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2009/12/31

今夜の安ワイン(12/30)

年末のワインは、やはり最近すっかりお馴染みとなった安ワインの王道、3桁ワインで有ります。
飲んだのは、[2008]ヴァン・ド・ペイ・ドック カベルネ・ソーヴィニヨン(ドメーヌ・デ・クレ・リカール)\777
091230w南仏はラングドックのワインで、さすがに仏ワインの2008年は余り飲んだ事が無い。
グラスに注ぐと、色はかなり濃く、紫が強い暗く沈んだルビー色。
香りは弱めで、柑橘香さえも余り感じない程だけど、若干の果実香は流れてくる位で、少し悲しいかな。
でも味わいは意外に強く、かつ柔らかい。
イチゴはもちろんイチジク等のフルーツ味も充分だし、舌触りもそれなりにシルキーで、ここだけは3桁ワインとは思えない上質さ。
とは言っても、広がりやボリューム、たくましさ等とは無縁で、この辺り色や香りとバラバラな印象。
バランスが悪いと言えばそれ迄だけど、味わいが良かっただけに残念で有ります。
但し、3桁ワインと言う事を考えれば、コストパフォーマンスは一応合格でしょう。

さて、今日は年末最後の家庭奉仕。
これが終われば、後はいつもの様に年に一度のすき焼きを食べて新年を迎える訳であります。
皆様も良いお年をお迎え下さいませ。m(..)m

 73点

2009/12/30

年末プチ旅行(12/28~29)

今年は年末休みが中途半端な日にちなので、土曜出勤して月曜日から正月休み。
でも、大晦日まで日があると言う事で、先週の寒波で積もったであろう雪を楽しみに、世界遺産の白川郷に行って来た。
但し、週末から暖かくなったし、下手したらもう雪は解けているかも??と思っていたけど、さすがは豪雪地帯。
近づくに連れて路側には雪が出て来て、到着した白川郷は真っ白な雪景色。
091228a

但し、茅葺きの屋根にドッサリと積雪する所までは未だ行っておらず、それだけは残念。
もう少し降らないとダメな様です。
091228b

地域にある民家園も雪で覆われ、遊歩道も雪で足が冷たい。
091228c

今夜の宿泊は宇奈月温泉。
安いホテルなので大した料理じゃないけど、まぁこんなモノでしょう。
091228d

でも、部屋は黒部川の峡谷に面しており、下からは露天風呂の湯気が上がって来たりしてなかなか良い感じ。
091228e

朝食も大した事はないだろうと思っていたけど、意外に品数があり、こちらの方はまぁ満足。
091228f

翌日は同じく白川郷と同じ世界遺産で、規模は小さいけど五箇山の合掌造り集落へ。
超有名な白川郷と違い、こちらは観光客も少なく、建物自体も殆どが実際に生活されておられるし、静かで良い感じ。
白川郷の合掌造りはその多くが土産物屋や民宿になっていますからねぇ。
091228g

その後は北陸道を廻り、土産物などを見て帰路へ着く。
あっと言う間の年末プチ旅行で有りました。
買ってきたものは色々あるけど、写真にしても良さそうなのはこれ位(^^;
091228h

ビールは発泡酒で全然OKな方だし、普段飲むのはカロリーオフの発泡酒だけど、このビールは頷きながら飲むと美味しいらしい(違)
それにしても、防府以来全く走ってないんですけどσ(^^;

2009/12/25

今夜の安ワイン(12/24)

