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2013/11/18

今夜の安ワイン(11/17)

今日走るはずだった、神戸マラソンはまだ気管支の調子が悪い為DNS。
応援に行こうかと思ったけど、また悪くなるのも困るし、軽くゆっくりと走るだけにして、昼間はなっちゃんが走る横浜国際女子のTV観戦。
あ、麗美ちゃんも久しぶりに見たなぁ~(笑)

で、今夜開けたワインは、[2010]ディーキン・エステート・シラーズ(ディーキン・エステート) \880。

131117w_3名前の通り、オーストラリアのワインで、昨夜とは打って変わって、一気に安ワインへと突入であります(笑)
そろそろ円安の影響が出ても良さそうなものだけど、競争が激しいのか、相も変わらず、安ワインを探すのには全く苦労しません。
それどころか、1、000円以下のワインって、ますます増えたような。
このワインも、1,000円で充分お釣りが来る訳ですから、それだけですでにお買い得だったような。

さて抜栓。
グラスに注いだ色は案外濃く、液体もトロッとして、非常に濃密なまるでローヌ辺りの感じがする。
って、まぁ品種がシラーですから当たり前か。
煮詰めた様に凝縮され、木の根や土っぽい香りが柔らかく上がって来る。
なかなか良い感じです。
さて一口。
う~ん、色や香りから感じるほど濃厚ではない。
それ迄の感覚が残っているせいか、意外と軽く感じる。
とは言え、黒果実や僅かな酸味、そしてしっかりしたタンニンの味付けは好印象。
但し余韻は少なく、飲んだらそこまで。
もう少し鼻に抜けるような感覚で味が広がればもっと素晴らしいんだが、この値段でそこまで要求するのは無理と言うもの。
円安だと言うのに、有り難うございます>販売店様。
その内、高価なワインも買わせて頂きますのでm(..;)m
って、いつの事やら・・・(笑)

  70点。

2013/11/17

今夜の安ワイン(11/16)

長い間放置プレイだったこのBlogのワイン。
猛烈な業爆の為とは言え、一度休んでしまうと、仕事が落ち着いてもなかなか戻れませんでした。
勿論、仕事が落ち着いてからは週末だけでも家で食事出来るようになり、ワインは偶に飲んでおりました(^^)

さて、久しぶりにアップする安ワイン。
夕食は、ピーマンの肉詰めに貝柱のバター焼き、サラダ、ジャガイモのバター炒め等々、最近走ってないのに、やたら高カロリーで有ります。
それに合わせたワインは、久しぶりにアップするのだからと少々張り切って・・・と言ってもスペインのワインですが、それなりのモノを。
空けたのは、[2008]アロカル(ボデガス・アロカル)¥3,150
131116w_2このワイン、パーカー90点らしい。
とは言え、この造り手のファーストワインで90点なのか、このワインなのかは書いてありません。

さて、抜栓。
色は若干濁り気味と言うか、暗褐色と言えそうな赤紫。
ちなみにテンプラニーリョ100%とまさにスペインの品種。
香りは土っぽく、枯れ草や木の根みたいな、少々土着的な感じ。
それなのに、一口含むと意外に優しく、またさらっと入ってくるが、少しいがっぽい。
これってパーカー好みでは無いような。
やはり90点はちがうワインなんだろう。

若干酸味が強いけど、暫くするとそれもなくなり、バニラ風の甘みが出て来た。
味わいも柔らかくなり、タンニンも綺麗にこなれて来る。
テンプラニーリョってクセの有るワインが多いけど、これは全然そんな事もなく、
濃いくせに飲みやすく、スルスルと喉に入って行く。
日常ワインには少し高めですが、充分元は取れるワインで有ります。

 85点。

2012/10/27

今夜の安ワイン(10/26)

