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2011/03/28

飛鳥古代ロマン歴史めぐりマラニック(3/27)

frun15周年記念と銘打った「飛鳥古代ロマン歴史めぐりマラニック」に参加してきた。
と言っても、取りあえず今年は何のオフでも「15周年記念」を付けようと言うだけの事(笑)
場所柄、東海方面からも比較的来やすいと言う事も有り、朝9時前に橿原神宮前駅に集合したのは、関西と東海のメンバー合わせて17名。
110327a

少々肌寒い気温だけど、晴天で気持の良いマラニック日和。
今日のコースは、
樫原神宮前駅→橿原神宮→畝傍山→猿石→高松塚古墳
→鬼の雪隠・鬼の俎板→亀石→川原寺・橘寺→石舞台古墳
→多武峰・談山神社→稲淵の棚田→酒船石遺跡
→飛鳥寺→甘樫が丘→天の香具山→藤原宮跡→耳成山
→畝傍駅→今井町→橿原神宮前駅の約42kmで、各史跡では地元在住のサブスリーランナーM氏と、東海メンバーH氏二人の解説付き(^^)v

さて、スタートしてすぐ橿原神宮へ参拝。
朝早く、人は少なかったけど、正月や建国記念日はもの凄い人出だそうな。

110327b

参拝して裏の方へ行くと、すぐに畝傍山へ向かうきついトレイルが始まる。
ヒェーーー、まだ身体が目覚めてないのに、少々厳しいよぉ~(^^;
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大和三山の内、畝傍山が一番高く、残りの香具山と耳成山が奇麗に見える。
畝傍山が女性で耳成山と香具山が男性の為、万葉集では三角関係に見立てたり、他にも色々と解釈が有るらしい。
110327d

まずは大和三山の一つを制覇(笑)
一旦降りて、今度は明日香村を目指す。
まずは有名な猿石。
計4体有り、一番左は女性なんだとか。
110327e

ここから高松塚古墳へ。
記憶にも新しいけど、発見された壁画を壊してしまった文化庁の責任は重いはず。
それなのに、誰かが責任を取ったと言う話も聞かないし、当時はまるで責任など一切無いと言わんばかりに言い訳に終始してのを思い出す。
まるで先日の東北関東大地震で東電と政府が責任のなすりつけ合いをしているのと同じで、相も変わらず当事者達はいい加減な連中ばかりです。
110327f

ここから、鬼の雪隠と鬼の俎板へ向かう。
この辺りは何度か来た事があるなぁ~。
そして、今日のテーマは、これらの石はどこから持ってきたのか?と言う討論会(笑)
110327g

そして、有名な亀石。
これにも諸説有り、古墳に関連する遺物とか、川原寺の四隅を位置するとか、或いは他にも説がある。
でも、これって蛙にも似ているよねぇ~(^^;
何でも、この亀石が西を向くと、奈良盆地は一面大洪水になり、泥の海と化するのだとか。
110327h

ずっと以前に来た時は、確か自由に入れたはずの石舞台。
う~ん、昔のものを維持するには、やはりお金が必要なんでしょう。
但し、当時はこんな奇麗に整備されていませんでした。
石舞台と言っても、実は横穴式石室の古墳で、埋葬者は蘇我馬子と言われている。
110327i

さて、ここからはいよいよ多武峰・談山神社へ向かう登りルート。
勾配の強い坂道をひたすら上ると一気に汗が噴き出てくる。
途中からトレイルにショートカット。
ショートカットと言っても、その分勾配がメチャ強くなるので、ロードを走った方がずっと楽なんだが(^^;
110327j

やっとの事で談山神社に到着。
ここは、藤原鎌足と中大兄皇子が大化の改新の談合をこの多武峰で行った事から名付けられたらしい。
しかし、なんでこんな遠い所まで来て談合せなあかんのや。
そんなんメールで済ませんかい!!と言うアホな突っ込みをしながら、ホッと一息。
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そして、苦労して登った分、ロードの下りを快適にこなし、また村の中へ戻ってくる。
110327l

酒船石でも、やはりこの石はどこから来たのか?と言う議論(^^;
そして、これは酒を絞るとか色々言われているけど、ここでt嬢が新説を発表。
それによると、これは流しソーメンを味わう為の台だとか。
なるほど、そう言われれば、ピッタシかも・・・と一同納得(爆)

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納得した後は昼食休憩を挟み、藤原宮跡、耳成山、畝傍駅と回り、今井町へ到着。
この今井町は、中心に称念寺が有る寺内町で、江戸時代からの建物が沢山有って、町を形成していると言う歴史有る街並みが続いている。
随分以前に、写真を撮りに来た事が有ったけど、その当時に比べると道路も整備され、随分奇麗になった印象。
でも、その分、情緒は減ったかな。
以前はもう少しうら悲しい様な雰囲気で、いかにも江戸時代にタイムスリップした様な感じだった記憶がある。
110327n

ここまでで今日の史跡巡りは終わり。
スタート地点の橿原神宮駅を目指し、空腹を抱えてひたすら走る。
この後は風呂に入り、待望の宴会をこなすだけ。
とにかく走る走る(笑)
やっと着いて、ホッと一息。
風呂からがった後はいよいよ宴会のスタートとなるので有った(^^)
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2011/03/27

今夜の安ワイン(3/26)

長かった業爆が終盤に近づき、今日の土曜日は久しぶりに早めに帰宅。
夕食も家出出来るという贅沢さで、これまた超おひさのワイン。
飲んだのは、ラ・ソラナ ティント(ボデガス・ビルへン・デル・アギラ) ¥1,050。
業爆中の2ヶ月程はまともに飲めなかったので、初心に帰って本来の安ワインをチョイス。
110326wフランスでの金賞ワインは掃いて捨てる程有るけど、これはブリュッセルコンクールでの金賞との事。
さて抜栓。
まだ若いワインの為か、しっかりした深く濃いルビー色。
グラスの内側を流れる液体も、しっとりとして良い感じ。
と言っても、ワインを飲むのが久しぶりなので、こちらも少々気合いが入りすぎているのかも。
少し強めの柑橘香が上がるけど、バナナの様な甘さが少し鼻を擽る。
味は結構しっかり目。
軽めながらタンニンもしっかりで、金賞ワインと言う割には、軽く期待を裏切る・・・と言うのは、世に星の数程有る金賞ワインで、まともに美味しいのって常に少ない記憶しかないから(笑)
口当たりも柔らかくてなかなか良かったけど、時間が経つと結構弱くなり、弱くなった分苦みが出てくる。
尤も、安ワインに良くあるパターンながら、その出方が急激ではない。
若干・・・少し・・・徐々に・・・と言った感じで、好ましくはないものの、まぁ許容範囲。
それなりに楽しめるワインで、初心第一号としてはホッと一息と言った所でしょうか。

  75点
  


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