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2009/07/21

今夜の安ワイン(7/20)

毎年やってくる7月20日・・・って意味不明ですが、取りあえずAKA亭記念日。
暑い暑いと言いながら、昼間30キロ走ったお陰でグッタリ・・ダラダラ・・・・と過ごしたこの日。
夕方になってもやはり元気も出ず、去年と同じく家で食事をする事に。
そして開けたワインは[2004]シャトー・テシエ(サンテミリオン)\3,280
090720w造り手は、サンテミリオンでシンデレラワインと言われたル・ドームのジョナサン・マルテュスで、これも同じくグラン・クリュのワイン。
但し、ル・ドームは、サンテミリオンで有りながらカベルネ・フラン。
かたや、これはカベルネフランが18%で、残りが本来のメルローと言う構成だし、値段もあちらは1本2万円以上とまさに別格。
ちなみにシャトー・テシエは以前にも確認済み。それにしても、同じ時に同じ様なワインを飲んでいると言う事は、人間全然進歩してないようです。(--;)
ちなみに、去年の記念日はこれを飲んでおり、進歩と言うより後退かも(^^;
さて抜栓。
色は一見濃いルビーだけど、よく見ると赤みがスッとしてなかなか綺麗なワイン色。
樽香が若干強めで、軽い柑橘系とツンと来るスパイス。
色からはまだ熟成が早いのかと思えるけど、味わいは意外にスムースで、しかもタンニンは柔らかくしっとりとした舌触り。そしてどっしり構えた力強さ・骨格も充分。
但し、甘みは僅かにビターを感じる程度で、もっと果実の豊満さが欲しい所。
グラン・クリュらしくない値段で、これだけ飲めれば充分とも言えるけど、そこは安ワイン愛好者。せっかくの日に開けたんだから、もう少し豊かな味を希望。
でも、02年、04年と、さほど良年とは言えないビンテージなのに、ちゃんと安定している所はいい感じかな。

  82点

2009/07/20

今夜の安ワイン(7/19)

今日の夕食はシチュー。
ちなみに、「シェルブールの雨傘」で、カトリーヌ・ドヌーブ演じるヒロインの名前は、「ジュヌヴィエーヴ」。
よし、似た名前のワインを飲もう・・・と、手持ちの中を探したけど、そんなワインが都合良く有る筈もなく、選んだのは[1998]ジュヴレ・シャンベルタン(アントワーヌ・リジェレ)¥4,380
090719wでも、村名と作り手の名前を合体して、適当にいじると、何となくヒロインの名前に似ている様な雰囲気が・・・・ってかなり強引では有りますが(^^;
ともあれ、ベスト1の映画が手に入った嬉しさからか、いつもより高いワインを飲む事にした。
かなり長目で柔らかくて質の良さそうなコルクを抜栓。
色は、11年経過とは思えない程の暗いルージュで、正直、ピノらしくない色目。
しかし香りは色から想像するのと大違いで、ブルグラスの中はツンと来るピノ・ノワールの柑橘香と合わせ、果実やスミレ等花の香りが充満し、素晴らしい。
これで本当に10年以上も経っているのか?
味も力強く、若干広がりに欠ける所はあるが、木の実にビターの甘さと、果実のエレガントさを併せ持つ特異な美味しさ。
村名ワインでここまで飲めるとは幸せそのものであります。
時間経過と共にグラスに残ったワインを見ると、僅かにレンガ色が出ており、やはりそれなりの熟成具合を思わせる。それでもこの香りと味とは、よほどパワーが有るんだろう。
繊細さとエレガントさ、そして華やかな香りがブルゴーニュの持ち味と思っていたけど、こんなブルゴーニュもあるんですねぇ~。

