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2011/05/29

今夜の安ワイン(5/28)

夕食はビーフシチュー。
そして、走る方は先週の水都ウルトラ100キロがシーズンの最後。
今シーズンはそれまではリタイア続きだったけど、何とか無事完走出来たので、ご褒美として少しマシなワインを開ける事に。
ご褒美ワインは[2000]シャトー・ド・フォンベル(サンテミリオン・グランクリュ)\4,980。
110528w今更ながら、2000年はボルドーでは最高傑作の一つと言われたビンテージ。
ちなみに、シャトーフォンベルは、あのプレミアグランクリュで有るシャトー・オーゾンヌの別蔵。
S・オーゾンヌの2000年がもし売っていれば、当然ん十万(^^;
畑が別とは言え、期待だけは充分で有ります。
とても柔らかいコルクを抜栓。
リーデル ヴィノムに注いだ色は、10年以上経過したとは思えない程濃いルージュ。
よく見るとそのルージュも若干落ち着き、熟成の具合か僅かに茶掛かっているけど、色だけはまだ軽く10年は行けそうに思う程。
それでもエッジは透り、液体はしっとりしてとても濃密な感じ。
薬草や干し草など、土着っぽい香りが先に立ち、その後に柔らかめの果実が上がってくる。
飲んでみると、軽やかながら意外な程元気なタンニンと、シックな果実味。
シーズン最後に相応しいワイン・・・と、これは時間を掛けて飲まなくては(^^)

と、ゆっくり飲んでいたが、時間の経過と共に若干味が変わってきた。
それも開いて来たと言うより、酸化が進んだのか、苦みを感じる様になる。
最初の旨味が弱くなり、美味しく感じたタンニンも何故か渋みだけが残るような味に変化。
それなのに、パワーはまだまだ残っていると言う不思議な感じ。
時期が遅かったと訳ではないし、早すぎたと言う事も無いだろう。
中途半端だった今シーズンの大会と同じように、最初調子がよいと思ったこのワインも、飲み進める毎に変化。
何だか、来シーズンをも暗示しているようです(^^;;

  84点

2011/05/26

神戸マラソンコース

5/20日に締め切られた神戸マラソンのエントリー数が昨日発表されましたが、エントリー総数は77,421人だったそうです。
この内、フルは個人52,337人+団体13,597人で、定員が18,000人の為、単純計算では3.66倍。
何だか当選しそうな気がしてきました(笑)
但し、団体エントリー分が有る為、倍率は少し変わると思うけど。
チャリティゼッケンも優遇枠なんて有るんでしょうかねぇ?
コース動画もアップされたようです。
神戸マラソンはフラットで、記録が出やすいだろうと言われていたけど、動画を見る限り小さなアップダウンが結構有ります。
まぁ、コース高低図にも当初から有ったんですが、動画で見るとやはり違います。
特に、市内中心部を終え、9キロ辺りから海岸線の道路を走り出すと多くなり、おまけに往復コースなのでこれが2倍。
ラストの神戸大橋の登りを含めると、意外に手強いコースとなりそう。
当選したら今年の来シーズンの本命大会と思っていたけど、この分ではやはり加古川の方がいいのか?(爆)
ちなみに、奈良マラソンは満員になり、本日締め切られました。
今年は3日で満員でした(^^;

2011/05/24

M練の季節

先日、9月末の日曜日に行われる「村岡ダブルフルウルトラマラソン」の案内パンフが届いた。
あぁ、もうそんな時期なんですねぇ。
110524

夏以降のウルトラマラソンを走る場合、どうしても真夏の暑い時期に練習を重ねる事になり、村岡の様な高低差の有るコースでは、その対策に同様のコースを見つけて練習する事が多い。
我々の間では、そのコースとして関西のサブスリー養成コースと言われる妙見山を走る事も多いが、「村岡」「妙見」そして「真夏」の頭文字Mを取り、M練と称している。

