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2010/07/03

DVD「風が強く吹いている」

以前の記事でも書いた、三浦しをんの「風が強く吹いている」。
久しぶりに近所のTUTAYAへ行くと、レンタルが有ったので借りて来た。
有り得ない物語りながら、陸上や駅伝が好きな身には、結構良かった本だけど、映画ではどうなのか?
100703_2

結論から言うと、少々無理が有りすぎ・・・って言うか、元々無理な物語なんだから仕方が無いとも言えるけど、映画では時間が限られる為にアチコチをはしょり過ぎ。
本を読まずに映画を見たらそれなりに良いんだろうけど、先に原作を読んでしまうと、文章や行間、そして語られている背景からのイマジネーションなど、画面から読みとる事が出来ないほど物語が早く進んでしまい、そこまでに至る努力や感動が全く出て来ない。
本の中で最初に良かったと思う予選会での場面も、時間の加減から、随分アッサリ終わってしまい、マネージャー役の葉菜子が驚き、感動する場面が余り伝わって来なかった。
それ以外の殆どの場面も同様で、結局全体に表面的。
やはり、時間を掛けてじっくり作り上げた文章と、制限のある時間で全てを映像で伝えるのは無理が有ったんだろう。

他のBlogでもよく見たけど、カケル役の林遣都は確かに良いフォームだった。
但し、かなりバネの効いたフォームなので、日本人と言う事を考えれば20キロと言う距離より、千五とか、5千の方が向いてるだろう。
他の選手役のフォームはちと無理かも(^^;
とは言っても、フォームは二の次ってのが小出監督なんだけどね。

それにしても、原作さを映像で出すのはなかなか難しいモノですね。
「ショーシャンクの空」は原作も映画もとても素晴らしかったけど、もう一度あんな映画を見てみたいものです。

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コメント

あっ、やっぱりね。
僕はまだ観てませんが、以前に「奈緒子」を観た時に同じ事を感じました。
やっぱり走ることに至る背景や練習内容とか大会やフォームとかに我々はウルサイんですよ。
とは言うのもの、今度借りてこようっと。

亀オヤジさん。
予選会や本番のロードシーンは、凄い数のエキストラを使い、まさに本物と見間違うばかりでした。
そう言う表面的なところはとても良く出来ていましたね。
やはり、走る事の背景が深く描けてないと言うのが致命的でした。

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