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2010/03/09

今夜の安ワイン(3/7)

今シーズン最後のフルが終わった。
当然ベスト更新の予定で、今夜はステーキが食べたいと言ってあり、ワインも少し良いのを飲もうと思っていたのに、えらい結果になった(笑)
今更食べるものは変更出来ないので、せめてワインだけはいつもの安ワインに急遽変更(^^;
飲んだのは、[2007]ヨーリオ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(ウマニ・ロンキ) \1,380。
100307wこのビンテージ違いは例の「神の雫」と言う漫画に登場したらしい。
色はパッと見まるで暗褐色だけど、その中に綺麗なルビーが透る。
果実の香りが甘く、ごく僅かにハッカとレモン臭。
さすが神の雫かどうかは知らないけど、高級な雰囲気が漂っているのは確か。
そして味はとてもしっかりしています。
コクが有り、濃厚さも充分で、その中に軽く柔らかいタンニンがとても優しい。
このクラスでこんなタンニンを味わったのは結構久しぶり。
ステーキの様な料理に相性充分で、結果的にはレースは失敗でもワインは正解だったとか???
味に若干曇りは有るけど、フレッシュでまろやかな口当たりと果実のフルーティさが前面に出た、なかなかコスパの高いワインで有ります。

 79点

2010/03/08

第30回篠山マラソン

防府マラソンの雪辱となったこの大会。
予定通りのペースで20キロ迄順調に走っていましたが、22キロ付近で足を痛めスローダウン。
歩道に上がってマッサージやストレッチなどしてみたけど、結局治らずジ・エンド。
収容バスに乗るつもりで歩道をゆっくり走って行ったが、この時間だとさすがに誰も乗っておらず、これ位のペースならそれほど痛みも激しくないので、せめて完走メダルを貰おうと思い直し、キロ7分弱の徐行運転を続けて無事メダルを手に入れる事が出来た(^^;;

痛めたのは左足の脹ら脛下部だけど、何故こんな所が痛くなったのかサッパリ分からず、かなり走った所でハッと気が付く。
3日ほど前だったか、就寝中に突然足が攣り、かなり痛かったけど、どうもその部位の様子。
土曜日もほんの少し痛みが有ったけど、すでに足が攣った事など忘れているし、練習後の単なる筋肉痛と思っており、ストレッチしたら痛みも消える程度だったので、全く気にもしていなかった。

篠山のコース図を見ると、中盤までのアップダウンは比較的大きく全般的に登り調子。後半は小さなアップダウンで下り基調。
その為、前半を少し押さえ気味で行って、後半もそのペースを守る作戦。
いつもやる序盤の突っ込みもなく、上手くはまったと思ったのに、途中でこんな仕掛けがあったとは・・・(/_;)

天候はスタート時が小雨で5℃。10キロ付近では4℃(^^;
向かい風も強く、シューズも濡れてつま先は全く感覚が無くなり、まるで耐寒訓練。
それでもキロ5分切って走っていれば、追い風は少し汗ばみ、向かい風の時はその汗が乾くと言う心地よい条件だったけど、ジョグペースになってからはかなり寒い。
おまけに32~3キロからは雨も少し強くなり、寒いのと冷たいのと両方でとにかく早く帰りたい一心(^^;
たまにスピードを上げて、痛みが酷くなるとスローダウンと言う事を繰り返し、ゴール時にはホッとして時計を止める事すら忘れる始末。
更衣室に戻ってやっと気が付きました(^^;

HPで速報をみると、グロスで4:03:03秒というタイム。
こんなタイムなのに、ナンバーカードより順位が上と言う不思議な結果は何故?(笑)
でも足を痛めたお陰で、2ヶ所のエイドでシシ汁をしっかり頂き、特に後者のエイドでは2杯もお代わり(^^;
ドラム缶ストーブの前で冷えた身体をゆっくり暖めながら食べていました。
徐行運転のお陰か、幸い痛めた足はそれほど酷くない様子で、2~3日で治りそう。

さて、今シーズンのフルは4回走って、結果的に練習代わりで30キロ以降をジョギングにした福知山がベスト。
本命大会の筈だった強風の防府と雨・低温の篠山は見事に沈んでゲームセット。
しかも篠山は2度目ですが、最初の時は吹雪の大会となり、今回は雨と寒さの闘い。
どうもこことは相性が悪いようです(/_;)
それとも、嵐を呼ぶ男?σ(^^;

さて、マラソンシーズンも終わったし、次は5月のユリカモメウルトラ70キロと、水都大阪100キロマラニック。
当分はのんびり走ります。
冷たい雨の中、応援して頂いた皆さん、有難うございました。

      Time   Lap   Ave 
Start  0:00:00   00:43 スタートロス  
5km   0:24:59  24:15  4:50
10km  0:49:04  24:58  4:58
15km  1:14:03  24:30  4:52
20km  1:38:38  24:35  4:53
25km  2:12:03  33:24  6:39
30km  2:46:02  33:59  6:46
35km  3:18:16  32:13  6:25
40km  3:48:30  30:13  6:01
Finish  4:03:03  15:27  7:02
グロス  4:03:03        5:46
ネット  4:02:19        5:45

2010/03/04

天空の蜂(東野圭吾)