尤も、最近では頭文字のMが、マゾのMと言う風に一人歩きしているが、クソ暑い真夏の日中、きつい妙見を走ると言うのは確かにマゾの典型かも知れない。
さらに言えば、わざわざ参加料を払い、しんどい目をして長距離を走ろうと言うんだから、走らないふつーの人から見れば、ランナーなんてみんなマゾなんだろう(笑)
去年の夏、妙見のコースに有るコンビニで休憩していた時のこと。
他のグループのランナー達が休憩を終えて直射日光の下を走り出したのを見て、隣に座っていたライダーが「絶対マゾだよなぁ~」とつぶやいていたのをしっかり聞いたけど、これが正しい認識でしょう(^^;

9月末まで、後4ヶ月。
実質練習出来るのは3ヶ月少々だから、6月になったら早速Mの季節が始まる。
水都ウルトラ100キロが終わって,ホッと一息ついたのも束の間、すぐ練習に追われる事になりそうです。
と言っても、自分が好きでやってる事なんですけどね。
やっぱ、ドMなんでしょうか(^◇^;)

2011/05/23

第3回水都大阪100kmウルトラマラニック

去年は一日中土砂降りの中で、冷たい風と川のように流れる河川敷を走るというアドベンチャーレースだったが、今年も90%の雨予報。
それでも早朝は晴れており、去年のように真っ暗では無いのが救い。
しかし業爆とは言え、この所の練習不足に直前一週間もまたまた業爆。
結局、殆ど走らないまま当日を迎えてしまった。
110522a

今年は殆どの大会を無様な結果に終わってしまい、直前の2大会は、泉州国際が33キロでリタイア。武庫川ユリカモメ70kmは40キロでリタイアと言う情けない状態。
今回も走りきれないかも・・・と、リタイアしても折返しの枚方から電車で帰れるように、500円玉一個をポケットに忍ばせ、こちらは万全の構え(^^;
スタート位置ではK氏夫妻に出会う。
110522b

さてスタート。
最初はいつもの様にキロ6分弱のペースで進むが、何となく身体が重い。
昨日、駅伝で思い切り走ったせいか、はたまた単なる飲み過ぎか?
それでも15キロ付近迄は普通に進めたが、雨はまだ降らず、結構蒸し暑い。
その為か、20キロ辺りで急に身体が辛くなり、何故か悪寒も出て来て汗が一気に噴き出した。
もうTシャツも短パンもビショビショになり、どう考えても異常状態。
そして身体も熱い。

何とか我慢して歩いたり走ったりを繰り返したが、25キロ付近のエイドでついにSTOP。
椅子に腰掛け、頭を下げてしゃがみ込むがとにかく息苦しい。
10分近く休み、どう考えても後75キロを走れるとは思えないし、このままリタイアしようか・・・
しかし如何に何でも僅か25キロではなぁ・・と、迷っている内に,後ろからS氏とK氏が追い付き、そのまま先行して行く。
何となくそれに引っ張られて行くが、とても走れる状態では無く、トボトボと歩きながら前に進む。
そんな我慢をして歩く内、ゆっくりだが足が前に出るようになった。
ところが、その内突然強い雨が降り出す。
ざぁざぁと降り続き、まさに集中豪雨状態。
走路も,あっと言う間に川のように流れ出して、まさに去年の再来。
しかし今年はこれが救いの女神となった。

身体が一気に冷え、涼しくなって先ほどまでの熱っぽさと気持ちの悪さが嘘のよう。
雨と一緒に、体内のアルコールも流れ出したのか?(^^;
とにかく風は冷たいが、真冬のレースよりマシ。
少しペースアップも出来るようになり、当初のキロ6分位に戻して走る。
そうこうする内、折返し地点の枚方へ到着。
前を行くK氏とは少しの差だが、こちらがエイドへ着く頃に向こうはスタートすると言う状況で、なかなか追いつけない。
その内徐々に疲れが出て来て、やはり練習不足を痛感させる。
やはり練習不足は裏切りません。
何時しかキロ6分半、7分に落ち、その距離は徐々に離れて行くが、どうしてもスピードを上げられない。
いつしか雨も上がり、今度は陽射しが強くなってきた。
気温も上がり、雨の後だけに蒸し暑いが、風が少し冷たいのはまだ救いか。

