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2011/08/31

【2011】京都鴨川おこしやすマラソン

今年も「京都鴨川おこしやすマラソン」を開催します。
と言っても、受付はすでに始まっています(^^;。
例年の通り、鴨川のそれほど広くない河川敷と遊歩道を利用しての、手作り大会です。
また、大会要領は、frunのホームページからダウンロード出来ます。
どうぞ、鴨川で楽しく1日を過ごして下さい。

場所    京都市上京区加茂大橋西詰右岸河川敷(京阪電鉄出町柳駅徒歩5分)
日時    10月 2日
受付時間 9:00~10:20
種目    ハーフ・10キロ・5キロ・3キロ(3キロは当日受付のみ)
申込み スポーツエントリー

また、大会当日、ボランティアスタッフとして手伝ってやろうと言う方がおられましたら、是非お願いします。
お礼は缶ビール・・いや、発泡酒1本位はお出し出来るかも(^^;

2011/08/30

世界陸上大邱大会三日目

三日目の見物は、福島選手が決勝進出なるか?
まるで針の穴を通す様な難しさだとは思ったけど、3組で登場の千里ちゃん。
スタートがいつもよりほんの僅か遅かったように見えたんですが、どうでしょう?。
ボルトの事が頭をよぎったんでしょうか(笑)
もちろん実況は「いいスタート」と、絶叫してましたが(^^;
結果は残念ながら11秒59でこの組の最下位。
ただ、3組は非常にレベルが高く、3位の選手さえ11秒23と言う好タイム。
これが1組だったら2位が11秒38で、身体一つくらいの差。
福島選手が去年出した日本記録は11秒21なので、今回少し向かい風だったとは言え、組合せによっては決勝進出のチャンスが有ったという事でしょう。
後は、木曜日に行われる200m予選と準決勝に期待します。

結局、女子100mの優勝は、アメリカのカルメリタ・ジーター選手で10秒90。
大阪・ベルリンともに銅メダルでしたが、ついに金獲得。
大阪大会で金メダルだったジャマイカのベロニカ・キャンベル・ブラウンがは2位。
この時の接戦では僕も会場にいたけど、なかなか結果が発表されなかった緊迫感は未だに思い出します。
ちなみに、ベロニカ・キャンベルは如何にもムキムキだけど、ジーターと福島千里は余り変りませんね。
腕回りの筋肉若干違う程度でしょうか。
アリソン・フェリックスも同じ様な雰囲気だし、全体に以前のムキムキから、少し細めマッチョの選手が増えたような気がします。
ついでながら、アリソンの400mは49秒59で、1位と100分の3秒差の2位。
惜しくも金メダルを逃しました。
と言うか、ここは優勝したアマントル・モンショー選手が良すぎましたね。
何しろ、ずっと50秒台の選手で、今年7月に初めて49秒台を出した程で、今回の49秒56も自己ベスト。
結構アリソンのファンだったんですが・・・(/_;)

次に、女子400mHの久保倉選手。
予選5組で5位だったけど、記録で拾われ、準決へ進出。
世界選手権では大阪もベルリンも予選敗退だったので、北京五輪以来の準決勝進出です。
準決勝は本日19時から。
6月の大阪選手権で出した日本記録55秒34なら、決勝進出の可能性も高いので、何とか頑張って欲しい。

そうそう、女子ばかりでなく(^^; 男子400mの金丸選手。
大阪出身で、法政に進み、大塚製薬に入った社会人2年目。
長距離なら分かるけど、400mの選手が何故に大塚製薬?と思ったが、それはともかく予選を通り、準決勝では第3コーナー迄かなり良い位置。
しかし、4コーナーの出口前から一気に遅れだし・・・いや、他の選手が出て来たのか?残念ながら準決勝1組の6位で終わりました。
記録は46秒11。
45秒台は何度も出しているのだから、せめてそれ位は・・・と思いましたね。
しかし、そう思うと10年前に出した高野進さんの44秒78と言うのは凄い記録だったんですねぇ。

