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2010/07/31

今夜の安ワイン(7/30)

暑い暑い暑い・・・と、梅雨が空けた途端に猛暑に文句を言う毎日。
そんなに暑くても結構な日数を走っている訳だから、体力の消耗も激しいのは当然。
そんな時には、アルコール燃料補給に限る・・と言う事で、飲んだワインは[2008]サンテス・ブランコ(ポルタル・デル・モンサン)\2,730
100730w実を言うと、余りに暑いからか、頭もぼーっとしててっきり赤だと思って出したワインが実は白だった(^^;
でも、写真の通りボトルの色も濃く、ラベルのビンテージ上に小さくBLANCと書いてあるだけで、全く気が付かず、グラスに注いで気が付いたという情けなさ。
品種はマカベオと言う葡萄が100%。
スペインでは多いのかも知れないけど、初めて聞いた品種で有ります。
色は、ごく薄めの麦わら色。
香りは甘く、チョコやバニラの様なまるで赤ワインの香り。
味も、香りの印象通りで、若干甘めながらスッキリしており、セミヨンの様な舌に残る甘さもない。
とても軽やかで、酸味もしっかり有り、このくそ暑い時期に飲むとなかなか清涼感がある。
白ワインには、やたら酸味が強かったり、甘かったりと結構クセが有るのも多いけど、このワインの素直さはなかなか捨て難い。
但し、香りから感じた美味しさやふくよかさは余り感じられないのは事実。


2010/07/20

今夜の安ワイン(7/19)

3連休の最後、海の日はAKA亭の記念日で有ります。
本当は当初の7月20日だったけど、いつの間にか3連休にすると言う政策で日が変わってしまった。
ったく、AKA亭の了解取ったんかい!!>自民党
と、まぁそれはともかく、今日は外食で有ります。
暑い中、遠くまで出掛けていくのはしんどいし、って事で、今年も近所で済ます事に。
行ったのは、友渕町の住宅街にあるBiranju(ビランジュ)と言うイタリアンで、住宅街の店らしく値段もリーズナブル。
またまたt嬢の縄張りを荒らしてしまいましたm(..)m
100719a

選んだワインは[2007]リーピングホース・メルロー( アイアンストーン・ヴィンヤーズ)\3,000で、珍しくカリフォルニアワイン。
100719wこの店は、小さいながらワインの種類が結構豊富なのが嬉しい。
伊ワインに限らず、仏からアメリカ、チリ、そして新世界まで揃えてある。
さて、グラスに注いで貰うと、少し明るめの色で、照明も相まり結構綺麗な赤紫。
ブラックベリーやプラム、干し草の香りなど、若干弱めながらしっかりで、このクラスではなかなか上出来。
タンニンが柔らかく、強めの酸味と果実の甘さがバランス良く同居し、結構いい感じ。
舌触りは少し滑らかさに欠けるけど、美味しさの方が勝ってそれ程気にならない。
但し、力強さは殆ど無く、大人しくて礼儀正しい味わいのワイン。

  78点

このお店、料理の方は美味しいのだけど、ソースをかけすぎのきらいがある。
しかも、味がかなり濃厚な為、肝心の料理の美味しさをスポイルしている場面も多々あり。
「子鮎のフリッツ」や「鮮魚のポワレ」など、とても美味しいのに、ドバッとソースがかかってしまい、せっかくの盛りつけも少々興覚め(^^;
100719b

尚、野菜はとても美味しいです。
グリーンサラダを始め、パスタや手打ちパスタに添えられたサラダ水菜など、柔らかくてとても良い味だっただけに、かけ過ぎのソースが残念で有ります。

2010/07/19

今夜の安ワイン(7/18)

