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2010/10/31

今夜の安ワイン(10/30)

今日は休日出勤だったけど、何とか夕食に間に合う時間に帰宅。
料理は、定番の厚切りハムにブロッコリーの炒め物。温めた貝柱と野菜の和え物。サラダ、パン等。
飲んだワインは、[2001]フィンカ・ロス・アルトス グラン・レセルバ(フェルナンド・カストロ) \777 
101030wそれにしても、2001年のグラン・レゼルバがこの値段とは、スペインワイン恐るべし。
グラスに注ぐと、レンガ色になりつつ有る熟成の進み具合で、さすが10年選手。
鼻を突っ込むと、古い薬草や土、少し酸っぱげな香りが昇る。
味は、値段と年数を考えて結構薄くなっているのでは?と想像したが、一口飲むとこれがまたかなり違う印象。
口当たりはサッパリしているけど、色から思うよりパワーが有る。
少々埃っぽい味わいだが、未だに少し残っているタンニンもすっかり円やか。
深く余韻が残る・・・と言う味わいからはほど遠いけど、10年選手が700円程度で、しかもこの味で飲めれば充分。

 74点

2010/10/25

高野山町石道(10/24)

高野山町石道へ行って来た。
メンバーは、村岡ダブルフルに参加した、R氏、K氏、O氏、M氏の他、美ジョガーのY嬢が参加で、計6人。
町石道とは、その昔、九度山町の慈尊院から弘法大師が開山した高野山へ至る表参道で、町石と呼ばれる高さ2~3mの卒塔婆形の石柱が山上の壇上伽藍・根本大塔まで180基建てられている。
1町が約109mだが、総距離約22キロ。
内、20キロ程が山間部で、現在はハイキングコースとなっている。
尤も、我々に言わせればトレイルコースとなる訳だが。
そして、世界遺産でも有る。
スタートは、九度山駅。
101024a

一応、地図を確認するメンバー達。
101024b

駅から約1.5キロ程離れた慈尊院まで町中を走る。
101024c

町内では祭りが有る様で、慈尊院でも何やら人が多く集まっていた。
巫女さんもいたが、よく見ると中学生か高校生みたい。バイト?(^^;
101024d

慈尊院の裏に石段があり、ここから町石道のスタート。
足元はしっかりしているが、かなりの急勾配で歩いたり走ったりの連続。
やっと一つ目の展望台に到着したが、この時点ですでにヘロヘロ(/_;)。
101024e

展望台を過ぎると、いよいよ本格的なトレイルコースになる。
足元は石がゴロゴロ転がったり、溝になったりしてそれほど良くなく、歩いたり走ったりの繰り返し。
全体に勾配も結構強い。
文句を言っていると、世界遺産に対してそんな事を言うとバチが当たります・・・と、空海様から檄が飛ぶ(^^;
101024f

途中、何故かゴルフ場に隣接している所があり、しかも2個所程がティーグラウンドに接して、何だか変な感じ。
それでも気持ちの良いトレイルをを出てくる。
101024g

トレイルを進んで行くと国道を横断する所に矢立茶屋が有り、そこで焼き餅を頂く。
これがまた、餡がたくさん入っており、焼きたてを食べるので、とても美味しい。
101024h

甘い物を補給して、少し元気回復。
ここからまた山道に入るが、餡のお陰か頑張って先頭を走る事が出来た。
101024i

そしてやっと25町石辺りの展望台へ到着。
ここまで来ればあと一息。
101024j

しかし、餡の効果はこれで消滅。
アップダウンの有るトレイルになり、またまた沈没。
最後は短い距離だがかなりの急勾配で、おまけにきつい石段まで(/_;)
それでも何とか登り切ると、一気に景色が開け、大門が目の前にそびえる風景となった。
101024k

大門を通ると、そこはもう高野山と言う観光地。
土産物屋が並んで、観光客がゾロゾロ。
バスや車も走り回っている。
その中を、汗みどろで熊除けの鈴を鳴らしながら(笑)、リュックを担いだ怪しげな集団が走り抜ける。
やっと、町石道の1基目で有る、壇上伽藍・根本大塔に到着。
101024l

ここから、高野山真言宗の総本山金剛峰寺に行く。
金剛峰寺の屋根は、檜の皮を重ねた檜皮葺になっており、屋根の上には類焼対策として天水桶が幾つも置かれている。
もちろん現在は水も入ってないだろうけど(^^;
101024m

建物の前には、お約束のゆるキャラ「こうやくん」が。
101024n

そして、弘法大師の御廟と灯籠堂が有る奥之院へ向かうが、途中は観光客がとても多く、ほんとに観光地だなぁ~という気分
一部には紅葉が見られたが、まだ早いのか、もう遅いのか?
101024o

しかし、御廟に近づくに連れまた雰囲気が変わり、多くの観光客に混じって、御廟へ向け一心にお経を唱える人達も多く、それもごく普通の格好をした人達なので、少し驚いた。
何度も京都や奈良の神社仏閣を巡ったけど、こんな風景は初めてなので、かなりのカルチャーショックで有りました。
御廟では撮影禁止なので撮れなかったが、御廟橋の手前にある水向地蔵はパチリ(^^;
101024p