さて、フィールドでは、室伏選手が堂々の金メダル。
記録的には、2位のクリスチャン・ポルシュと僅か6cm差ですが、内容的には室伏選手の圧勝だったように思います。
何しろ、6投中の殆どが80m越えでしたから。
さて、投げる事自体の練習量は最盛期の1/3と言う室伏選手。
ロンドンの金が最終目標との事ですが、可能性充分ですよね。
何しろ、アテネの金はスッキリしない取り方でしたから、次は万全の構えで金を狙って欲しいです。

記録で拾われて決勝に進出した、棒高跳びの澤野大地選手。
今期自己ベストの5m65でしたが、75に上がった3本を見ても、とても飛べる雰囲気じゃ無かったですね。
自己の持つ日本記録は5m83ですが、この記録もすでに6年前。
一時は6m越えも・・・等と言われたけど、やはり80位の高さを何本か飛べるようにならないと無理と言うもの。
ここ数年は、殆ど5m60前後で推移しており、かと言って、国内にはライバルと呼べる選手も現れない現状では、再び80台を飛ぶのはなかなか難しいのかも知れません。
そんな状態でも長年、トップで頑張っている澤野選手のモチベーションは凄いと思う。

最後に、今朝10時スタートの女子5,000m。
突然(に思えた)、須磨学園の長谷川監督を迎え、小出監督率いる佐倉ACから引き上げた豊田自動織機を辞めて佐倉に残り、その後ユニバーサルエンターティメントへ移籍した新谷仁美選手と、1万にも出た杉原、絹川選手が出場。
新谷選手は見事、決勝進出です。
今年の日本選手権では、トップで独走しながら、ラストでスパートした絹川に抜かれて2位という悔しい結果。
世界陸上出場は大丈夫なのか?と思ったモノの、ホクレンディスタンスの士別大会で15分13秒21と、見事A標準突破。
今日の予選記録は15分31秒09だったので、金曜日夜20時25分からの決勝が楽しみです。
ちなみに、杉原、絹川の2選手は予選通過ならず。
さて、絹川選手の化粧はどうだったんでしょう?(爆)
速報の写真を見る限り、一昨日のような事は無かったですが、録画を見るのが楽しみです(^^;

2011/08/29

世界陸上大邱大会開幕

始まりました。
最初に驚いたのは、競技場の観客の多さです。
初日と言う事も有るんだろうけど、スタンドは殆ど埋まっていました。
4年前の大阪大会とはえらい違いです。
正直、韓国の陸上ってそれほど凄い選手が居る訳でも無いし、大邱の人口も250万人程度で、大阪よりずっと少ない。
ニュースでは、殆どが団体チケットで、校務員などは強制購入とか、色々な手でチケットを完売にしたらしいけど、それとスタンドが埋まるのは別ですからねぇ。

とまぁ、それはともかく、初日の目玉は何と言っても女子マラソン。
走りにも行かず、朝からTVの前に陣取っておりました。

予想では、赤羽、尾崎、中里の3選手はいい所へ行くだろうと思っていたけど、甘かった。
それまでケニア勢が給水所の度にスピードを上げていたので、何となく嫌な予感はしていたんだけど、そのパターンを何度も続け、32キロの給水ではそのパターンから一気にスパート。
後続選手は、また今だけのスピードアップだろう・・と思うのも仕方がない。
気が付いた時はすでに遅く、一気のロングスパートに付いて行くのは無理というもの。
その前に、ケニア勢が喋っているシーンも有ったし、あれは完全に作戦勝ちですね。

尾崎選手が、あんなに早く落ちたのも予想外。
伊藤選手のフォームは、腕の振りや身体のブレなどが有り、冬場のレースはともかく、夏の大会はスタミナの消耗が多いのでは?と思っていたので、やっぱり、、と言う感じです。
野尻選手も、スローペースを引っ張るべく、途中で先頭に立ったのが影響したんでしょうか。
それでも、大崩することなくゴール出来たのは、今後に期待が持てますね。