3連休の二日目。
実は、今週月曜日位から何となく左肘が痛かったが、水曜日の夜になって急に酷くなり、夜中には動かす事が出来ないほど。
曲げようとして少しでも動かそうモノなら、ビクッと痛みが走り、逆に伸ばそうとしても同様の事態。
一体何が起こったのか全く分からず、仕事は忙しいしで病院に行く暇も無し。
結局、金曜日に外出先からの帰りにまだ開いていた職場近くの整形外科に直行して診察。
ところが、この医者がまたひどくふざけたヤブで、問診票だけで先にレントゲンと撮らせ、おまけに首から来ているかもとかで、首のレントゲンまで。
患部を見る前にレントゲン撮る奴が居るとは思わなかったよ(--;)
おまけに、痛風かも、とか抜かしやがって血液検査までされた。
痛くて周囲が思いっ切り腫れているのに、痛風って、そんなに腫れるのか?このバカ医者め。
来週、結果を聞きに行くので、その時痛風じゃなかったら思いっ切り文句を言ってやるぞ。

と、まぁそれはさておいて、二日経ってもまだ怒りが醒めやらぬ(^^;今夜は、暑さの為か或いは怒りの為か、食欲も余り無いのでタコブツに千切りダイコンの煮付け、イカのリングフライ等々和食気味。
デイリー用の手持ちワインをすっかり飲みきってしまったので、お中元の頂きものワインを開ける事に。
飲んだのは、[2007]シャトー・ド・リコー(ACボルドー)
100718w久しぶりの白で有ります。
飲む30分ほど前にセラーから出し、も少し温度を下げてから抜栓。
圧縮コルクながら、ビンテージもちゃんと焼いて有り、なかなかの好感度。
香りは甘く、それもリンゴジュースの様な充分に甘い香りがたっぷり。
う~ん、これはちと食事に合わないかも。
と、気が付いてもすでに遅し。
色は弱い黄色と言うか、薄いながらも割と派手目の麦藁色。
そしてお味は・・・
やは甘かった(^^;
貴腐までは行かないけど、非常な甘めワイン。
若干、酸が効いたアッサリ目の柑橘実も感じるけど、甘さの方がずっと勝っている。
ラベルから品種は読めないけど、恐らくソービニョン・ブランより、セミヨンの割合がかなり高めなんだろう。
当然、刺身等には合いにくくなってしまったけど、ワイン単独としては、結構美味しい部類。
チョコや甘めのクッキーを食べながら飲めば、割と行ける様な気がする。
それにしても、手持ちワインを充分ストックしてないと、こんな目に遭うのね(/_;)

   75点
  

2010/07/18

エヴァンゲリオン

って、近所のパチンコ屋さんにこんなのが来ていたので、撮ってみました(^^;
エヴァンゲリオンって、良く聞くけど、漫画じゃないの?
と、パチパチが好きな奥様に聞くと、そう言うパチンコ台が有るのだとか。
ググって見ると、「新世紀エヴァンゲリヲン」って映画まで有った。
なるほど、そうなのね。
でも、この車は何だ?(^^;
100718a

要は、エヴァンゲリオン・レーシングマシンが出来たって事のようです。
若い頃は、車のレースが好きで、鈴鹿サーキットまで良く行ったモノですが、いつの間にかそんな元気もなくなり(^^;自分の足で走る様になってからは、車さえ売り払って今や旅行などで偶にレンタカーに乗る程度。
ところで、エヴァンゲリオンなら「レイ」と「アスカ」って事らしいが、この二人がそのつもりなのか?(笑)

100718b

それにしても、暑い中こうやって一日中立っているのもしんどいだろうなぁ。
しかもサーキットではなく、パチンコ屋の前で・・・(笑)
エヴァンゲリオンの台が置いてあるパチンコ屋さんを、こうやって巡業して居るんでしょうか?(^^;
レースクィーンもなかなか大変で有ります。


今夜の安ワイン(7/17)