毛馬のエイドに戻ってきて、あと1往復。
家も目の前だし、ここで止めようかと思っていたが、体調も戻ってきたし、残すは後40キロ位の筈・・・、と奮起して再度上流を目指す。
ひたすら走っていると、最終折返しから帰ってくるK氏に出会った。
距離にして6~700m程の差か・・・と言う事は、こっちも一生懸命走ったけど差は殆ど縮まってないという事。
この時点で追い付くのはすっかり諦め、後はチンタラ走り。
相変わらず強い陽射しの中、まだ残っている大きな水溜まりを避けながら、右へ左へとコースを変えてキロ7分くらいで進む。
そして85キロ位のエイドで、K氏を発見。
あらら?向こうもスピードが落ちてきたのか?
話すと、もうキロ10分しか出ない・・・なんて言ってるが、そんな三味線弾きながら、ホントは一気に突き放す所を見せたいんじゃ無いの?(笑)

少し休憩して前を見ると、K氏はすでに大工大のグランド付近に差し掛かっていた。
こちらもここから最後の力を振り絞る。
キロ6分30秒位で足を運んでいると、徐々に近づいてきた。
城北大橋に差し掛かった辺りでやっと追い付き、檄を飛ばし、次はキロ6分強にスピードを上げ、引き離しにかかる・・・と、かなり低レベルの争い(笑)。
追走されていないのを確認してから速度を落とし、いよいよ最後の毛馬エイド。
後はいつも走っている大川遊歩道を進み、大阪城へ行くだけ。
と思ったのに、ここで問題発生。
堤防へ上がる急坂を登っていたら、脹ら脛に痙攣が・・・。
う~ん、平地を90キロ走り続けて来たけど、疲れ切った足に微妙に違う負荷を掛けるとこうなるのか。
筋肉がピクピクと動き、今にも転倒しそう。

少しストレッチをして、再度スタート。
もう完全に足は変になっているけど、とにかく同じ姿勢を・・・とソロソロ前に出し続ける。
途中で、自転車に乗ったK嬢に遭遇。
こちらも止まったら即痙攣するので、ゆっくり走りながら会話。
進む内、次は同じく自転車に乗ったS氏に出会う。
驚かなかったところを見ると、恐らくK嬢が携帯で連絡したのか?

ゴールまで後4キロ。
R先生から
「ウルトラは絶対完走すると言う気持を忘れなければゴール出来る」
と言われた言葉を何度も噛みしめ、大坂橋から大坂城天守閣を眺めながらラストへ向かう。
例によって梅林横の急坂を走ると脹ら脛のピクピク状態が酷くなる。
天守閣前まで進み、最後のポイントチェックをして貰って後は500m程、
しかし痙攣状態は続き、ゴール前僅か50m程の赤絨毯さえスパート出来ない情けなさ。
まさに足を引きずる様にしてテープを切った。
記録は11時間40分8秒と、去年より大分遅いけど、前半の体調不良や練習不足を考えたらゴール出来ただけでも儲けモン。

110522c

完走メダルを掛けて貰う為、頭を少し前に下げたら一気にやって来ました、痙攣が(笑)
思わず「痛たたたたたたたたたたぁぁぁ」と声を上げて、弓なりの体勢に(^^;
そのまましゃがみ込み、しばし休憩。
その後も足を引きずりながらストレッチの出来る場所を探して徘徊。
更衣室に入ってもとにかく疲れ切り、なかなかウエアを着替える事も出来ない。
結局、30分以上更衣室に入ったままで横になる。
そして、立ち上がると今度は目眩が。
気持ちが悪くなり、今にも戻しそうなのでトイレに向かう。
すでに着替え終わったK氏から声を掛けられたが、ぼんやりとしか反応出来ず、気持ちの悪いのを我慢してトイレへ・・・(^^;

とにかくゴールしてからこんなに疲労を感じたのは初めての経験です。
家に帰って風呂に入ってもしんどさは変わらず、空腹なのに何も食べる事が出来ずそのまま横になる。
取りあえずベッドで休憩した・・・・・積もりが、目が覚めたら真夜中でぐっすり寝込んでいましたとさ(笑)