何だか街を歩いていても、今年はクリスマスソングが流れてくる事が少なかった様な気がするんだけど、これもやはり不景気のせいなのか?或いは単に出歩きが少なかっただけ?
そんな感じだけど、せめてワインは飲まないと年末らしく有りません。
って事で、飲んだのが[2005]マルサネ レ・エシェゾ(ドメーヌ・ユグノー) \4,109
091224w先日に続いてブルゴーニュだけど、今夜は村名ワイン。
もうかなり有名になりつつ生産者で、マルサネの他にもシジュヴレ・シャンベルタンやサントー・バンにも畑を持っているとか。
その割にはまだ比較的安く買えると言うのが嬉しい・・・と言っても、1級畑になれば当然桁が違うけど。
長目で柔らかい上質そうなコルクを抜栓。
グラスもヴィノムのブルにして、気分よく注ぐ。
色はピノにしてはかなり濃い目のガーネットで、ディスクが若干レンガ色になって来た程度。
良くある様に、酸味が強めで果実の皮の様な若干の苦い香りとなめし革を感じる。
口当たりは柔らかいけど、案外どっしりしており、先日のピノとはかなり違う重量感。
いわゆるボリュームが有り、その為か舌へのしなやかさには若干欠ける感じ。
タンニンは殆ど分からない程で、充分こなれています。
これはなかなか美味しいっす。
でも、余韻は少々不足気味なのが村名ワインと言う事でしょうか。
ま、年に何度かしか飲めないクラスのワインだし、安ワイン愛好者にはこれでも充分であります。
さすがのレベルと言う事で。

 82点

2009/12/22

今夜の安ワイン(12/20)

防府から帰った後は、祝勝ワインだった予定だが大幅変更(^^;
いつもの通り、安ワインでのほろ苦い飲み口となった。
飲んだのは、[2006]ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(メゾン・ケルラン) \1,300
091220w祝勝ワインには、華やかなブルゴーニュが似合う筈・・・と思っていたけど、都合により地味な味のブルゴーニュへと変更(爆)
ちなみに、このワインは今年の夏にも飲んでおります。
同じビンテージを2度買った理由は、販売店で飲みたいワインが有ったけど、それのセット販売が安かった為、そのセットに付いてきた・・と言うのが理由(^^;。
で、円高のお陰か、今回は少し安くなっておりました。
前回の印象は、ごく普通で良くも悪くもない普通のブルゴーニュ。
当然今回も同じ事になる筈。
色はやはりピノにしては若干濃い目だけどメルローなどから比べれば、ずっと淡いルビー。
ハッカや鼻を軽く刺激する柑橘香に、リンゴの様な果実香。
と書けば、何だかよさげな雰囲気だけど、実際には弱めで思い切り鼻を突っ込まないと良く分からない程。
前回飲んだのは夏で、今回は冬。この違いはやはり気温のせいかもしれない。
舌触りもやはり柔らかいけど、若干とんがった印象が。
線が細い事も相まって、どうしてもボリューム不足を感じる。
結局、ごく普通のブルだったと言う、予想通りの冴えない結果になってしまいました。
しかも、ごく僅かながら飲み残してしまうと言う、余り無い事迄・・・。

 73点。

2009/12/21

第40回防府読売マラソン

一昨年までは関門3時間のエリート市民ランナーの大会で、以前から別府大分マラソンと並んで、新人ランナーの登竜門と言われて居たが、去年から一気に4時間となり、自分の様なへなちょこランナーでも参加できるようになった。
お陰で、参加者はせいぜい500人弱だったのが、去年は800人。今年は1,600人近くなり、今回は女子の部も出来た程。
エリート大会であった為、スタートが正午過ぎなので、大阪からでも日帰りで行けるのが良い所。
とは言っても、レース前は出来るだけゆっくりしたいと思い、前日に防府入り。
徳山までは新幹線でレールスターに乗車。
この列車は指定席がグリーン車と同じ座席になるのが嬉しい。
091220a

徳山で乗り換えて防府駅に付くと早速横断幕。
スタートが12時02分で、TV・ラジオ生中継と書いて有るのが如何にもエリート大会だった様で何となくいい気分(^^;
駅前の温泉付ホテルでゆっくりし、ビールも最小限にして明日への英気を養う。
091220b_2

ここまでは練習も或る程度出来たし、調整もOK。
油断して若干オーバー気味だった体重も、先週のカーボローディングで約2キロ近く減らし、ラスト3日間の炭水化物でその分を戻し、当日の体重は60.1キロと、ほぼ問題ない状態。
心配と言えば、日本列島を襲っている寒波と、強風くらいか。
しかし、結果は惨敗だった(/_;)

朝食を終えて表へ出るとかなり冷え込んでおり、風も強い。
参加者が増えたとは言え、規模的には小さな大会なので、バスを並ぶ列も大した事も無く、すぐに来たシャトルバスで防府市陸上競技場へ向かう。
更衣テントでは、日帰り参加のK氏・R氏の他、frun仲間総勢8名に出会う。
アップの為、トラックに入ると、山口テレビの女子アナがスタート前のニュース実況を放送している。
091220c_2