今年は久しぶりに本格的な梅雨だった様な気がしたけど、それも今日で終わり、朝から夏日で一気に梅雨が明けた。
これ位見事に変わると気象庁も楽なモンで、一週間ほど経ってから恐る恐る梅雨明けした「と、見られる」なんてアホなコメントしなくても良いので、お天気に感謝すべきだろう。
さて、そんな夏の3連休初日。
暑い暑いと言いながら、次に買うワインを決められずに手持ちが無くなってしまい、出したワインは[2006]ドミニオ・エスピナル ティント(ボデガス・カスターニョ)\780
これは以前にも飲んでいる
この時は非常に好印象で、もう一本買おうと思いながら忘れてしまい、見つけた時はビンテージ違いだった。
100717wおまけに前回より100円アップ。リーマンショック以来デフレが一段と進んだ様な気がしているけど、100円ダウンの間違いでは?と思いたくなるが、ま、それはともかく抜栓。
って言うか、スクリューキャップなんだけど(^^;
グラスに注いだ色は少し明るめのルージュだけど、相変わらず濃く、若干向こうが見える程度。
香りは少し弱め・・・と言いながら、柑橘香と共に、甘目のビターが上る。
しかし、飲むと少しその期待が弱まり、きめ細かさは余り見られず、少し舌に慣れにくくて味わいがスポイルされる。
タンニンはこなれているし、それほど悪いとは思えないけど、05年の様な果実に溢れてないのが残念。
前回飲んだ時は結構感動モノだったけど、ビンテージとはほんとに難しいモノです。

  76点

2010/07/12

源氏物語&抹茶ソフトマラニック(7/11)

正直に言うと、マラニックと言うのは余り好きでなく・・・と言うか、興味が無いと言った方が正しいか。
とにかく、丸一日掛けて走る割には大した距離にならないし、休憩も多い為それほど走力が付く訳でもない。
そんな訳で、マラニックと称する集まりに参加したのは、今までにただ一回だけで、それも4年前の話。
行ったのは山辺の道マラニックだった。
実はこの時初めてt嬢と偶然出会うのだが、そのt嬢も今日は配下の者を10数人引き連れて(^^;の参加。

今日は確実に雨、と言う天候の中、スタートの京阪中書島駅に集まった物好きな面々は計34名(^^;
しかもその内、美ジョガーが22名を占めるという、今まで余り無かったシチュエーションで、嬉しいと言うか幸せというか(笑)
100711a_2

内容は、源氏物語全五十四帖の内、最後の十帖の舞台が宇治に設定されており、そこから「宇治十帖」と呼ばれているので、その舞台を周遊すると共に、宇治と言えばお茶で、この地の抹茶ソフトは格段に美味しいとの事。
そこで周遊と共に、行く先々で抹茶ソフトを食すると言う、走行距離約31キロの企画。
人数も多いので、今日はスイーパー役として最後尾を走る事になったが、スタート後宇治川沿いに走り出すとまもなく、ドバッとまるで集中豪雨みたいな雨が降り出した(^^;
準備していたビニール袋を被るヒマもなく、あっと言う間にずぶ濡れ。
ま、或る意味想定内では有ったけど、こんなに早くから降るとはねぇ。
でも、そのお陰で、以後の降ったりやんだりした天候は全然気にならなかったけど、町中を走っている時もかなりの雨が降っており、その中を傘も差さずに走っている集団は、住民から見たら一体何事かと思われただろう。

途中の舞台となっている所には、この様な立て札が立っており、内容が分かる様にしてある。
これは第四十八帖の「早蕨(さわらび)」
100711b

ここが世界遺産の宇治上神社。敷地はとても小さいけど、その全てが世界遺産の指定になっている。
100711c

そんな世界遺産だと言うのに、怪しげな服装でゾロゾロとお賽銭を入れに行くランナー達。
今日は雨で他に観光客の少なかったのがせめてもの救い。
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ここから少し山道を走り、天ヶ瀬ダムへ向かう。
放水されて居るダムは、雨に煙ってなかなかの風景。
100711e

ダムから少し下流には木造の天ヶ瀬吊り橋が架かっており、中央に来ると結構揺れる。
100711f

宇治川の下流では、鵜飼いが有るらしく、網の小屋には鵜が7~8羽止まっていた。
ポスターには女性鵜匠とその写真が。
おぉ、かなりの美女ではないか!!これは一度見に来ねば(笑)
と、帰ってから検索したらどんどん出て来たけど、すでに結婚されていた(/_;)
でも、きっと行くぞ!!(^^;
ここから少し走ると、10円玉の裏面で有名な宇治の平等院。
今日は中に入らないけど、外から見えるかと思ったら、しっかり樹木で隠されており、なかなか見えない。
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そしてもう一つのテーマである抹茶ソフト。
食べた中では、ここの抹茶ソフトが秀逸で、断然トップのお味。
何しろ、白玉・餡・抹茶の3種類ミックスで、350円。
いやぁ、美味かったです。
100711h