雨や風、そして直射日光の中、エイドを始めスタッフの皆さん、どうも有り難うございました。

2011/05/22

今夜の安ワイン(5/21)

安威川駅伝を終えて、家に着いたのはまだ早めの時間。
野宴で生ビールを2杯とロング缶2本を飲んだので、夕食は軽めに。
そして、明日は水都ウルトラマラニックで早朝スタートの為、早めに寝ないといけない。
と言う事は、しっかり飲めばすぐ眠れる筈・・・?とワインを開ける。
飲んだのは、[2007]コンフィアンサ・エスペルト(セラー・エスペルト)\1,386。
110521w品種はカリニェナ 100%。
2007年という事で、色は少し茶がかかっており、なかなか良い感じになっている。
熟成という訳じゃ無いだろうけど、とても濃くて若い雰囲気よりずっと良い。
香りは薬草と樽香が強め。ごく僅かだけど漢方の香りがするのは何故?
最初の一口は意外に軽めだなぁ~と言う印象。
若干酸味が強めだけど、サラッとしてオレンジやバナナの甘みがフレッシュな感覚。
但しタンニンは固めで、ガシガシ感が少し見え、その分だけスポイル。
でも全体的には美味しいワインで、なかなか良いんじゃ無いでしょうか。

 75点

2011/05/21

第20回安威川駅伝(最終回)

関西の名物駅伝で有るこの安威川駅伝も、とうとう最終回を迎える事になった。
狭いコースに一般の散策する人達もおられ、その間を縫って走るこの大会。
その名も「安威川袖ふれあい駅伝」と言う。
個人の主催でここまで続き、関西の主立った走友会が集まって激走を広げるのも、主催する元国際ランナーだったY・Sさんの人徳でしょう。
自身、この大会に参加するようになってから、もう6~7回目だったと思う。
今年の選手宣誓は、KBSのW嬢率いる手塚治虫チーム?
110521a

さて、スタート。
例によって凄いスピードで通り抜けていく。
110521b

鉄腕アトムは、元箱根駅伝選手だとか。
さすがに衣装が重くて?トップでは帰ってこられなかったが、前方の集団はキロ3分15秒位で飛ばして帰ってくる。
我がチームの先頭走者N氏は、7位くらいで帰ってきたか?
3走で襷を受け取り、必死で飛ばすが、例の如く足は付いていかない。
あっと言う間に苦しくなり、後はトロトロと前に進むだけ。
去年はキロ4分20秒位のサブスリーを僅かに越えるスピードだったが、今年は25秒まで落ちてしまう。
そのスピードでもバンバン抜かれ、結局7人ほどに追い越されたか。
何とか襷渡しは終えたが、息ゼェゼェで、しゃがみ込んだまま取りあえず動けなかった(^^;

110521f         (写真はO氏撮影)

そんなザマなのに、4走K氏、5走H嬢が頑張ってくれて、12位に滑り込んだ。
40数チームの参加だったら、せめて抜かれるのを5人で我慢すれば10位以内に入れたのに(^^;
と、まぁ、別に順に争いをした訳じゃ無いんですが。
メンバー達との記念写真を撮り、終わった後はお待ちかねの野宴。
110521c

今年は最終回という事も有り、いつもはすぐ売り切れる生ビールが大量に準備されていた。
しまったなぁ~、、一杯しか無いと思って、缶ビール飲んでしまったよぉ(^^;
110521d

焼きそばやつまみ類の他、色々食べて腹一杯。
110521e

本来なら二次会に行きたいところだけど、明日は水都大阪ウルトラマラニックに出場。
残念ながら諦めて,大人しく帰る事にした。
20年間、どうも有り難うございました。

今夜の安ワイン(5/20)

またまたプチ業爆が始まっており、先週いっぱいで終わる予定だったのに、何故かあれやこれやと余計な仕事が入り、結局今週も朝から夜中まで・・・。
そのお陰で走る時間どころじゃ無く、今週末の水都ウルトラは完全に赤信号で有ります。
もうこうなったらやけくそ。
遅く帰ったにもかかわらず、ワインを開ける。
飲んだのは、[2009]コーヒー・ピノタージュ(ザ・ビーン) ¥898
110520w何だか変な名前のワインで、コーヒー?、ピノタージュ??と、?マークが続く。
販売店によると、ピノタージュはピノ・ノワールとサンソーを掛け合わせた品種で、南アフリカでは代表的な品種なんだとか。
へぇ~×10で、全然知りませんでした。
もちろん、ピノ・ノワールとポタージュの混ぜ物とは思いませんでしたが・・・。