そして、夜の女子一万メートル。
周回遅れにされるのは分かっていたけど、佛教大の吉本ひかり選手はよく頑張った方だと思う。
残念と言うか、ちょっと・・・・・と思ったのは、絹川愛選手。
ちょっと化粧濃くない?(^^;;
いつもと全然違い、正直目が怖くて、何あれ?って感じでしたよ(^^;
まぁ、女子ヨンケーに出る市川華菜選手も目が凄いけど(^^;

とまぁ、そんな具合で初日が終わり、二日目は、何と言っても福島千里選手の女子100m予選。
予選4組で出場の福島選手。なんと2位で通過し、日本女子初めての準決へ進出。
組合せに恵まれた事もあるし、風が収まったと言う幸運が有ったにせよ、これ、ほんと凄い事です。
今回、決勝進出は難しいと思うけど、ロンドンでは是非決勝まで行って欲しい。

そして、19時半から男子1万メートル。
まぁ、これも佐藤悠基選手の周回遅れは確実ですが、皇帝ベケレを見たかった。
それなのに、なんと途中棄権とは。
ラストの凄い競り合いはいつもの通りで、なんと100メートルを12秒位で通過したんだとか(^^;

そして日曜日ラストの100メートル男子。
土曜日の予選で、楽々トップ通過をしていたボルトが、決勝でまだかまさかのフライングで失格。
ほんとうに驚くばかりで、今シーズンは故障もあったし、少し焦っていたんでしょうか?

土日はこれで終わり、週半ばの夜からまた決勝種目がどんどん。
一週間は寝不足が続きそうです。

2011/08/25

【名古屋ウィメンズマラソン】視覚障害者に男性伴走者の許可を求めるネット署名

ランニングフォーラムFRUNの談話室で、タイトルのネット署名お願いが始まっています。
そこで、このBlogにも転載許可を貰い、書いておきます。

ここから
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来年の3月11日に、「名古屋ウィメンズマラソン」という女性だけのフルマラソンが開催されます。
しかし、ブラインド(視覚障害)の仲間の人達の参加に、問題が起こっています。
ブラインドランナーは、伴走者がいなければ走ることができませんが、女性だけのマラソンということで、伴走者も男性ではダメなのだそうです。

伴走者は、選手より当然持ちタイム的に速くなければいけません。
ブラインドランナーの選手でも、当然3時間台の持ちタイムの方もおられるわけで、そうなると伴走者は3時間台前半、もしくはサブ3の力量を持つ必要がでてくるわけです。

女性ランナーでそのタイムで走れて、なおかつ伴走経験もあるという人はそんなにいません。しかもそれくらいのタイムで走る人は、自分も選手で走りたい、エリートの部に出たいと思う人も多いわけです。
そうなると、ブラインドランナーの選手は、伴走者を見つけることが非常に困難になります。
伴走者に男性が可能ならば、すぐに解決出来る問題です。

そこで、ラン仲間の原さんが、緊急にネット署名を呼びかけられました。
男性伴走者の許可を求める署名です。ご賛同いただける方は、下記のアドレスまで、氏名(本名)、住所、電話番号 について、お寄せいただけますでしょうか。
これで寄せられた個人情報は、当然大会本部宛の署名のみに使い、他に流用されることはありません。

署名先はこちら。  
****shomei2012@gmail.com****

請願内容は次の通りです。今月27日(土)21時までによろしくお願いします。

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初めまして。 私は市民ランナーで、視覚障害者の伴走をする原由紀子と申します。突然のお手紙をお許しください。
 さて、このたび名古屋ウィメンズマラソンでの視覚障害者の伴走のことでお願いがあります。賛同してくださる方々の署名をお送りするとともに心からお願申し上げます。

それは、 「伴走者に限り男性を許可していただきたい」ということです。

 ご存じのように、ブラインドランナーの伴走者はブラインドランナーを超える走力が必要です。たとえば4時間位で走るランナーには3時間半の伴走者など。女子ランナーの場合、男子の伴走を認めれば条件に見合う伴走者を見つけることは比較的容易です。