ここは、宇治橋傍に有る紫式部像。
とてもおでこの広い人だったんですねぇ(^^;
100711i

ここからはまたスタート地点の中書島駅に向かって、小雨の中を宇治川沿いに進む。
まもなくゴール・・・・の筈と思っていたのに、伏見桃山御陵へ行く為に、こんな階段が有った・・・(--;)
これはもの凄い反則技。
階段は大嫌いなのに、こんなサプライズが有るとは、悲しいやら苦しいやら・・・(;_;)
100711j

やっとの思いで階段をこなし、後は中書島まで淡々と走って無事終了。
しかし、天候が雨で良かった。
好天なら結構な人出だし、こんな大人数で観光地を走る訳に行かなかったかも。
それに雨に濡れていたお陰で、暑さも余り感じなかったし、これはこれで正解だったかも。
企画及びガイド役のK氏、どうも有難うございました。

2010/07/11

今夜の安ワイン(7/10)

今日も暑く、思わず、ホント夏だなぁ~とつぶやいてしまう。
走るのも朝起きてから少しのんびりしていると、どんどん日が高くなり、その分気温もあがって出る事さえ嫌になってしまう。
明日は宇治のマラニックが有る為、ランを早めに済ませ、外出している奥様と時間を合わせて、区役所へ期日前投票に。
その後、買い物を済ませ家に帰ったらもう夕方。
夕食の準備が始まると共にワインを選ぶ・・・と言っても、普段飲みのストックが徐々に減ってきて、選ぶという程でも無いんだけど。
開けたのは、ヴェリタスのよりどり6本セットから、[2007]ベヴィアム カベルネ・ソーヴィニヨン(カバ・デル23) \777
100710w進境著しいアルゼンチンのワイン。
畑の写真を見ると、土壌の具合や樹木の仕立ては、フランスのそれとはかなり違い、こちらは土地に草がビッシリ生えている。そして房を付ける位置もかなり高めの伸び具合。
寒暖の差が大きいらしく、その為草に露が出来るんだろうか?
樹脂コルクを抜栓。
立ち上がる香りは少々物足りないと思える程で、ごく普通に黒果実を感じる程度。
明るい様に見えて、実は深く沈んだ暗いルビー色がグラスに映え、なかなかいい味を出している。
一口飲むと、「あ、これは軽いかな?」と思ったけど、そのまま味わうと意外に中身がしっかりしている。
チリワインによく有る、単品種の単純さとはかなり違い、最初に感じなかった筈の樽香に枯れ葉や薬草、そして強めの果実味がグッと出て来た。
そして、軽いどころか結構重量級じゃないの・・・とすぐに反省。
こんなに急激に変わる印象のワインも珍しい。
複雑さはそれほど無いけど、しっかりどっしりで安ワインとしては充分のポテンシャル。
味わいにもう少し柔らかさが有れば文句なしなんだけど、さすがにそこまで求めるのは無理というモノ。
お値段からしても、普段飲みワインとしては充分。

  79点

2010/07/05

2010「大阪城七夕駅伝」(7/5)

例年、駅伝参加は安威川駅伝と、この七夕駅伝で、今年は、Wind Runメンバーとして参加。
この大会も今年が第16回だとかで、今年は何と430チームも出場(^^;
去年はついに400チーム超で驚いたけど、こうなると一体どこまで増えるのやら。
いつもの事ながら、1走のスタートは迫力があります。
100704a

トップ集団は凄いスピードで駆け抜けて行くけど、後方になればのんびりムードで、子供連れの家族チームだったり。
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そして、例年に比べ今回は何となく仮装チームも少なかった様な。
先週、にちなん100キロを素晴らしい記録で走ったG嬢は、せんと君で登場(^^;
まさに、今やスーパーランナーで有ります。
100704c

それにしても暑かった。
例の如く、最初だけスピードを上げて走り出すが、あっと言う間に失速。
後はトロトロと走るだけで、せめてもの襷渡しは何とかスパート。
その後は一気に汗が噴き出し、まさに脱水状態(笑)