グラスに注いだ色は、ピノらしさなんて殆ど無く、かと言ってカベみたいな青みも無い。
少しレンガ色がかった茶黒のイメージ。
但し、そんな色なのに透明度は意外に綺麗で、何とかピノを主張しているような。
香りはコーヒー臭かと想像していたけど、そんな事も無く、ごく普通に赤い果実や樽香が若干出る程度。
舌にのせてやっとコーヒーの感じがした。
と言っても、コーヒーその物の味では無く、少しの苦みがコーヒーらしさを感じるという事かな。
舌に残るけど,別に嫌みでも無いし、許容範囲の味わい。
酸味がツンと刺し、この辺りはピノ・ノワールなんでしょう。
タンニンはそこそこ。味わいもまぁソフトな方で、取り立てて悪いと言う味じゃ無いのに、何故か印象に残りません。
ピノタージュねぇ~。
何だか不思議な味では有ります。

 73点

2011/05/15

今夜の安ワイン(5/14)

先週は、月曜から金曜日までプチ業爆で全く走れず、週末も仕事だけど、土曜日を休んで日曜を出勤する事に。
そして、土曜日は某チームの大阪城練習会へ。
去年11月から始まったこの練習会、最初は確か10人弱だったと思うけど、今月は何と37名と言う大世帯に。
そして、先月は花見の時期で大阪城公園は満員で余り走れず、2月は業爆で行かなかった為、3ヶ月ぶりのペース走。
そのツケは走ったらすぐ分かり、僅かキロ5分弱でもゼェゼェ状態。
ちなみに、
1周目 3キロ 14:33秒 Ave4:57秒
2周目 3キロ 14:30秒 Ave4:50秒
3周目 3キロ 14:30秒 Ave4:50秒
4周目 3キロ 14:51秒 Ave4:51秒
5周目 3キロ 13:52秒 Ave4:37秒
計 15キロ 1:11:40秒 Ave4:47秒
と言うていたらくで有ります。
終わった後は、風呂へ行き、その後はいつものお好み焼き屋さんでビールを。
110514

これだけの人数なので、本日は貸切だけど、申込みが遅れて飲み会にあぶれた人が何人も。
昨今のランニングブームで大会も満員締め切りになる事が多くなったけど、まさか練習会でこんな事態が起こるとは(笑)

終わってからいい気持ちで家に帰り、その後ワインを開ける。
飲んだワインは[2010]オーク・レイン・メルロー・カベルネソーヴィニョン(ボー・シュベール)。\680
110514w南アフリカのワインで、南アフリカ航空ではファーストクラスで飲めるワインだとか。
だからと言って美味しいとは限らないのが世の常で、この手の話には今迄何度騙された事か(笑)
スクリューキャップを捻ってグラスに注ぐ。
割合は分からないが、黒が勝っている所を見ると、メルローの方が多いのか。
干し草や乾燥した藁、それに腐葉土など土っぽい香りが強めで、何だか土着的な雰囲気。
何だかサバンナを思い起こす訳じゃないけど、そんな雰囲気がするのは気のせいか?
もちろん、南アフリカに行った事もないですが。
味は、結構タンニンが強く、少しとがった所は見受けられるけど、それなりに好印象。
但し、味わいは余り良く無い。
苦みがあり、若干後味にクセが。
その為かチェリーやスパイスの風味も何となく濁った様な風味。
時間が経てば変わるかと思いながらのんびり飲んだけど、結局最後まで変わらず。
少し個性的すぎるかなぁ~。

 70点

2011/05/09

今夜の安ワイン(5/8)