 85点

2009/07/19

シェルブールの雨傘

やっと出ました(^^;
1963年の古いフランス映画だけど、公開された若い頃に見て、その素晴らしさに以後何度も繰り返して見ました。
やがてVHSテープも無くなり、一度発売されたDVDも20年以上前に廃盤。
それが、去年デジタルリマスター盤になって東京と大阪の映画館で公開された。
これはひょっとしたDVDで再発売されるかも知れない・・・と思って待ちかねていたら、2ヶ月程前に発売日が決定したので、即予約して届くのを待っていた。
090719a_2

この映画は何と言う事のないごくありふれたストーリーで、早い話は単なるメロドラマ。
運命の分かれ道となったアルジェリア戦争も背景として描かれているが、それはつまみ程度。
それじゃ、何が良かったのかと言われると困るけど、とにかく素晴らしい映画で、これだけは見ないと分からない。
そして、ミュージカル映画と言う事になっているが、それまでにあったミュージカルと一番大きな違いは、セリフそのものが音楽で有る事だ。
それまでは音楽とセリフで構成されているミュージカルしか無かったが、セリフ全編がメロディになっているのはこの映画が初めての筈。
そして、単に曲を唄う場面すら全く無い。
その為か映画を見ていると、セリフが歌という感覚が無くなってしまい、見終わった後はごく普通にドラマを見た様に錯覚してしまう。
ただし、主演のカトリーヌ・ドヌーブのセリフは歌手の吹き替えだと言う話を当時聞いた事がある。
でも、例えそうだとしても、不自然さは全く見当たらないし、ラスト場面での会話で、名前を教える時のシーンは未だに忘れられない。

以前にも書いたけど、自分の中では、この何十年間で見てきた映画の中で、文句なしの1位であります。
ちなみにシェルブールの雨傘は、1964年カンヌ映画祭のグランプリ。
2位が「バルセロナ物語」。3位は「ゴッドファーザー」となっている。
090719b_2

ついでながら、ゴッドファーザーの中では、若い頃のロバート・デ・ニーロが出ているPART2が一番だと思うけど、これは色々と評価が分かれる所。
さて、これで1~3位のDVDが揃ったぞ。(^^)

2009/07/14

今夜の安ワイン(7/12)

この日は全国的に暑かったらしい。
走り出すのも遅かった為、木陰に囲まれた大川も、うだるような暑さ。
もちろん炎天下の河川敷に比べれば遥かにマシなんだけど、それでも2時間半程ウロウロしていたから、多分2リットル程の汗はかいていただろう。
で、夜はその分の水分補給。
そろそろ手持ちも少なくなって来て、飲んだのが[2002]シャトー・デ・ーロード(テラ・ブルディガラ) \2,980
090712wこのワインは、久々にサンテミリオンのグラン・クリュで、メルロー80%、カベルネソーヴィニョン10%、カベルネフラン10%と言うサンテミリオンらしい王道を行った構成。
これなら7年経過でかなりの飲み頃じゃないの?と、思い切り期待して抜栓。
途端にプラムの強い香りがボトルから立ちのぼる。おぉ~っ、これは凄い!安いとは言えこれはグラン・クリュの実力か。
色は非常に濃いガーネットで、透明感も殆ど感じられない印象。
エッジもとろりと濡れ、7年経過とは思えない。
香りは先ほどのプラムにオレンジと薬草がグワ~ンと来て、久しぶりの好感触。
さて一口。
うぅぅ・・・これはまたキツイ。
いや、タンニンは余り感じないのに、かなりの力強さ。
濃密でダイナミック。でもこれはちょっと強すぎる(^^;
正直、7年なんて全然経ってないみたいで、まだまだ若さ充分と言った風情です。
殆ど閉じたままの印象で、思わずデキャンタージュをしたくなるようなレベル。
でもそれはしない主義なので、時と共に開いてくるのを待ち、ちびちびとけちくさく消費していく・・って、それなら半分くらいにして明日に回せばいいんだけど、これが酒飲みの哀れさで、目の前のアルコールは消費しないと気が済まないのです。
明日の事なんてどうなる事やら分からないし(^^;
そんな調子で2時間近く粘り、やっとまろやかさも若干感じるようになってきた。
しかし、その先がなかなか進まない。
そんなこんなで結局時間切れ・・・いや、全部消費してしまいました。
パワーー充分、実力があるのは分かりました。でもそれを殆ど味わえませんでした、ハイ(^^;
正直、後10年は軽く持ちそうだし、その頃ならずっと美味しく飲める筈で、その時なら2,980円のレベルで無いでしょう。