そしてスタート。
風の影響か、号砲が良く聞こえず、周囲の移動と共に走り出すが、スタートラインがどこか分からず、タイムロスは恐らく30秒程度か?。
スタート後の混雑をそのまま流れに乗るが、それなりのランナーが多いせいか、キロ5~5分10秒程度で進む。
3キロ付近からようやくばらけて来て、スピードを上げる。
しかし何故か身体が重い(--;)
調整は全て上手く行った筈なのに、何故??
予定では5キロを23分30~45秒で行く積もりだったし、練習でもこのタイムで充分走れていた。
それなのに、24分位しか走れないし、そのスピードでも呼吸が苦しいほど。
つよい向かい風のせいだろうか?
そのまま流れで進んでいるとR氏の後ろ姿が見えたので、ゆっくりと後ろに追い付き、引っ張って貰う事に。
これで気分的には楽になったが、呼吸の苦しさは相変わらずで、付いて行くのがやっと。
そうする内、15キロ位までは何とか我慢していたが、やがて徐々に離れ出す。
強風の向かい風は相変わらずで、おまけに吹き付ける風の低気温で脳が働かないのか?(笑)、ぼぉ~っとして走る事が多くなった。
集中力も途切れだし、時々気が付いた様に気合いを入れ直すが、それもすぐに忘れてしまう。
追い風の所では若干の汗をかくが、それ以外では全く汗も出ない冷え込み。
20キロ付近では、痛めていた膝に貼ったテーピングの影響か、脚の付け根の筋に痛みが出て来たので、迷ったけど結局外す為にコースアウト。
そのお陰で、キロ5分を維持出来なくなり、記録更新も無理な様子で一気にスピードダウン。
この辺りから35キロ迄の10キロが一番苦しく、何度もリタイアを考えた程。
とにかくどこを走っても強く冷たい向かい風だし、シューズも薄く軽い為に冷え込みがきつく、足は全てしびれた様に感覚が全く無くなっている。
身体を前に倒す様にして走るが、記憶は途切れ気味。
廻りにも殆ど人は居ず、50mほど前方に風除けに出来そうな集団も見られるが、とても追い付く元気も出ない。
とは言ってもずっと単独走なので、その分沿道の声援は全て自分1人に向けられ、歩く訳にも行かずとにかく頑張るしか無い。
この10キロは本当に沿道の熱い声援のお陰で走れた様なモノ。

遠征費も出して貰ったんだから、とにかく完走だけはしようと、ひたすら前に進むが、気温はますます下がってきて、38キロ付近からはついに小雪や霙が身体に吹き付ける様になってきた。
しかし救われたのはこの後が追い風だった事。
もう追い風でも汗が出ない程の寒さだが、身体は若干軽く感じる。
ひたすら足を運び、競技場のトラックに入る。
残念ながらオーロラビジョンは無いが(^^;、やっとの思いでゴール。
その後すぐに先日から連絡を受けていた某新聞社のインタビューを受けて、ボロボロになりながらテントに戻った。

      Time   Lap   Ave 
Start  0:00:00  00:00 スタートロス不明約30秒  
5km   0:24:12  24:12  4:30
10km  0:48:00  23:47  4:45
15km  1:12:30  24:30  4:54
20km  1:36:34  24:03  4:49
Harf   1:43:02       4:53
25km  2:02:09  25:35  5:07 テーピング外しでコースアウト
30km  2:27:45  25:36  5:07
35km  2:53:58  26:12  5:14
40km  3:21:04  27:06  5:25
Finish  3:32:19  11:16  5:09
グロス 3:32:19        5:02