GW最後の日曜日・・・・・だと言うのに、今日は出勤であります(;_;)
仕事を終え、食事はタジン鍋三連チャン(^^;
飲んだワインは、 [2005]マルケス・デ・ムリエタ・レゼルヴァ(マルケス・デ・ムリエタ) \2,940。
110508wラベルでも分かる様に、リオハのワイン。
セパージュは、定番テンプラニーリョ88%に、残りがガルナッチャとマズエロと言う組合せ。
グラスに注いだ色は、少し明るめで、紫が少し勝ったワイン色。
エッジは滑らかで、わりとソフトな味わいを予感。
まず樽香が出て、その後に黒果実や苺の香りが立ちのぼる。
一口のせると、意外にざらつき、薬草の味わいが強いと言う、結構個性的な味付け。
タンニンは強めで、これはかなりの強敵か。
それならじっくり味わおうと、腰を据える(笑)
ついでにTVをつけ、デッキにBDを入れて某B氏がお薦めだと言うオーシャンを画面に流す(^^;
少し時間が経つと、最初に感じた薬草の強さが徐々に消えてきた。
代わりに、苺のハッキリした果実味と強いタンニンが上手く混じり合い、しっかりした味わいに変化。
しかし、ここからの変化は余り無く、1時間半程掛けた味わいはそのままで終了。
もう少し柔らかくなると良かったんだけど、強靱すぎるのか、強い味わいばかりが印象に残り、色や香りから感たワインとはかなり違った。
まぁ、それはそれでいいんだけど、少し個性が強すぎかな。
もう少し洗練して欲しいけど、これにハマると結構クセになりそうです。

  76点。

2011/05/08

今夜の安ワイン(5/7)

タジン鍋シリーズ第2夜(^^;
昨日と同様に野菜をたっぷり入れ、内容が違うのはベーコンが海老と鮭に変わっただけ(笑)
しかち、この鍋、なかなか値打ちが有りますねぇ。
シリコン鍋ってのも有るらしいけど、あれは電子レンジ専用みたいだし、やはり火を通すと言う方が何となく美味しい感じがします。(あくまでも気分(^^;)
んで、空けたワインは[2008]シャトー・レ・マルティネル(コート・ド・カスティヨン)\740。
110507wまたまたボルドーの激安ワイン。
大丈夫なんでしょうか?こんな値段で(笑)
しかも新世界じゃなく、先進国フランスですよ。
まぁ、フランスって農業国では有りますが、向こうの田舎で暮らしたら、ワインなんて日本の水と同じ値段なんでしょうな。
確かにあちらへ旅行した時は、レストランへ入ると「飲み物は、水?ビール?それともワイン?」って必ず聞かれましたからねぇ。
とまぁ、そんな事はともかく、メルローが若干勝っているのか、漆黒と迄は行かないけど、3年経過とは思えない濃いルージュ。
香りは柑橘香が強めで、少しだけどバニラやバナナの甘い香りが上がってくる。
味の方は、若干酸味が強いけど、タンニンが効いてコクがあり、そのくせ柔らかい辛口のしっかりしたボディで、如何にもボルドーと言うワインになっている。
ほんと、これで740円?
味つけとしては単純だけど、しっかりして、時間の経過と共に甘さや軽快さが出て来るし、ハイ、なかなかいいワインで有ります。

  79点。

今夜の安ワイン(5/6)

通販で注文していたタジン鍋が到着。
仕事を早めに終え、早速これで頂く事に。
まずはスタンダードに野菜とベーコン。
サッと炒めたキャベツに、彩り野菜など色々入れて、最後にベーコンを重ねるだけ。
通常の陶器ではなく、鋳鉄製を買ったので、出来上がった後も保温しながらゆっくり食べられるのが良い。
飲んだワインは、[2008]ビニャ・スルピシア・ティント(エルミタ・デル・コンデ) ¥1,890
110506wスペインのワインで、品種はテンプラニーリョ100%。
品種にしては意外に明るい赤紫で、若干レンガ色が出ている。
まだ若いのにねぇ~。
果実香は余り感じず、イ草や薬草、木の根など、土着的な香りが勝っている。
舌触りはしっとりして柔らかく、かなり良い感じ。
飲んでみると、甘みもほんのりで、香りから想像するよりずっと上。
テンプラニーリョに良く有る少し嫌みな苦みも無く、余韻も長いし、なかなか上質さを感じさせてくれる。
惜しむらくは、果実をあくまでほんのりしか感じない事。
そして、素直というか単純というか、特に刺激のない味。
飲みやすいし、取り立てて不満はないけど、大人しい真面目な生徒では記憶に残りません。
ラベルのデザインは記憶に残りそうだけど・・・。