帰りはケーブルに乗らず、女人堂まで走って行く。
昔、高野山へは7つの登り口があり、山上の7個所に女人堂を設置。
女人禁制だった為に、女性はその女人堂で参拝をしたとの事。
現存する女人堂はこの一個所のみ。
101024q

最後は、女人堂のすぐ先にある不動坂の急坂を下りて極楽橋駅まで行き、難波へ向かう。
101024r

風呂を終えると今日の本番である宴会へ突入。
その後もう一軒ハシゴをして、深夜何とか家に辿り着いた。
101024s

朝6時起床で午前0時まで、相も変わらず目一杯遊びました。

2010/10/23

今夜の安ワイン(10/22)

何となくプチ業爆が終わりつつ有り、今日は早めに仕事も終わり。
特に夕食を食べた訳でもないけど、何となくワインを飲めそうな時間が有ったので、しっかり空ける。
飲んだのは、[2009] ヴァン・ド・ペイ・ドック メルロ(レ・コリモン) \777
101022w_2久しぶりに南仏のワイン。
南仏ワインのイメージは、濃いめで力強くしっかり・・・と言ったワインを最初に思い浮かべてしまう。
やたら白っぽく軽そうなコルクを抜栓。
弱い香りだけど、チョコとビター、それに藁の雰囲気が少し。
なかなかいいかも知れない。
色は若いビンテージの事もあり、まだまだ濃くしっとりした雰囲気の赤紫。
一口舌にのせる。
う~ん、ちょっと違うなぁ(^^;
そんな事言っても仕方がないけど、数え切れない程飲んだメルローとはかなり違います。
別にボルドーと味を合わせる必要なんて全くないけどね。
舌触りや飲み口はそれなりに果実の味もするけど、暴れるというか、結構バタバタした味わいで落ち着きがない。
果実の味も少し弱い。
もう少ししなやかさが欲しいです。
ただ、不味い訳でもないので結構飲めるんだよねぇ、これが(^^;
と言う訳で、南仏ワインとしては個性が無いけど、それなりに飲めるワインと言う事で。

  73点

今夜の安ワイン(10/16)

全く、このプチ業爆は何とかならないのか・・・。
ワインは飲めても、記録をアップする時間が足らないのが悲しい。
ってな訳で、土曜日のワインを今頃更新。
飲んだのは、最近購入した777円均一ワインから、[2008]ソーラー・デ・オルフィラ カベルネ・ソーヴィニヨン・ロブレ
(オルフィラ) \777
101016wアルゼンチンのワインで、販売店によると超お薦めとの事。
まぁ、こう言うのに限ってもひとつだったりするんですが。
抜栓してグラスに注ぐ。
まだ若いせいか、濃く、そして黒が強くて余り綺麗とは言えず、何となく濁った様なルビー。
香りはレモンっぽく、若干中性洗剤を思わせる様な部分もあり、なんだか不思議な香り。
一口飲むと、木の根に少しえぐみの有る薬草を混ぜた様な感覚で、果実の甘みは全くと言って良い程感じられない。
かなり強烈と言うか、およそカベルネソービニョンらしく無い味わい。
ただ不思議なのは、そんな味なのに、マズイと言うか飲みにくいと言う訳ではない。
ワインの味わいと言うより、何だか他の飲み物の様な気もしてくる程。
まさか敢えてそんな味付けにした訳でも無いだろうが、特別と言われればそんな気もしてくる。
決して好みでは無いけど、果たしてこんなワインも有ると言う事で・・・。

  67点

2010/10/11

今夜の安ワイン(10/10)

連続しての更新。

開けたワインは[2009]エンペラドール・デ・バロス・ティント・ホーベン・テンプラニーリョ(ヴィティクルトレス・デ・バロス)\777
101010wこの値段にしては少し立派なコルクを抜栓。
濃いあずき色で、エッジが綺麗に透っており、テンプラニーリョでは今まで余り無かった様に思う。
香りは薬草っぽく、ビターや黒果実がしっかり。
味は果実の中に若干泥っぽいと言うか、土壌の味。
タンニンはしっかりしているが、余りこなれていない。この辺りがもう少し円やかになれば、ずっと上質感に溢れたワインになると思う。

  72点。


2010/10/10

今夜の安ワイン(10/9)

プチ業爆で、更新する時間が取れませんでしたが、しっかりワインは飲んでおります(^^;
以下、書き留めたメモから思い出しながら・・・。

飲んだワインは、[2008]モンテス・アルファ・シャルドネ(モンテスSA)\1,869。 
101009wこのワインは、以前にも飲んでいる。
この頃までは白ワインを殆ど飲まなかったけど、最近はちょくちょく飲んでいる・・・と言っても、数ヶ月に1本程度だけど。