久々に本の話題を。
当代きっての人気作家でも有り、かつその名前の雰囲気からして何だかキザな作家みたいなイメージで、何となく今まで読むのを敬遠していたこの東野圭吾。
最初に読んだのは「探偵ガリレオ」だったか。
それが割と面白く、次に読んだのが「さまよう刃」。
これがまた全然違う分野で、最初読んだ理科系ミステリーと言うか、そんな内容と、タレントみたいな名前からは考えられない程、重いテーマでずしりと来た。
もちろん作品自体も素晴らしい出来だった。
友人に聞いてみると、良く本を読む人も意外に東野圭吾は読んでないと言う人がいたりするらしく、それは自分と同じ様な見方を持っていたのかも知れない。
さっき読んだBlogでもそんな事が書いてあり、それじゃ、読んでみようと思う人を増やそうか・・・とこれを書いた次第(^^;

さて、タイトルの「天空の蜂」
100304a
原発をテーマにした社会派サスペンスと、この作家の持つ理科系の知識を併せもつ素晴らしい作品。
「蜂」はヘリコプターで、超大まかに言えば(^^;原発をヘリで人質に取ると言う内容だが、もちろん読んでみるとそんな単純な内容ではない。
途中で、ひょっとしたら真保裕一の「ホワイトアウト」はこの作品を参考にしたのでは?と一瞬思ったが、後で調べると同時期に書かれていた様子。
もう1人、高嶋哲夫の「スピカ・原発占拠」は1999年の作品で、これこそ参考にしたのか?と思ったが、高嶋氏は元々、原子力研究所の研究員だったし、原発の技術的な内容は「スピカ」の方が詳しいのでこれも違う。
でも、限られた期間で取材した原発の内容はそれに負けない程、リアリティーに溢れている。

と、話がずれたけど、東野圭吾の書く本はとにかく分野が幅広い。
理科系ミステリーから社会派サスペンス、人情物、「浪速少年探偵団」の様な大阪の人間なら楽しく、面白くて仕方がないコミカルな内容。
人間の在り方を医学や精神分野に借りた「片想い」「変身」等々。
とにかく理科系どころか、あらゆる分野に精通している様に思うこの作家。
いつも面白い本を読み出すと、ずっとその作家ばかり読んでしまう悪い癖がまた出てしまいました。
100304b

結局、この半年程でどれだけ読んだ事やら。
そして今も東野圭吾を読み続けております(^^;
100304c

人を、見てくれや名前・印象からから判断してはいけません(^^;
最近は、本屋へ行ったら真っ先にこの作家を探してしまう事態に陥っています。
おまけにこの作家はかなりの多作と見えて、まだまだ読んでない方が多い模様。さて、他の作家に移れるのはいつになるのでしょうか(笑)

2010/03/02

東京マラソンTV観戦

TVを付けたら、結構な雨が降っており、気温も低そうで少々驚き。
関西は好天だったし暖かかったから、雨で気温5度なんて言われたら、走る気も失せそう。
こりゃ、今年当選しなくて正解だったかも?なんて密かに思ったり(笑)

そのせいだろう、レースのペースは遅く、サブテンにほど遠い展開。
女子に至っては、那須川選手も早々と後ろに下がってしまったし、これがラストランと言う尾崎選手も途中で止まってしまう程。
低気温の上に雨で身体が冷え、筋肉が硬直してしまったんだろう。
失速してからは寒くて腕で身体を身体を抱え込んで歩いていたけど、恐らく意識や視点も定まってなかったと思う。
あの時点でリタイアしたくても暖が取れる訳でもないし、非常に辛い選択だったろう。
先日の大阪国際女子で赤羽選手が失速した時もそうだったけど、コーチがランナーと併走している訳でもないし、真冬のレースでリタイアしても、当分は沿道で寒さに震えている事になる。
そうなるのなら少しでも前に進もう・・・と考えるのが自然な発想で、リタイアするかどうかはランナーの自己責任と言っても、沿道のエイドに給水だけでなく寒さしのぎが出来る様な準備もして欲しいと思ったりします。
それとも、ランナーは寒くないのだと思われているんだろうか?(^^;
TVの優勝者インタビューでも、ランニングウエアのままでステージに引っ張り出し、インタビュアーはぬくぬくとした厚着でマイクを突き出しているのが殆ど。
せめてウィンブレ位は着させてからでも良いと思うんだけど。

後、TVのメイン解説で中山竹通氏が出ていたのはちと驚き。
今まで解説で見た記憶が無いので、多分初めてじゃないだろうか?
例の高い声だったので或いは?と思ったんだけど、現役時代の比較的早口の喋り方じゃなかった為、違うのかと思ってました。
落ち着いた話しぶりで、いわゆる本来の解説と言える内容をこなし、かつ昔を彷彿させる厳しい事も偶にちりばめてとても初めてとは思えない出来。
現在は一番じゃ無いかと思っている金氏の解説に匹敵する程・・・と言っては誉め過ぎか(^^;
一方、移動車に乗っている瀬古氏の解説は相変わらずで、以前と違い最近は偶に的確な事を言うけど、それ以外の喋りが多すぎで、とにかくうるさい(^^;
愛知製鋼監督を辞めてから一年。
今後、中山氏のレース解説が増える事を希望したい。
女子の方は、相変わらずの居酒屋解説増田女史だったが、最近は千葉ちゃんもしっかり話が出来る様になってきたし、偶にはバイクレポーターから移動車に変わって解説を聞きたい気もします。但し声は我慢するしかないけど(^^;

さて、今週末は篠山マラソン。
週間天気予報は雨だけど、東京みたいに低気温にならない事だけを祈ります(/_;)


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