 80点

2009/07/13

今夜の安ワイン(7/11)

およそ梅雨らしくない暑い日が続く今日この頃。
朝から色々やる事があり、それらを終えてから出勤したのは昼もずっと回った頃。
その分仕事を終わるのも遅くなり、夕食(晩食?)は、軽く済ませる事にして、造りの盛り合わせ。
夜になっても暑いし、そう言えば頂き物の白が有った・・・とそれを開ける事に。
飲んだのは[2007]ラ・サラ・ビアンコ。
090711wイタリアはトスカーナのワインで、品種はトレッビアーノやマルバジアらしい。
何とも安物臭いコルクで、それも非常に簡単に抜けてしまい、少し驚く。
グラスに注いだ時は、えらく淡いと感じた色も、少し経つと濃いめの麦わら色に変化。
香りは弱く、若干の柑橘系と、ごく軽く青リンゴの香りも感じる。
味は飲んだ瞬間、サラッとして口当たりもサッパリ。酸味も弱めで好ましい・・と思ったが、その後はすぐに苦みが残る。
好みの問題だけど、これが最初のサッパリや酸味を引き締めると感じるか、或いは単に苦みと感じるかは微妙なところ。
後味として残るような苦みではない為、好印象と捉える方が多いと思うけど、白が良く分からない自分としては、逆にマイナス点。
もう少し果実の甘みがあればそれも良いけど、余りにもサッパリした感じの為、ほろ苦さが良く生きてこない。
って言うか、やっぱ白が良く分からないんでしょう。
だからと言って、赤は分かっていると言う訳でも無いんだけどね。
頂き物だからいいけど、自分で買ってまで飲もうと思うワインでないのは確かであります。

2009/07/06

2009大阪城七夕駅伝(7/5)

ブログのタイトルにしては久しぶりに走る話題(^^;
恒例の「大阪城七夕駅伝」が今年も無事開催されたので、frunから3チーム、Windrunからは2チームで計5チームの出場。
ちなみに去年のBlog記事はこれ
去年の300チームオーバーの大混雑で反省があったのか、今年はなんと400チーム超・・・(@_@)って反省なしですね(笑)。
と言うより、この際どこまで増やせるか挑戦するのもいいかな?(^^;
そのせいかどうか、若干スタート位置が変わり、スタート後北上して折り返す距離が少し長くなった。
スタート後の折返しが余り短いと、せまいスタート位置を通過する時、混雑で危ないので少しばらけるように、と言う配慮でしょう。
そして、1チーム4人編成。合計1,600人が、このさほど広くもない大阪城走路に集合。
スタートまではアップする人や記念写真を撮る人などさまざまな人間模様(笑)。
090705

今年のfrunチームには、なんとトライアスロンの強化女子選手が2名参加で、もの凄い超強力布陣であります。
とは言っても、全員がマジ走りする訳でも無いので、入賞を狙う・・なんて訳じゃないし、それ以前に真剣に走っても上位には入れません(^^;
それでも第一走者の強化選手K嬢は、400人中12位で帰ってきました。さすがに速い。
本番ならもっと速いんだろうなぁ~。
090705b_3

一区間3キロと言う短い距離なので、ついペースを上げてしまい、後半はボロボロと言う相変わらずのパターンを今年も学習能力ゼロ状態で繰り返し、何だかんだと言いながら楽しい一日が終了。
そして、終わった後は参加賞のビールで乾杯。
走り終わったすぐ後だけに、至福のひとときであります。
090705c

