける事に。
選んだワインは、[2005]シャトー・ラ・ウルカド(AOCメドック)。
090628wやたら短いコルクを抜栓。
途端に酸味の効いた香りが立ち上がり、これは行けるかも?
しかしグラスに注ぐと、濁り気味のガーネット色で、お世辞にも綺麗とは言えない。
ボトルから感じた香りも、ボウルからはそうでもなく、最初の期待が大きかっただけに少々落胆。
さて味わい・・・。
う~ん・・・(^^;
何故か苦みが感じられる。舌に刺す事はないが、甘みはほぼゼロ、、、と言うか、果実感が殆ど感じられず、2005年のボルドーにしては情けない。こう言うのが本当のヘタレなんだろう。
等と、安ワインに余り文句を言うと怒られます。
それでも、落胆したまま淡々と消費していたが、時間が経つにつれ徐々に開いてきた感じ。
香りは相変わらずだが、少しずつベリーっぽい味が出て来て、それなりに味わいも深くなる。
しかし、開くのもここまで。
幸い、最初感じた苦みは無くなり、感触もマイルドになってきたが、それ以上に変化は無く終了。
ま、ヘタレが突然生まれ変わるなんて事は非常に少ないだろうから、一杯目の時点で諦めたら良かったんでしょうな。
この辺が安ワイン愛好者の悲しいサガであります。

 68点。

2009/06/27

今夜の安ワイン(6/26)

今日も何だか疲れ切っており、買い物の後、近くの激安ファミレスへ食べに行く事に。
そこで飲んだワインは、[2004]キャンティ・ルフィナ・リゼルバ(ファットリア・モンテ) \1,980
090626wラベルを見てビックリ。このチェーン店の名前になっていました。
大量に仕入れてるからこんな事出来るんでしょうね。
メニューにはえらく旨そうな事が書いてあったけどさて・・・。
おもちゃの様なワイングラスに注いだ色は、若干黒みがかっているけど、それなりに綺麗な赤紫。レゼルバという限りはこれ位の色が似合いそうではあります。
香りは殆ど感じず、若干のプラムに薬草っぽい香りが立ち上る程度。
味は、キャンティで5年経過にしては少しタンニンが濁っているかな。
渋みは僅かに感じる程度なのに、スッキリ感が乏しく、とても微妙(^^;
以前にもここでデキャンタを飲んだ事があったけど、あちらの方がキャンティらしく、明るく明快で、安ワインの性格を堂々と現していた。
それに比べて、このワインはキャンティらしさが無く、下手なボルドーっぽさを思わせる。
店内価格としてなら理解出来るけど、テーブルの上のパンフを見ると通販も有り、価格は一緒だった。
正直、それはないでしょって感じ。

  70点

2009/06/21

今夜の安ワイン(6/20)

今週も土曜出勤だったけど、明日は休めるのでのんびりワインを飲む事に。
選んだのは久しぶりのブルゴーニュで、[2003]アロース・コルトン(ポール・ピドー) \1,980
090620wアロース・コルトンはコート・ド・ボーヌに有る村だけど、村名ワインとしてはかなり安い方だろう。
一時期のユーロ高で安ワイン愛好者にとって、ブルゴーニュは高嶺の花になりつつ有ったけど、世界的不況のお陰か、円高も相まって最近は安く出る様になったのが嬉しい限りで、不況は嫌だけど、ワインが安くなるのは大歓迎か(^^;
抜栓してブルグラスに注ぐと、えらくまた淡いルビー色。ピノだから或る程度は仕方ないけど、正直、6年経過でここまで薄くなるのか?と思ってしまう。
しかし、香りは素晴らしい。
ごく僅かのハッカにスミレの香りが強く立ち昇り、大きなボウルにいつまでも鼻を突っ込んでいたくなる程。
味は、酸味が少ないと言うより、甘さが勝っている感じで、ピノにしては珍しい。
タンニンは殆ど感じられず、厚みも殆ど無くなっている。
枯れたという感じはしないけど熟成感もなく、少々アッサリして、何だか甘さのないジュースを濾過して飲んでるみたい。
もう少し果実の感覚が有れば言う事無いんだけど、、、って1,980円の村名ワインに期待し過ぎかな?
まぁ、その分クセもなくサクサク飲めると言う点では、文句なしではあります(笑)