終わった後は、一緒に参加した仲間達と、帰りの新幹線の中でプチ宴会。
091220d

そんなこんなで、無事帰着しました。

さて、色々と検証したが、惨敗の理由はサッパリ分から無い。
一ヶ月前に、練習で参加した福知山マラソンは30キロ迄ちゃんと走って、後は流した様なええ加減ランだったが、そのタイムより悪いのだから。
今回は殆どが順調に来て、自分でも力を出せる自信が有った。
大体、何故スタート後の身体が重かったのかさえも分からない。
ずっと吹き付ける冷たい強風と低気温と言う天候のせいが大きいとは思うけど、そんな中でもちゃんとベストを出している人もいる。
そして重要な事は、走り終わった後のダメージがとても少なかった事。
駅の階段も荷物を持って楽々上り下り出来たし、これを書いている今日も、筋肉痛はそれほど感じられない・・・って言うか、歳をとると翌々日に出るらしいけど(^^;
とにかく、力を出し切ってなかった事だけは確かな様子で、逆に言えばもっと走れた筈と言う事。
結局、天候のせいにした精神力が足りなかったんだろう・・・。
或いは自信過剰で失敗した様な気もする。
何れにしても、もう一度やり直しで有ります。

2009/12/19

今夜の安ワイン(12/18)

いよいよ防府マラソンも明後日。
成功を期して、事前祝杯を上げる事に(^^;
飲んだのは久しぶりのローヌで、[2007]コート・デュ・ローヌ・ルージュ(セリエ・ド・ルヴェーズ)\777
091218wこの所の円高効果か、3桁ワインの種類が増えてきて、あちこちの販売店でも多くの種類が発売されて、安ワイン愛好者としては嬉しい限り。
さてこのワイン、オレンジにバニラの甘みを感じる香りで、結構いい感じで飲めそう。
品種はグルナッシュとシラーで、色も如何にもローヌを前面にバーンとだした濃さ。
但し、味は果実がきゅっと締まった感じと言うか、締まり過ぎの感もあり、広がりは殆ど感じません。
よく言えば凝縮感が有るとも言えるけど、なにぶん果実味が殆ど感じられないので、この点がかなりマイナス。
舌触りは悪くないだけに残念であります。
多分、開くのに時間が掛かる様な感じも受けました。
2本買ってしまった為、次にもう一本飲む時は、1日置いて味わう様にしてみましょう。
さて、今から防府に向けて出発です。

 70点

2009/12/16

風が強く吹いている

久しぶりに本の話題。
091215すでに市民ランナーBlogの間では過去の話題になってしまったこの本。
急に少し長い時間電車に乗る事になり、時間つぶしにと駅中の本屋で買ってしまった。
作者は三浦しをんで、言うまでもなく、長距離部も無い無名大学の素人集団が箱根駅伝に出る為に突然練習を始め、数ヶ月で5,000mで17分を切り、半年で予選会出場。
そして本戦まで行ってしまうと言う、思いっ切り荒唐無稽な話で、当然、陸上ファンや少し詳しい市民ランナーから見れば突っ込みどころ満載。
チームの内、現役選手は1人だけで、故障から立ち直りつつある4回生と高校時代に陸上部だった1人の計3人を除き、後は長距離とは無縁の学生達が計10名。
そんな連中が僅か半年そこらでキロ3分ちょいの20キロなんて走れる筈無いやろ!!
もちろん、ストーリーでは色々走れそうな理屈は付けてあるけど、それでも99.99%無理無理。
その上、1回生の選手もいるからまだ18~19才の筈なのに、やたら酒飲む宴会の場面も出てくるし(笑)
幾ら架空の話とは言え、少々無理が多すぎてちょっとなぁ~。
その上、今では映画も公開されていると言う。
オイオイ、冗談じゃないよ。
そんなの絶対見られません。

えっ?何故かって?
そりゃそうですよ。
この本読んでいて、不覚にも何度涙がこぼれた事か(--;)
電車の中で突然涙が出てくるなんて、こんな格好悪い事は記憶に無いです。
活字でさえこんなだったのに、これで映画だったらどんだけ涙がこぼれる事やら(^^;
例え映画館は真っ暗とは言え、隣に知らない人が居てそんな所で鼻をすする訳には参りません!!
レンタルDVDが出たら借りに行き、1人でコソッと見る事しか出来ませんよ(^◇^;)

ところで、作品中全て架空の大学名になっているんだけど、本戦の場面では好きな人が見ればすぐにあぁ、これはあの大学・・・と大体分かってしまいます。
一番笑ったのはユーラシア大(^^;
一瞬、へっ?と思ってしまいましたが、亜大の事でしょうね。
もちょっとええ名前無かったんか?(^◇^;)