   74点


2011/05/07

今夜の安ワイン(5/4)

GWで何もせず、何処へも行かずに家でのんびりしたのは今日だけ。
前半は仕事だったし、昨日はラン。明日はおこしやすマラソンの打合せで京都へ行く為、GW中の貴重な休日(^^;
飲んだワインは、
[2009]サンタ ・イレーヌ カベルネ・ソーヴィニヨン(ボデガス・ヴィネコル) \740。
110504w謳い文句では、アルゼンチンのワイナリーで、オーガニックだとか。
それにしては安い。
チリワインは結構高くなったけど、アルゼンチンはまだ安いのが多いです。
濃いルビーで、グラスに注ぎながらも、若干薬っぽい香りが流れてくる。
グラスで嗅いでも同様にまず薬臭さが鼻につく。
しかしそれほど嫌みではない臭いなので、これ以上は気にならない程度。
むしろ、凝縮された甘みの果実が強く、こちらで充分元が取れている。
飲み口は柔らかいが、若干とがった感覚が舌に残る。
安いカベルネソービニョンと言う印象は無いし、良い感じだけど、どちらかと言えば土着的な味わいで、濃い口ばかりが表に出て、果実の甘みは隠れていると言った風情。
もう少し洗練されれば、ずっと違う印象じゃないかなぁ~。
まぁ、日常ワインとしては特に問題なし。

  73点。

2011/05/05

今夜の安ワイン(5/3)

ユリカモメウルトラマラソンを残念な結果で終えて、二次会を梅田でする事に。
「BARBARA MARKET PLACE」へ向かったが、連休の為か凄い混雑。
この分ではどこへ行っても同じなのか?と、結局席が空くのを待つ事に。
結構な時間を待つ内にやっと空いて席に着く事が出来た。
辛口の白を・・・と言う事だったので、ワインリストからシャルドネを探したが、これまた何故か全部売り切れ。
そこで、飲んだ事は無いけど、珍しい品種で、辛口そうな雰囲気だったので、[2009] クライン・セラーズ・ヴィオニエ\4,000をチョイス。
110503wa
カリフォルニアワインだが、ヴィオニエという品種は初めて。
後で調べると、ローヌの白でよく使われる葡萄らしい。
小さい安物のポートグラス風に軽く鼻を入れるが、香りは良く分からない。
少し顔が火照っているので風邪気味なのか?
しかし、一口飲むと意外な味わい。
白にしては粘度が高く、しかし飲み口は柔らかい。
アルコール度を見ると13.5%。
なるほど、だからこんな飲み口なのね。
そんな舌触りでも、後味はスッキリして爽やか。
変な甘さもないし、結構な好印象。

  78点。

これを飲み終わって次は赤へと。
選んだのは、安旨ワインで有名な[2010]コノスル・ピノ・ノワール \3,000
110503bwせっかくのピノだけど、グラスは残念な形。
まぁ、これは仕方がないか。
店内が暗い為、色は余り分からない。
ごく僅かになめし革程度の香り。
味わいは少し粗目で、ブルのピノとはかなり印象が違う。
酸味も少なく、ピノ独特の繊細な感じも余り無い。
温度の加減だろうか?
飲み易いけど、単にそれだけのワインで、いつもは安定したコノスルなだけに、少しがっかり。

  70点。

2011/05/04

「2011」武庫川ユリカモメウルトラマラソン

業爆で、2~3月は殆ど走れず、今年のユリカモメは上手く行っても去年より30分遅れ。
或いは8時間とか、下手したら完走さえ危ないかも・・・と思っていたけど、予想以上の不出来でした(^^;
まさに「練習不足は裏切らない」です。
110503a