 また、今回の大会は大変魅力的です。第一回大会のウィメンズマラソンで、完走証がティファニーということもあり、女子であれば、誰しも自分で走り、記念にしたいと思って当然です。

 そして名古屋ウィメンズマラソンの今回の募集定員1万5千人は、国内の女子ランナーの多くが参加できる規模であると思われます。この日、伴走を頼める女子の伴走者はますます少なくなります。参加したいブラインドランナーの多くが走ることができなくなるのが現状です。

 そもそも国内のマラソン人口はまだまだ男子の方が圧倒的に多く、さらに視覚障害者伴走に十分な経験がある者となるとさらに男子が多いのです。

 また大会のチャリティーコンセプトを拝見すると、「すべての女性に笑顔と幸せを」です。今のままだとブラインドの多くの女性と、その伴走をする女性に笑顔と幸せを届けることはできないと思います。

 どうぞ、男性伴走者を許可してください。重ねてお願い申し上げます。
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ここまで。

どうか宜しくお願いします。


と、書いていましたが、先ほど「伴走者は男女問わない」と変更になったとの事。
大会HPも、パンフレットは「女性に限る」となっていますが、HPは修正されていました。
この記事も用無しになったようです(^^;

2011/08/22

今夜の安ワイン(8/21)

昼間は、妙見山を涼しくて雨のお陰ですんなり走れた事に感謝?して、夕食はステーキを所望。
これに例の如く野菜たっぷりのタジン鍋。
そして、ご褒美のワインは[2007]レタンダール・ド・シャトー・ヴァラッド(サンテミリオン) \1,800
110821wサンテミリオンのグランクリュだけど、えらく安い特級で有ります。
ちなみに、ファーストはシャトー・ヴァラッドで、それでも3~4,000円程度。
まぁ、サンテミリオンのグランクリュなんて70シャトー前後有るので、この程度の価格が多いのかも知れません。
と言いながら、メルローの割合が多いこの地区のワインは結構好きだったりします。
さて抜栓。
色は、漆黒と言って良い程、非常に深く沈んだルビー。
そして、エッジの流れも粘性が高そうにしっとりしている。
薬品を燻した感じの深い樽香に、カラメルを焦がした様な複雑な香りだけど、果実の香りを感じにくい。
男性的と言うか、かなり手強そうなワインと言う気がする。
一口飲むと、その予想は当たっていた。
非常にコクが有ってドッシリしている。
黒糖飴やプルーンを焦がした控えめな甘みが有るけど、それより濃厚さとパワフルさが遥かに勝り、それらの甘みが前に出て来ない。
なかなか美味しく飲めるワインだけど、実力はもっと上の筈。
まだ飲むのが早すぎたのか?

  80点

2011/08/21

久々に妙見山参拝

今日は、ポンポン山のロングコースへ行くつもりだったが、天気は90%の雨予報。
迷いながら梅田まで行ったモノの、雨では本山寺から上のトレイル往復6キロを避けたいし、結局久しぶりの妙見山に変更。
どうせ、ポンポン山の次に妙見の予定だったから、それを逆にすれば良いだけ。
箕面駅ではR氏に遭遇。
「雨だと分かっているのに、好きだねぇ」と、自分の事を棚に上げて言う(^^;
駅前を9時にスタート。
すでにポツポツと雨が降り出し、普段はウォーキングの人達で賑わう滝道もさすがに今朝は殆ど見られない。
110821a

約19分で大滝到着。
なかなか良いペースかも。
110821b

しかし、高山着は10時10分と言うキロ7分ペースで、結局いつもとそれほど変わらない。
高山を過ぎると雨脚も強くなり、妙見山の方を見ると厚い雲に覆われて、上は殆ど見えない。雨はもっと強いんだろうなぁ。
110821c

金石橋を過ぎて急坂へ掛かっても、それほど苦しくなく淡々と登って行ける。
今日は調子が良いのか?それとも平地ばかり走っているから、足に疲れが溜まってないのかも?
高度が上がるに従い濃霧が強くなり、霧雨の様に身体にまとわりついて来る。
110821d