2009/12/14

今夜の安ワイン(12/13)

防府マラソンを1週間後に控えて最後の調整に軽く走り、良い結果が出る様祈ってワインを頂く事に。
飲んだのは、[2008]マプ・レゼルヴァ・メルロー(バロン・フィリップ) \1,050
091213w
バロン・フィリップ・ロスチャイルドと言えば、メドックの一級シャトーで有るCH・ムートン・ロスチャイルドがチリに持っているワイナリーで、他の銘柄も沢山作っており、レゼルヴァと名前が付いても、これはかなりの廉価版だと思う。
合成と言っても意外に綺麗なコルクを抜いてグラスに注ぐと、若いメルローらしい濃く、朱色が強いワイン色。
若干弱めだけど、黒果実や藁っぽい香りが立ちのぼる。
味は柔らかく弱いタンニンで、こなれていると言うよりそれだけしか力が出ないと思える弱さ。
ま、価格帯からすればこんなモノでしょう。
若干スパイシーさが有り、そこだけはとんがっています。
でも広がりは殆ど感じず、押し黙ったままの静かな味わいで、少しつまらないかな。
どっか足りないよねぇ~・・・と考えてみたけど、取り立てて特徴が無いだけに、思い付く事も無し。
結局、そのまま最後まで飲んでしまいました。
防府でも、これ位淡々として走れると良いんだけど。

  72点


2009/12/06

今夜の安ワイン(12/5)

仕事を早めに終え、夕食はホタテのゴマ焼きにソーセージとブロッコリーの炒め物。サラダなど。
ワインは、昨夜と同じエノテカのお好みパックから、[2007]ベローズロック カベルネ・ソーヴィニョン \1,050
091205wこれは南アフリカのワイン。
南アフリカと聞けば何となく濃そうな気がするけど、特に意味は有りません・・って言うか、そんなに何度も飲んだ事がないし。
やはりこれもスクリューキャップだったけど、少し切れ目を入れてから捻ると簡単だった。
色は、昨夜のシラーと迄は行かないけど、それでも結構暗目の赤紫。
この辺は、同じカベルネ・ソーヴィニョンでも、仏ワインとは結構違い事が多い。
香りも、色に合わせた訳でも無いけど、若干沈み気味のベリーと軽い樽香が昇る程度。
但し飲み口は柔らかくて、柑橘味に果実の甘みも有るけど、その割には骨格もしっかりしています。
とは言っても、果実の広がりは余り無く、余韻も少ない。
まぁ、可も無し不可も無しと言う平均的なワインってところかな。

 70点

2009/12/05

今夜の安ワイン(12/4)

先週飲まなかったので、2週間ぶりのワイン。
空けたのは[2008]パリンガ・ヴィンヤード・シラーズ(リヴァーランド)\1,740→\1,050
091204wオーストラリアのワインで、以前にもこのワインでメルローを飲んでいる。
比較的濃い目が好きな為、高得点にしているけど、さすがに08年となれば若すぎてどんな味わいなのか?少し不安。
最近は豪州などで増えているスクリューキャップを捻る。
実は、このスクリューキャップと言うのは、個人的に余り好きではなく、理由は開けにくい事。
手に力を入れて思いっ切り捻らないと切れないし、ナイフでコルクを開ける方がずっと楽で有ります。
まぁ、手に力が無いだけ・・・とも言えるんだけど・・・。
グラスに注ぐと、これがまた黒?と言って良い程のダークなルビー色。
以前飲んだメルローもそんな印象だったけど、味わいは意外にまろやかだった。
でも今度はシラー。
ちょっと違うんじゃない??と少し腰が引ける感じで香りを嗅ぐと、これがまた意外に甘酸っぱく柔らかい果実の香り。
そして味の方も、かなり濃厚なだけど、その色からは想像しにくい柔らかさで、樽香にどっしりしたタンニン。そしてビロードの様な舌触りにプラムの果実味がして、とても良い感じ。
但し、その分軽めのワインに慣れている人には少々飲みにくいかも。
今回は安く買えたし、次は、カベルネ・ソーヴィニョンを飲んでみよう。

  80点

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