走り終わった後は取りあえず缶ビールで水分補給をし、その後は京橋の居酒屋で飲み食い。
大ジョッキ3杯とお湯割り3杯だったか?
水分補給を充分行い、食べた量も消費カロリーの10倍程。
日曜日は早く閉店するらしく、これだけで終わったのが良かったのか悪かったのか。
ともあれ、今年は何とか電車のある内に帰る事が出来ました(^^;

2010/07/04

今夜の安ワイン(7/3)

急に暑くなってきたが、今日は朝から強い雨で、比較的涼しい。
午後になると小降りになって、やがてやんでしまった。
余り暑いと、濃い赤ワインが飲みにくくなるけど、こんな季節なら大丈夫。
夕食はホタテとキャベツのバルサミコドレッシング和え、海老とマッシュルームの油炒め、モヤシとニンニクの炒め物にパン。
料理自体が結構油っぽく、合わせて選んだのが[2008]ブルーイッシュ ブラック(ポスト ハウス) \777
100703w ラベルの下部に小さく見えるが、南アフリカのワイン。
今はワールドサッカーで盛り上がっているけど、興味がないので全然見ていない。
それにしてもサッカーファンってあんなに多かったっけ?
半分以上は俄ファンの様な気もするけど(^^;、それはともかく、抜栓すると短くてちょいとプアなコルク。
色はかなり濃い。8割が黒か?と思える様な非常に深いルビー。
この値段からは不思議な程に黒果実の香りも立ち上がり、楽しみになってくる。
一口舌に乗せると、ずっしりと来た。
さすがにアルコール度が14.5%のワイン。
ラベルに書いてある品種は、シラーにピノタージュ、カベルネソーヴィニョン、メルローとなっている。
これだけ重いという事は、シラーの割合が結構多いんでしょう。
弱めの酸味に、しっかりこなれたタンニンと、まさに重量級。
少々荒っぽく、ボルドーの様に洗練はされてないのが余り一般的では無いけど、飲み慣れた人は美味しいと感じるはず。
時間経過と共に少しまろやかさも増し、アルコール度の高さも影響したか、結構いい気持ちになってきた。
好き嫌いが分かれそうなワインだけど、ポテンシャルは高いです。

 79点

2010/07/03

DVD「風が強く吹いている」

以前の記事でも書いた、三浦しをんの「風が強く吹いている」。
久しぶりに近所のTUTAYAへ行くと、レンタルが有ったので借りて来た。
有り得ない物語りながら、陸上や駅伝が好きな身には、結構良かった本だけど、映画ではどうなのか?
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結論から言うと、少々無理が有りすぎ・・・って言うか、元々無理な物語なんだから仕方が無いとも言えるけど、映画では時間が限られる為にアチコチをはしょり過ぎ。
本を読まずに映画を見たらそれなりに良いんだろうけど、先に原作を読んでしまうと、文章や行間、そして語られている背景からのイマジネーションなど、画面から読みとる事が出来ないほど物語が早く進んでしまい、そこまでに至る努力や感動が全く出て来ない。
本の中で最初に良かったと思う予選会での場面も、時間の加減から、随分アッサリ終わってしまい、マネージャー役の葉菜子が驚き、感動する場面が余り伝わって来なかった。
それ以外の殆どの場面も同様で、結局全体に表面的。
やはり、時間を掛けてじっくり作り上げた文章と、制限のある時間で全てを映像で伝えるのは無理が有ったんだろう。

他のBlogでもよく見たけど、カケル役の林遣都は確かに良いフォームだった。
但し、かなりバネの効いたフォームなので、日本人と言う事を考えれば20キロと言う距離より、千五とか、5千の方が向いてるだろう。
他の選手役のフォームはちと無理かも(^^;
とは言っても、フォームは二の次ってのが小出監督なんだけどね。

それにしても、原作さを映像で出すのはなかなか難しいモノですね。
「ショーシャンクの空」は原作も映画もとても素晴らしかったけど、もう一度あんな映画を見てみたいものです。

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