2時間25分で妙見山頂へ到着。
う~ん、相変わらずのチンタラペースですなぁ(^^;
110821e

5分程休憩して、今日は野間口回りで帰る事に。
途中、ファミマでカップヌードルの給食。
復路の高山も、チンタラスピードながら淡々と走る事が出来た。
後は下るだけ。
雨は小降りになり、身体の冷えも納まっていつもの様に快適な下り。
そして箕面駅に着いた時は4時間35分掛かっていた。
やはり、野間口回りは往復コースに比べ2キロ以上距離が長いし、仕方がないのか。
はぁ~、調子が良かった筈なのに、タイムには結びつきません…って言うか、別にタイムを意識して走った訳じゃないんだけど(^^;

2011/08/20

今夜の安ワイン(8/19)

金曜日から少し涼しくなり、走る方もホッと一息。
とは言っても日中の気温は31度ですが、この数年は34~5度が普通になっていたので、これ位なら涼しく感じてしまいます。
そして、涼しくなれば赤もますます美味しくなる訳で、空けたワインは、[2004]シャトー・ド・リコー(AOCボルドー)¥お中元の頂きもの。
110819wそう、先日飲んだ白と同じ銘柄の赤で有ります。
同様に去年も同じ物を頂いており、ビンテージまで一緒です(^^;
それにしても去年は低評価。
もちろん、飲む前から期待はしていません(笑)
長目で柔らかいコルクを抜栓。
子供の頃に飲んだ水薬の様な香りや、ハッカ、弱めの果実臭が上る。
色も、去年よりレンガ色が強くなった様で、かなり薄めに感じる。
同様に、味も薄目というか、果実などの味わいは少なく、ワインだなぁ~とは思うけど、薄くてもそれなりに味わい深ければ良いんだけど、特にこれというモノが無く、何となく飲んでいる感じ。
まぁ、普通と言えば普通で、クセのない安いワインと言うところで、白とは少し差があります。

  68点

2011/08/17

今夜の安ワイン(8/16)

世間は、今日までがお盆休みなんでしょうか。
こちらは月曜日に休んだだけで、すぐ出勤。
それほど忙しい訳じゃないけど、なかなか仕事が進まないのは、やはり暑さのせいなのか。
早めに帰宅して、夕食はタジン鍋で、鮭と野菜をたっぷり。
飲んだワインは、[2009]ミラドール・セレクション・ピノ・ノワール(ウィリアム・コール) \770
110816wまたまた、3桁価格のピノだけど、ニューワールドならではの価格でしょう。
ベリー系の香りがグラスから立ち上り、若干スミレの香り迄も有って、ブルゴーニュに負けていません。
少し茶色がかった薄目のルージュは、僅かに濁り気味で余り華が無いのは仕方がないか。
しかし味の方はなかなか良い。
ブルの繊細さはともかくとして、濃いめの味付けは、アルコール度数が高めのお陰?
甘めで、カシスやフルーツが詰まったかなり良い感じ。
これが3桁ワインとは信じられません。
濃厚な為、少ししつこい感じはあるけど、そんなモノは吹き飛ばす勢いのあるピノ・ノワール。
ブルゴーニュの繊細さを期待してはダメだけど、ワインとして飲むならば非常に良好なチリワインで有ります。

  82点


2011/08/15

今夜の安ワイン(8/14)

この所少しバタバタしていたので、まとめてアップ。
ここ数日は去年と変わらない猛暑となってしまった今年の夏。
それでも7月中旬まではそれ程の暑さではなかったのが救いか。
でも、連日の暑さには少々身体も参り気味で、そんな時には白いのを・・・と探し出す。
飲んだのは、[2007]シャトー・ド・リコー(AOCボルドー)¥お中元の頂き物。
110814w_2このワイン、どうも毎年同じ品物を頂いている様で、この時と、この時にも同じワインを頂き、飲んでおります。
特に7月はビンテージも同じと言う。
販売店のデパートも、売れ残ったのを今年も出したんでしょうか(笑)
さて、香りは前回と変わらず、甘く果実が充分上る。
一年置いたせいかはともかく、結構薄い麦藁色で、少なくとも去年の記憶よりも淡い色になっている。
味も、相変わらずの甘口だけど、酸味が強くなり、個人的には好ましい方に変化。
ちなみに、夕食はお好み焼き。
刺身などの和食風では無かったお陰で、去年失敗した甘み対策は充分・・・って、偶然ですが(笑)