 73点

2009/06/16

今夜の安ワイン(6/14)

久しぶりの休みに色々と溜まっていた雑用をこなし、同じく久しぶりに家での夕食。
開けたワインは[2004]シャトー・ブレイニャン(メドック) \1,680
090614wクリュ・ブルジョワでこの値段なら結構安い方。
でも2004年と言うのが微妙なところ。品種はどこにも書いてないけど、販売店によると、カベルネ・ソーヴィニョン60%程度と言う説明。
割と長目のコルクでえ、グラスに注ぐとまだまだ濃くて、おまけに赤黒く余り綺麗とは言えない色。
オークや軽くバニラの香りは出るけど、何れも弱く、とでも大人しい雰囲気で、この辺りがオー・メドックとは違うところ?
しかし、それは見た目と香りだけにして欲しいし、味は骨格のある力強さと、しっかりした柔らかいタンニン、そして果実のうまみを充分に・・・・・と言う希望を持ちながら一口・・・。
う~ん、これは違う!。
何だかくぐもった様な飲み口で、果実の味も余り感じられない。
タンニンは柔らかめだけどバランスが少し悪く、舌に落ち着かない。
まるで奥の方に座ったきりで前に出て来ない人みたい。恥ずかしがりならまだいいけど、そうではなくて全く表に出る気がないと言う感じ。
勝手に味わえよ!!と言われてる様で、これってやけくそ?(^^;
正直、木の根の味わいを若干感じた程度で、後は何となく飲んでしまったというところ。
クリュ・ブルジョワってほんと?

  68点

2009/06/13

今夜の安ワイン(6/12)

業爆は一段落しながら、相変わらず仕事は遅くまでかかっている毎日。
どうせ明日の土曜日も仕事だし、今夜は寝るのが遅くなっても長い間飲めてなかったワインを開けるぞ!と、ストックから出してきたのが、[2004]シャトー・トゥドナック(AOCボルドー・シューペリュール)\1,380
090612w若干青みがあるのに暗くて深いルビーだが、それほど綺麗な訳でもない。
ボウルから上る香りも、湿り気味の枯れ草や、土と木の根で、まさか梅雨が関係しているのか?お思う様な、何となくしっとり、、いやいや、じっとりとしたイメージ。
すでにこの時点で諦めの気持が半分有ったりして。
味は、適当なタンニンがあり、それなりに果実味もあったりするけど、要はそれだけで取り立ててサンテミリオンらしい濃さもない。
前半のイメージ通り、凡庸というか無個性というか、取りあえずワインには違いないけど、それがどうした、、、って言う風味。
偉大なる普通ならいいけど、ちょっと違う線を行くワインで、これが金賞と言われてもねぇ~。
期待をした訳じゃないけど、やっぱそうだったのね・・・と言う、ありがちな日常生活のパターンだったりして。
って事で、久しぶりに飲めたワインになのに少し残念。

  65点

2009/06/01

今夜の安ワイン(5/31)

日曜日も出勤だったけど、少しだけ早めに帰ってワインを飲む。
ま、それ位の楽しみがないとやってられない。
開けたのは[2003]シャトー・レ・ラット(メドック)\1,380
090601wビンテージ的には割と良かったボルドーの2003年で、しかもクリュ・ブルジョワ。それなりに熟成を経てきたワインにしてはお買い得価格で、何か理由が有ったの?と、思わず考えてしまう。
何だか緩めのコルクで、ごく簡単に抜栓出来てしまったのは少し不安。
グラスに注ぐと、えらくまた淡いレンガ色になっており、熟成が進んで枯れている様に見える。
それでも1/3ほど注ぐと、案外濃く見えて少々くすみ気味のルビー色。
エッジは非常に滑らかで、意外に良いワインを飲む様な気になってきた(^^;
味はタンニンはすっかり終わって、ごく軽い渋みが残る程度。
舌触りはとても軽いのに、それに似合わず深みのある味。但し厚みはないし、余韻も余り感じられない。
この辺りは2~3年前だったらとても良かったのかも知れない。
それほど悪いワインじゃないけど、これ位ならほんの少しマシなAOCボルドーと言った所で、特にクリュブルジョワ級である必要も無いかな。
しっかりしないワインが年月を経すぎるとこうなる・・・と言う見本の様なワイン。

 72点

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »