Jog-note

  • Jog-note
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2012年8月 | トップページ | 2012年11月 »

2012/10/27

今夜の安ワイン(10/26)

相変わらずの業爆中だけど、ワインを飲む余裕も少しは出て来た。
とは言え、今日も仕事で、ゆっくり家で食事をした訳では無いけど、チーズだけでもワインは飲めます。
そんな具合で、空けたワインは[2009]モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(カンティーヌ・フェリーガ) \680
121027w先週、京都で飲んだワインから一気に急降下で、本来の安ワインに戻りました。
このワインが9本飲めますな(笑)
モンテプルチアーノ・ダブルッツオって意外に美味しいワインが多いように思います。
と言っても、偶々自分の舌に合っているだけかも知れませんが・・・。
これはまさに安ワインの王道で、さてどんな味か?
この品種らしく、色はかなり深いルビーだけど、少し濁ったような色合い。
ベリー系の香りが強く、少しだけなめし革に草を擦りつけたような香りも。
舌に乗せると、色合いから思うより案外サラッとしており、今までに飲んだモンテプルチアーノダブルッツオとは少し舌触りが違うように思う。
そして、意外にあっさり系・・・と言うか少し薄っぺらな味。
不味くはないけど、テーブルワインとして普通に飲む分には、ごく普通。
680円に期待する方がおかしいけど、この数年は3桁ワインでも結構美味しいのが飲めるようになったので、少し残念かな、と言う程度。

  68点

2012/10/24

今夜の安ワイン(10/21)

さて、前記事よりの続きであります。

シャガール展を見た後の夕食は、京都文化博物館近くのフレンチレストラン「ルナールブルー」で。
評判の店だし、価格がリーズナブルな事もあり、とにかく予約が取りにくいらしい。
この日は日曜日の夕方だった為か、数日前に電話を入れたら大丈夫だったが、到着すると店の扉には「本日満席」の札が掛かっていた。
それにしても、市役所辺りはフレンチレストランの激戦地区になりつつ有りますね。

注文した料理は、前菜にノルウェーサーモンのマリネ・ミモザ仕立て。
マダムに写真を撮っても良いかと聞くと、「頑張って料理します!」との返事で、とてもいい感じ。
121021f

同じく、北海道産牡蠣の白ワイン蒸し。
121021g

スープはマッシュルームのポタージュ。
121021h

本日の魚料理からチョイスしたのは、海老と鯛とホタテ貝のブイヤベース
121021i

鯛といとよりのグリル。
121021j

メインディッシュには、3時間程煮込むと言う牛ほほ肉の赤ワイン煮。
121021k

鴨ムネ肉のロースト。
121021l

デザートには洋梨のタルト。
121021m

シャーベットとマンゴーとキャラメルのアイス。
121021n

料理を注文した後、ワインリストを貰う。
選んだのは、[2008]シャトーボー・メルキュレイ(ドメーヌ・ベルジェ-リーヴ) \6,100。
121021w裏のラベルには造り手がマノワール・ド・メルセと書いてある。
熟成は6~12年らしいが、これは5年経過。
ピノにしてはまだ濃いめの色合いながら、レンガ色も割合と出ており、それなりに熟成がすすんでいる模様。
木の香りが強く、樽香と混じって柔らかく芳醇な香りが広がる。
口に含むと、リーズナブルなブルゴーニュのピノに見られる軽快さは余り無く、どっしりとした重めの味付けで、赤系果実の中にタンニンを含んだ強めの酸味が加わると言う、何だか高級ブルゴーニュを飲んでいるような・・・・・、と言っても、そんな高級なのは余り飲んだ事がないんだけど。
そんな飲み口だった為、注文した料理の魚介のブイヤベースや、鴨むね肉のローストにはピッタリで有りました。
店でこの価格なら、比較的良心的な値付けに思える。

  83点

料理は前菜も含め、全体的にボリュームが有り、ソースの味付けもしっかり系。
ほほ肉の赤ワイン煮はとろけそうだったし、この季節にしか取れないと言う北海道の牡蠣は、岩牡蠣かと思う程の大きさ。
鯛といとよりのグリルも絶品でありました。
もちろん、それ以外の料理もとても美味しい。
ワインも美味しかったし、店のマダムもとても感じが良かったし、オーナーシェフも挨拶に来てくれて、満足満足な一日で有りました。
又行かなくては(^^)


追記
テーブルのナイフに、クラシックな装飾が入ったラギオールが1本だけ使われていました。
結構な年季物だったので、恐らくアンティークなのかも。

2012/10/23

シャガール展(10/21)

この所、ずっと週末は仕事かランの遊びが続いたので、いい加減に心を入れ替えないと・・・と、京都でやっているシャガール展の鑑賞へ。
家族で京都へ行くのは久しぶりか?と思ったけど、考えてみたら9月2日に新しくできた京都水族館へ行ったばかりだった(^^;

最初に、目的の一つであるお箸を買いに。
購入は、八坂神社の交差点近くにある「西河」。
121021a

煤竹で作ってあるお箸がとても良かったけど、さすがに一膳で5,000円は出せません。

そこからトコトコ歩いて新京極へ。
この辺りは何度も歩いたけど、これは気が付かなかった。
121021b

ここから三条通りをぶらつき、途中で色んな店を覗いたり買い物をしたりしながらシャガール展を開催している京都文化博物館に到着。
121021c

中へはいると、日曜日の夕方だというのに、結構混雑している。
今回のシャガール展は、展示点数がかなり多いのと、「ダフニスとクロエ」が全点数見られるのも魅力であります。
121021d

会場内は当然撮影禁止なので、以後写真はないけど、2時間少々鑑賞して終わり。
この所忙しく、家で殆ど食べなかったけど、今夜は京都で食事・・・・・。
と言っても、9月に来た時もそうだったな(笑)

今日の店は、この近くにあるフレンチレストランの「ルナールブルー
121021e

と、これ以降は今夜の安ワイン記事に続く(^^;

2012/10/22

鶴見緑地BBQ(10/20)

鶴見緑地での練習会&恒例秋のBBQ。
ここは結構アップダウンが有るので、ペース走をするとそれなりに負荷が有りなかなか良い練習になる。
今日は30キロ走の予定。
晴天で、気温も結構上がり、結構苦しかったが何とか走る事が出来た。
とは言え、最後は想定より10秒程落ちてきたのと、BBQが始まる時間が迫ってきた為、27キロで終わり。
121020bbqa

コースの高低差は約20~30m程度だけど、その距離が短いので結構な急勾配もある。
恐らく、フラットな場所よりキロ15秒程余計な負荷が掛かっていると思う。

練習が終わった後は、BBQ
総勢42名の大集団で、肉や飲み物、焼き物等のグループに分かれて買い出しから、準備まで行う。
走った後のビールはやはり美味いです。
121020bbqb

今日は、非常に肉の量が多く、何だか肉ばかり食べていたような記憶が。
聞くと、一人当たり400グラム程度の準備だったとか。
121020bbqc

他にもサンマやイカなども焼き、満腹満腹。
例の如く、走って消費した分の2倍以上はカロリー補充をしたけど、まぁいいでしょう。

2012/10/18

通勤ラン用リュック新規購入

今まで通勤ラン用に使っていたグレゴリーのリアクター。
当時の名品と言われる通り、しなやかで使い易く、ずっと愛用していたが、ついに生地を縫ってある所が破れてきた。
Blogを見ると、リアクターを購入したのが2008年4月1日。
約4年半の使用期間で何だか短いような気がするが、週に3~4回は通勤ランで使用しており、54ヶ月×4週×3.5回=756回。
他にもマラニックなどで使用しているので、恐らく800回近くは使用している筈。
まぁこれ位使用したのなら、新しいのを買っても大丈夫だろう。
そして、リアクターはモデルチェンジで無くなり、後継機種として出ているワサッチを購入。
121019a

容量はリアクターの11リットルから1リットル増えて12リットルとなっているが、殆ど変わらない。
ちなみに、一番左は3年前に買ったスティミュラス。
冬の妙見では毎年活躍しています。

まず生地は今までの薄いモノから少し厚くなって、如何にも頑丈そう。
荷室は従来と同じ2気室だが、バックの気室が若干大きくなっている。
121019b

そして、写真では分かりにくいが、ハイドレーションボトルを入れる部分が大きく変わり、上からだけではなくサイドにもファスナーが付いたので、他の荷物を出す事無くパックを出し入れする事が可能になった。
121019c

腰ベルトのポケットは従来の目が広めのメッシュから、細かいメッシュに変更。
121019d

但し、少し容量が小さくなったかな?
下の写真はリアクターのポケット。
121019e

一番大きく変わったのが、背負いベルトの部分。
リアクターは、バッグと一体だったが、ワサッチでは強化ゴムベルトとの併用になり、揺れる時のショックを軽減出来るようになっている。
121019f

これはリアクター。
121019g

他にも、チェストハーネスの高さ位置が自由に変えられるとか、細かい部分が色々と改良されており、かなりの進化が見える。

早速通勤ランで使用したが、今までのように、背中に吸い付くと言うか、身体と一体になる感じがしなくなり、少しカッチリして、如何にもリュックを背負っていると言う感じ。
この感覚はちょっと許されないぞ(笑)
正直言うと、リアクターの方がずっと良いかな。
とは言え、買ったばかりでまだ柔らかく無いだけで、選択したりしている内にしっとりと馴染むかも知れない。
馴染んだら、速く走れるようになる・・・・・なんて事になればもっといいんだけど、それは無いだろうな(笑)

2012/10/15

10/14熊野古道・紀伊路マラニック

総勢18名で、熊野古道を走ってきた。
熊野古道は平成16年に世界遺産指定となったが、残念ながらこの紀伊路は世界遺産になっていない。
比較的開けた町だし、生活道路となっている部分も多く、仕方がないだろう。
とは言え、今回走ったルートはそれなりに雰囲気や趣があり、しかも強い坂と峠越えが2個所有るので、一気に走り抜けると、それなりの強度にはなる。
和歌山駅に集合し、コインロッカーに荷物を置いて海南で下車。
121014a

ここから湯浅まで約23キロで、途中には王子が10個所有り、それを巡りながら走って行く事になる。
今夏に下見で行った時は非常に暑く、急坂もヘロヘロになってしまったが、さすがに10月も中旬となれば涼しく、結果は心地よいマラニックとなった。

駅から1キロ程走ると、最初に出てくるのが祓戸王子。
すぐそばは住宅街なのに、山へ向かうと一気に雰囲気が変わる。
121014b

全国の鈴木姓のルーツと言われる鈴木屋敷を抜けるとすぐに藤白王子社が現れる。
ここは、熊野九十九王子社のうち五体王子の一つとして特に重視された神社で有る。
後鳥羽上皇と定家一行は、ここ藤白で宿泊しているし、万葉の時代には歌会などもここで催されたのだとか。
121014c

121014d

この社を出て藤白坂に向かうと、まさに古道の雰囲気となるのだが、坂道も非常にキツイ。
そう言えば、社には「この先の坂は心して行くように・・・云々と書いてあったような(^^;
一気に登って細い道を振り返ると、眼下には和歌浦が飛び込んでくる。
現代は工場の煙突がそびえ立っているが、その頃はとても綺麗だったんだろう。
121014e

そして、小さな丁石地蔵を数えながら登っていくと、やがて鬱蒼とした竹林に囲まれ、古色溢れた道を行く。
121014f

登ったら当然下る訳で、車道を横切るようにして古道案内が出ており、それに沿って急な山道を下って行く。
道中、塔下王子や橘本王子、所坂王子を経由するが、橘本神社の所坂王子ではお祭りをやっていた様子。
121014g

そして、本日一番の急坂である拝の峠へ向かう。
前回来た時もそうだったが、ここは本当にキツイ。
ここまでもかなりの急坂だったが、前方に見えるまさに壁のような急坂を前にして、さすがに全員覚悟の休養(笑)
121014h

拝の峠を越えると下りになり、今までとは打って変わった(笑)快適なランが続く。
121014i

途中では、眼下に有田の町が広がる景色にもお目に掛かれる。
121014j

ここからはずっと下りで、登りの苦しみから解放されて、皆笑顔のランになる(笑)
121014k_2

121014l

下り終わり、有田の町に入ると、紀伊宮原を経て国道のコンビニに寄り軽く昼食。
ここまでに寄った王子は一壺王子、蕪坂塔下王子、山口王子。
ここから糸我王子へ行って、二つ目の峠である糸我峠を目指す。
800mで約180mを登るので、距離は短いがなかなか手強い。
いよいよ最後の峠を越えると、今回のゴールとなる湯浅の町が見えてきた。
121014m

巡る王子も最後の逆川王子。
121014n

湯浅の町は一部に伝統建物保存地区があり、ここもなかなか良い所である。
121014q

121014p

121014r

そして、無事湯浅の駅に到着。
121014o

ここからまた和歌山へ向かい、風呂に入った後は、今日消費した分の何倍ものカロリーを摂取する打ち上げが延々と続くのであった・・・(^^;

2012/10/02

「2012」村岡ダブルフルウルトラランニング

4回目の参加となった村岡ダブルフルで、参加種目は今年も100キロの部。
当日は台風が通過するとの予報で、開催されるかどうかは、前日土曜日の夕方に決定との事。
でも、そんな時間に決定されても、すでに宿でくつろいでいる時間だしねぇ。
まぁ、台風直撃でもない限り大丈夫だろう・・・と、結局情報も全く気にすることなく、夕食は宴会状態に突入。
120930a

午前3時に朝食を済ませて会場へ。
それほど強くはないが、シトシトと雨が降り、会場も例年より暗いような。そして、
午前5時スタート。
町内をぐるっと回って約5キロ。
殆どはフラットだが、この後はアップダウンの連続となるこの難コースが村岡の特徴。
120930g

10数キロまではずっと登りが続くが、まだ序盤の為何とか走れる。
やがて夜が明けてきて、やまあいの緩い上りをどんどん進んでいく。
120930c

今年はラン仲間達が応援隊を結成してくれ、雨の中を激励してくれた。
勇者達は、名付けて「マリカル戦隊ニコレンジャー」
ホント有り難い事です。(応援隊撮影)
120930h

応援を受け、100キロコースの流しソーメンエイド、そして作山への登り下り往復が始まる。
作山でUターンとなる為、この辺りは、往復するランナー達と激励が出来、100キロの部だけが味わえるお得な区間となっている。
それを終えると、いよいよ標高1,060m蘇武岳への登り区間で、900m弱を約8.5キロで登る事になる。
降り続く雨で、途中の女郎滝付近も何となく薄暗い。
120930d

例年、この登り区間だけで90分近く掛かっているが、今年は少しでも走ろうと頑張り、77分で済ませる事が出来た。
しかし標高が上がればその分気温も下がり、Tシャツの下にスキンメッシュを着ただけのウェアは完全に失敗。
登っている時はともかく、止まった瞬間に身体がガタガタ震える程の寒さ。
雨で全身ビッショリ濡れている為、仕方がないんだろう。
そして、山頂から見ると、下界はすっかり雨雲に覆われている。
120930e

寒さの為、山頂のエイドも寿司やチョコ、バナナ、プリンなど短時間で口に放り込み、すぐ出発。
ここからは下りだが、寒さで筋肉が硬直している為か、時折ピクピクと軽い痙攣が続く。
やばいなぁ・・・と。、スピードを押さえ気味にして走るが、下りでしかタイムを稼げないので、これはかなり辛い。
途中で、例年仮装で楽しませてくれるM氏に追い付いた。
今年のM氏は「祝結婚3回記念・松田聖子」

120930f

写真を撮らせて貰い、雨の中先を急ぐ。
それにしても寒い。もう身体は冷え切って、殆ど震えながら下っていく状態。
着替えなどを置いている射添会館に着いたら、Tシャツを着替えよう、、、いや、リタイアか??
等々頭をよぎるが、このエイドに付いたら、先ほどの応援隊が、装い新たに結成してくれていた。
名付けて「村岡エンジェルズ」。(応援隊撮影)
120930i

雨の中大変だったと思うが、これでリタイアの気持なんて吹っ飛び、絶対ゴール迄行かなくては・・・と、もう一度気を引き締める。
射添会館を出て長楽寺の大仏殿では、おはぎを二つ頂き、お茶も飲んでゆっくり過ごす。
この後、崖崩れで少し変更となったコースへ向かうと、去年までの激坂から、緩い坂へ変わっていた。
ここはゆっくりだが走って行く。
O氏や東京のN嬢共ここで出会って、先行したり後ろになったり。

最終関門の小北保育所エイドを通過し、最後のきつい登りとなる一二峠へ向かう。
ここさえ越えれば後は下りのみ。
この時間なら恐らく30分程の余裕でゴール出来るだろう。

最終エイドを通過して下りを飛ばす。
薄暗かった周囲もあっと言う間に闇に包まれ、集落に入る頃は真っ暗。
雨は降り続くが、道路の両側からはいつもの様に「お帰りぃ」「頑張って、後少し」「ゴールはもうすぐ」とひっきりなしに応援して貰い、やはり胸が熱くなってつい涙が出てしまう。
そして、この真っ暗な中で、応援に来てくれたK氏が見つけてくれて併走してくれる。
う~ん、そんな事したらゆっくり走れないじゃないか・・・(笑)
何て事はなく、動かない脚を必死で前に出しながら走り、ゴールの村岡高校グラウンドに近づくと、スピーカーで名前を呼んでくれている。

もうあと一息でゴール出来る。
降り続く雨でどろどろにぬかるんだグラウンドを必死で駆け抜け、何とかテープを切った。
記録は去年より10数分悪い。
痙攣で下りをまともに走れなかったし、射添会館ではシャツもシューズも変えたので仕方がないだろう。
それにしても、走る度に10分程遅くなるって事は、来年は危ない???(^^;

« 2012年8月 | トップページ | 2012年11月 »