その後は京橋へ移動して、居酒屋で飲めや食えやの大騒ぎ。
安いので有名な居酒屋Pで、1人6,000円近く払ったのは全く記憶にない程の大量飲食だった。
って、お湯割り2杯こぼしたのが響いたんだろうか?(/_;)
それが終わってからもう一軒廻り、結局終電を逃してタクシーで帰る事に。
はぁ~、走った距離3キロ。時間にして僅か13分弱の運動にしては、余りにも摂取カロリーが違いすぎます(^^;

さて、大会はこれで当分無し。
次は、夏のウルトラで、今年は9月末の村岡ダブルフル100キロです。

2009/07/05

今夜の安ワイン(7/4)

家に帰り着いたのが昨日と同じ位で、何だか2日連続同じ事をしているみたい。
せめてワインは全然違う種類を・・・と、またボルドーに戻してみた・・・って大した意味もないんだけど。
飲んだのは[2006]シャトー・メイヤン(AOCメドック) \980
090704w昨夜とはうって変わり、値段に似合わないほど長く立派なコルクを抜栓。
メドックにしてはメルローが少し多めの55%で、40%がカベルネ・ソーヴィニョン。そして残り5%がプティ・ヴェルドと言う構成。
そのせいかどうか、色はかなり濃くてどっしりした印象を受ける。
香りも強めかな。でも果実の香りは少なく、枯れ草と僅かに藁と言った雰囲気で。
少しは個性が強いんだろうか??と飲んでみたら、これがまた特徴と言ったものが余り見られない(^^;
まぁそこそこの味だし、若い事もあってそれなりにタンニンは残っている。
でもなぁ、プティ・ヴェルド使ってるんだからもう少ししっかりしていると思ったけど、見事に普通。
いや、偉大なる普通・・(ってどんなだ(^^;)、じゃなくて殆ど目立たない普通。
マズイという訳じゃなく、ワインを飲んでるのは事実なのに、翌日まで味を覚えていられない・・・みたいな。
丁度、授業が終わってから「あれ、今日彼女休んでいたの?」と気が付かれるようなタイプ。
これが良いのか悪いのか。
余り自己主張が強いのも困るけど、平均過ぎるとこっちも書くのに困るんだよねぇ(^^;

 70点

2009/07/04

今夜の安ワイン(7/3)

今日は朝からバタバタして動き回り、夕方には早くもグッタリ・・・。
こんな日は幾ら頑張っても仕事が捗らないし、土曜出勤で済ます事にして、早めの帰宅。
と言っても、家に着いたら9時半だったけど・・・。
それでも早い方だし、それなら当然ワインを・・・。
と、選んだのは[2001]ウルビナ・クリアンサ(ベニト・ウルビナ) \1,540。
090703w ラベルにもデカデカと書いてあるけど、高級産地リオハのワイン。この作り手のレゼルヴァは2倍以上するけど、クリアンサなら手が届く価格。
やたら柔らかいコルクのため、簡単に抜栓。
色は、完全にレンガ色で、凄く熟成が進んだ感じだけど、少々濁り気味でお世辞にも綺麗な色とは言えない。
香りは、よく言えば薬草だけど、正直消毒っぽい感覚の方が強い。
また、革と土の香りも絡み合い、色から感じる雰囲気に近い正直な香り。
但し、味は意外に力強く、テンプラニーリョが綺麗にこなれて、かつブルっぽい酸味も感じられる。
色と香りから思うに、ここまでしっかりしているとは思わなかった。
但し果実感はやはり痩せており、枯れる少し手前と言った感じ。
何故か一瞬、初老のスリムなランナーを思い浮かべてしまったけど(笑)
お買い得スペインワインだけ有り、1,500円でまだしっかりしている2001年が飲めれば上等でしょう。

  75点

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