序盤は例年通りにキロ6分を若干切る程度のゆっくりしたスピードで進む。
ところが25キロ過ぎた辺りで、早くも足が重くなってきた。
お腹も少し減ってきたので、30キロ地点でゼリーや早くも出て来たお握りを食べて、再スタート。
しかしこの10キロが限界。
歩く状態までは行かないけど、足は動かず、だるく、重く・・・。
この大会はこう言う時が一番の魔物です。
とにかく荷物置き場がコースから丸見えで、すでにリタイアした人もチラホラと。
後1周して50キロでやめようか、、なんて思いながら給水で立ち止まっていたら、すっかり戦意喪失。
飲み終わった足はそのまま本部に向かっていました(--;)
それから少し経ったら、すでにトップがゴールして来る。
何と、4時間半くらいのゴールタイム。
110503b

この後、風呂に行ってのんびり反省?(^^;
終わった後はプチ宴会が有り、ヤケビールを飲んで、今年のユリカモメが終わってしまいました。
110503c

終わった後は、皆で梅田へ出て二次会へと。
ワインを御所望のG嬢に合わせ、店に入ったが、何故かいつもはそれほど混雑しないのに、今日はえらく人が多い。
店を変えようかと思ったけど、結局このまま待つ事に。
結構な時間を待ってやっと中へテーブルに着く事が出来た。
この後は「安ワイン報告」へ。

2011/05/02

今夜の安ワイン(5/1)

GWに入って、初めての休日。
3日に武庫川ユリカモメ70キロを控えているので、今日は走らずに朝からのんびり過ごす。
夕食は、近所の激安ファミレスに行き、パスタやピザを食べて、軽くハウスワインを。
家に帰ってから、少し飲み足らないかな?と言う感じなので、軽そうなワインをチョイス。
選んだのは、[2009]セレクション・バリカ・102・ガルナッチャ・ティントレラ(ボデガ・ロス・アルヒーベス)\680
110501w相変わらずの三桁ワインだけど、スペインワインではこれ位の値段がごく普通になってきました。
2年程前までは8~900円台だったんですけどねぇ。
さて抜栓。
注いだ色は、ここまで濃いの?と驚く程で、まさに漆黒。
如何にガルナッチャとは言え、ここまで濃くしなくても、、と思ってしまう。
コーヒー豆やオレンジ、皮の香りが軽く混じり、680円には充分な香り。
味は、香りからは余り感じなかった酸味が強く出てくる。
比較的しっかりしたタンニンも有るけど、それが後になって苦みで残るのは残念。
全体的には少し平坦気味の味わいだけど、気楽に飲めるワインで、気が付くとかなり減っていました。
それだけ飲みやすいと言うか、印象が薄いというか・・・。
先に外食中、ワインを飲んでいる為、単なる酔っぱらいの舌になったせいが有るかも。

 75点。

2011/05/01

今夜の安ワイン(4/30)

土曜出勤ながら、必死で仕事を終わらせ、明日は何とか休めそう。
帰宅ランをして、今夜の夕食は蒸し野菜にお造り。
ワインは[2009]バビロンズ・ピーク・ルビー・レッド \680
110430w南アフリカのワインだけど、この値段は安い。
それにしても、リーファーコンテナで南アフリカから運んでくると言うのに、向こうではどれ位の価格なんだろう?
1本50円位でないと、引き合わないような気が・・・。
もはやニューワールド安ワインの定番となったスクリューキャップを捻って抜栓・・とは言わないなぁ~。
開栓ってのちと悲しいし(笑)
色はガチに濃く、まさにシラーの正当派と言った趣。
南アフリカっていつ頃からワインを造る様になったんだろう?
ちなみにこのワイナリーは、1919年からだとか。
渋く、沈んでいるような弱い香りで、グラスに鼻を突っ込んでじっくり嗅いでも、若干タバコ葉が感じられる位でなかなか立ち上って来ない。
しかし味わいはかなり違った。
ローヌのシラーと違い、舌触りが柔らかく色と香りからはかなり違う印象。
スッキリとしたフルーツに、素直な果実味で、黒果実の甘みをほのかに感じる。
少し平板的ながら、すんなりと飲みやすくて上手くツボに填ったワイン。

  77点

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