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2012/10/24

今夜の安ワイン(10/21)

さて、前記事よりの続きであります。

シャガール展を見た後の夕食は、京都文化博物館近くのフレンチレストラン「ルナールブルー」で。
評判の店だし、価格がリーズナブルな事もあり、とにかく予約が取りにくいらしい。
この日は日曜日の夕方だった為か、数日前に電話を入れたら大丈夫だったが、到着すると店の扉には「本日満席」の札が掛かっていた。
それにしても、市役所辺りはフレンチレストランの激戦地区になりつつ有りますね。

注文した料理は、前菜にノルウェーサーモンのマリネ・ミモザ仕立て。
マダムに写真を撮っても良いかと聞くと、「頑張って料理します!」との返事で、とてもいい感じ。
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同じく、北海道産牡蠣の白ワイン蒸し。
121021g

スープはマッシュルームのポタージュ。
121021h

本日の魚料理からチョイスしたのは、海老と鯛とホタテ貝のブイヤベース
121021i

鯛といとよりのグリル。
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メインディッシュには、3時間程煮込むと言う牛ほほ肉の赤ワイン煮。
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鴨ムネ肉のロースト。
121021l

デザートには洋梨のタルト。
121021m

シャーベットとマンゴーとキャラメルのアイス。
121021n

料理を注文した後、ワインリストを貰う。
選んだのは、[2008]シャトーボー・メルキュレイ(ドメーヌ・ベルジェ-リーヴ) \6,100。
121021w裏のラベルには造り手がマノワール・ド・メルセと書いてある。
熟成は6~12年らしいが、これは5年経過。
ピノにしてはまだ濃いめの色合いながら、レンガ色も割合と出ており、それなりに熟成がすすんでいる模様。
木の香りが強く、樽香と混じって柔らかく芳醇な香りが広がる。
口に含むと、リーズナブルなブルゴーニュのピノに見られる軽快さは余り無く、どっしりとした重めの味付けで、赤系果実の中にタンニンを含んだ強めの酸味が加わると言う、何だか高級ブルゴーニュを飲んでいるような・・・・・、と言っても、そんな高級なのは余り飲んだ事がないんだけど。
そんな飲み口だった為、注文した料理の魚介のブイヤベースや、鴨むね肉のローストにはピッタリで有りました。
店でこの価格なら、比較的良心的な値付けに思える。

  83点

料理は前菜も含め、全体的にボリュームが有り、ソースの味付けもしっかり系。
ほほ肉の赤ワイン煮はとろけそうだったし、この季節にしか取れないと言う北海道の牡蠣は、岩牡蠣かと思う程の大きさ。
鯛といとよりのグリルも絶品でありました。
もちろん、それ以外の料理もとても美味しい。
ワインも美味しかったし、店のマダムもとても感じが良かったし、オーナーシェフも挨拶に来てくれて、満足満足な一日で有りました。
又行かなくては(^^)


追記
テーブルのナイフに、クラシックな装飾が入ったラギオールが1本だけ使われていました。
結構な年季物だったので、恐らくアンティークなのかも。

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