  77点

2011/08/13

今夜の安ワイン(8/12)

このところ毎日が暑くて、まさに去年の猛暑が今年もやって来たみたい。
町中も、お盆で静かなのか、暑くて表へ出る人が少ないのか良く分からないけど、人出が多いのはビルの中だけと言う有様。
こう言う時は、アッサリした白ではなく、逆に濃いワインを飲んでパワーアップを(^^;
と言う訳で、ボルドーを選ぶ。
飲んだのは[2008]サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ(サンジュリアン) \2,400
1108012wハイ、名前の通り、サンジュリアンの格付け2級で有るグリュオ・ラローズのセカンドです。
まぁ2級と言っても、若いビンテージならファーストが6~7,000円なので、割とリーズナブルなグラン・クリュ。
日本では余り人気が無いのでしょうか?
しっかりしたルージュで、エッジがグラスをしっとりと舐める様に滴る。
藁や干し草など、土着的な香りが強めで、胡椒が少し効いた少々野暮ったい感じがする。
それでも味はさすがにしっかり。
甘みはそれほど感じないけど、辛口で強めの果実がギュッと詰まり、まさにボルドーらしい濃い口の味わい。
さすがにこの辺は、下手なAOCとはかなり違います。
ファーストになると、これで果実の甘みも出るんでしょうか。

  82点。

2011/08/07

今夜の安ワイン(8/6)

今週は遠方へは行かず、近所で走って済ます週末。
朝から昼にかけて走り、身体の水分の内、半分くらいは入れ替わったかな?と思うくらい。
そんな時に飲むワインを・・・なんて感じでまたピノをチョイス。
空けたのは[2010]ヌガン・エステート・サード・ジェネレーション・ピノ・ノワール \740
と、これまた激安のピノ・ノワールで有ります。
110806w如何にニューワールドのピノと言っても、3桁で飲めるとはねぇ。
色はかなり薄めで、新しいビンテージだと言うのに、早くもレンガ色が出ていたりして、ちょっと弱いんじゃないの?
香りは柑橘香が強く、裏に洋梨とリンゴの甘みが若干。
ちょっと単純かなぁ~。
でも、一口飲むと少し違う印象。
先ほどの裏に隠れた果実の甘みが舌にしっかり出てくる。
但し、その出方がちょっと(笑)
何だか、舞台の下からぬぅ~っと出る感じで、華やかさやきめ細やかさ、ブルらしさは殆ど無い。
と言っても、仕方がないんだろうなぁ。
いわば、豪州らしい大らかさとでも言っておきましょう(^^)

  71点。

2011/08/01

今夜の安ワイン(7/31)

昼間、ポンポン山を走り、久々に40キロ程の長距離練習。
壊れた筋肉にタンパク質をたっぷり与えて・・・と言う事で、今日の夕食はフィレステーキ。
飲んだワインは[2009]ブルゴーニュ・ピノノワール(ドメーヌ・ジル)\1,500
110731w
正直、これ位の価格帯でブルゴーニュは期待出来事が多いんだけどねぇ。
グラスに注ぐと、まだ若いワインにしては、レンガ色が強く、まるで熟成しきったのかと思ってしまう。
しかし、弱めの柑橘香に、水に薄めて余り甘くないバニラみたいな香り。
でも、味の方は案外しっかり。
ふっくらとした舌触りに、柔らかいタンニンで甘みもあり、逆に言えば力強さは殆ど無いんだけど、安ブルゴーニュとしては充分です。
とても素直でクセが無く、誰が飲んでも、これはマズイ・・・なんて言う言葉は出ないと思う。
もちろん、これは美味い・・・と言うのも出ないかも知れませんが(^^;

  75点

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