抜栓すると、少し濃いめの麦わら色。
香りはバナナやパインなど、相変わらずフルーツ豊かです。
味はシャルドネらしく、少し酸味が効いて、その中にほんのりとした甘さ。
そして、濃厚なコクが有る所は以前と変わらない。
それにしても、モンテスのワインは安定しています。
赤でも白でも、値段からは確実にワンランク上、と言っても良いと思う。

  77点

2010/10/04

2010 京都鴨川おこしやすマラソン

朝は晴れて、その後曇り空、後半になって雨がぱらつき出し、終わった後の撤収時に雨と言う、全ての天候が揃った一日でしたが、今年も無事、京都鴨川おこしやすマラソンが終了しました。
参加して頂いた約400人と言うランナーの皆さん、本当に有難うございました。
101003a

今年は、5キロの部も新設しましたが、これがまた一番人気で、当日受付枠はあっと言う間に埋まってしまい、どうなるかと思いましたが、それでも何とか希望の部に走って頂く事が出来て、ホッとしました。
ここ数年のランニングブームを目の当たりにして、さすがにビックリ。
今年は、関西の或る有名女性DJ兼芸能人がも当日参加で申し込むと、番組で語ったと言う事もあって、少し混雑を心配しましたが、結局来られなかった様です(変装してたとか?)
いよいよおこしやすマラソンも、東京マラソン並みか?(笑)

そして、準備で自分の担当を朝から走り回り、村岡の疲れもすっかり治ってしまった感じです(笑)
去年に続き10キロの先導もしましたが、決して良い条件とは言えないコースなのに、皆さんガンガンと走られ、有り難い事です。
101003b

もちろん、ゆっくりランの方も、鴨川の流れの様にのんびり・ゆっくりと景色と楽しんで頂けた事でしょう。
今年は、午後から雨予報だった為か、例年より仮装の方が少なかった様に思いましたが、その中でもダントツトップの仮装大賞は、この方、S奴さんです(^^;
101003c

白塗りだし、写真出しても正体は分からないだろう(^^;
わざわざ関東からお越しになり、5キロの部にエントリーと言う事でしたが、残念ながら小雨の為に走るのを断念。沿道で傘を差してランナー達を応援と言う事になってしまいました。
ぜひ、再チャレンジをして頂きたいモノです(笑)

終わった後は、簡単な野外宴会を経て、毎年行く居酒屋へ。
店員さんもすっかり分かっているみたいで、「今年は雨大丈夫でしたか?」なんて聞かれたり(^^;
その後は、K氏、N嬢と四条のBarへ移動。
この辺になるとかなり記憶も怪しく、気が付いたら家で寝ていた・・・と言う例年のパターン。
余り記憶は有りませんが、ご迷惑をおかけしなかったでしょうか?(^^;>お二人様

ともあれ、何とか今年も無事終了しました。
来年(って、まだやるのか?(^^;)も有りましたら、宜しくお願いします。

2010/10/02

今夜の安ワイン(10/1)

村岡ダブルフルウルトラの100キロ完走で、今夜は個人的な祝杯。
もし今年完走出来たら、これを飲もうと決めておりました。v(^^)v
仕事を早めに終え、夕食はペンネのグラタン、モモステーキ、合わせる野菜の炒め物と、サラダで、一応ワインと合わせたつもり(笑)
さて、開けたワインはいつもの安ワインと違い、少々奮発して(^^)v、[2003]ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(ドメール・トルシュテ) \6,280
101001w3年程前に購入して置いていたワインで、造り手はジャン・ピエール・トルシュテ。
日本では無名でも、ボーヌでの評価はすでにうなぎ登りらしい。
一級畑を持ってないと言う事で、P氏を始めとする評論家達から余りコメントされてないけど、色々な感想や評価では間違いなく美味しいとの評判で、とても楽しみで有ります。

さて抜栓。
大ぶりのブルゴーニュグラスに注ぐと、淡いピノ・ノワールがレンガ色に混じりつつあり、8年経過の熟成を感じさせる。
グラスに鼻を入れると、まず薬草が強めで、乾燥ベーコン、卵、ベリー、強い樽香など、およそ繊細なブルゴーニュらしくないパワー。
そして、少し舌に乗せる。
香りと同様に、強めでしっとりしたタンニンが心地よい。
味わい深いミネラルに、土壌、複雑な果実味、そして長い余韻に洗練されたフィニッシュ。

素直に言えば、余りピノノワールらしくないけど、それでも迷う事無いブルゴーニュで、美味しいワイン。
一度に飲んでしまったけれど、味わいは力強く、果実味に溢れ、かつ綺麗に熟成して、いつも飲んでいるワインとは、間違いなく一線を画している。
普通なら6本以上飲める筈の金額だけど、後悔は無いぞ(笑)

村岡ダブルフルを走りながら感じたあの苦しさ、直ぐに痙攣しそうな足の痛み、そしてなんでこんな苦しい事を・・・と思いながら走っていたけど、このワインが飲めるならば、もう一度、そして次はもっと良い記録で走ろうと思う・・・・・
って、別に走らなくても飲めばいいんだけどね(^^;

  85点

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