相変わらずの業爆中だけど、ワインを飲む余裕も少しは出て来た。
とは言え、今日も仕事で、ゆっくり家で食事をした訳では無いけど、チーズだけでもワインは飲めます。
そんな具合で、空けたワインは[2009]モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(カンティーヌ・フェリーガ) \680
121027w先週、京都で飲んだワインから一気に急降下で、本来の安ワインに戻りました。
このワインが9本飲めますな(笑)
モンテプルチアーノ・ダブルッツオって意外に美味しいワインが多いように思います。
と言っても、偶々自分の舌に合っているだけかも知れませんが・・・。
これはまさに安ワインの王道で、さてどんな味か?
この品種らしく、色はかなり深いルビーだけど、少し濁ったような色合い。
ベリー系の香りが強く、少しだけなめし革に草を擦りつけたような香りも。
舌に乗せると、色合いから思うより案外サラッとしており、今までに飲んだモンテプルチアーノダブルッツオとは少し舌触りが違うように思う。
そして、意外にあっさり系・・・と言うか少し薄っぺらな味。
不味くはないけど、テーブルワインとして普通に飲む分には、ごく普通。
680円に期待する方がおかしいけど、この数年は3桁ワインでも結構美味しいのが飲めるようになったので、少し残念かな、と言う程度。

  68点

2012/10/24

今夜の安ワイン(10/21)

さて、前記事よりの続きであります。

シャガール展を見た後の夕食は、京都文化博物館近くのフレンチレストラン「ルナールブルー」で。
評判の店だし、価格がリーズナブルな事もあり、とにかく予約が取りにくいらしい。
この日は日曜日の夕方だった為か、数日前に電話を入れたら大丈夫だったが、到着すると店の扉には「本日満席」の札が掛かっていた。
それにしても、市役所辺りはフレンチレストランの激戦地区になりつつ有りますね。

注文した料理は、前菜にノルウェーサーモンのマリネ・ミモザ仕立て。
マダムに写真を撮っても良いかと聞くと、「頑張って料理します!」との返事で、とてもいい感じ。
121021f

同じく、北海道産牡蠣の白ワイン蒸し。
121021g

スープはマッシュルームのポタージュ。
121021h

本日の魚料理からチョイスしたのは、海老と鯛とホタテ貝のブイヤベース
121021i

鯛といとよりのグリル。
121021j

メインディッシュには、3時間程煮込むと言う牛ほほ肉の赤ワイン煮。
121021k

鴨ムネ肉のロースト。
121021l

デザートには洋梨のタルト。
121021m

シャーベットとマンゴーとキャラメルのアイス。
121021n

料理を注文した後、ワインリストを貰う。
選んだのは、[2008]シャトーボー・メルキュレイ(ドメーヌ・ベルジェ-リーヴ) \6,100。
121021w裏のラベルには造り手がマノワール・ド・メルセと書いてある。
熟成は6~12年らしいが、これは5年経過。
ピノにしてはまだ濃いめの色合いながら、レンガ色も割合と出ており、それなりに熟成がすすんでいる模様。
木の香りが強く、樽香と混じって柔らかく芳醇な香りが広がる。
口に含むと、リーズナブルなブルゴーニュのピノに見られる軽快さは余り無く、どっしりとした重めの味付けで、赤系果実の中にタンニンを含んだ強めの酸味が加わると言う、何だか高級ブルゴーニュを飲んでいるような・・・・・、と言っても、そんな高級なのは余り飲んだ事がないんだけど。
そんな飲み口だった為、注文した料理の魚介のブイヤベースや、鴨むね肉のローストにはピッタリで有りました。
店でこの価格なら、比較的良心的な値付けに思える。

  83点

料理は前菜も含め、全体的にボリュームが有り、ソースの味付けもしっかり系。
ほほ肉の赤ワイン煮はとろけそうだったし、この季節にしか取れないと言う北海道の牡蠣は、岩牡蠣かと思う程の大きさ。
鯛といとよりのグリルも絶品でありました。
もちろん、それ以外の料理もとても美味しい。
ワインも美味しかったし、店のマダムもとても感じが良かったし、オーナーシェフも挨拶に来てくれて、満足満足な一日で有りました。
又行かなくては(^^)


追記
テーブルのナイフに、クラシックな装飾が入ったラギオールが1本だけ使われていました。
結構な年季物だったので、恐らくアンティークなのかも。

2012/08/11

今夜の安ワイン(8/10)

来週からいよいよお盆休み・・・・・
になるのは一般世間で、こちらはお盆も出勤。
とは言え、今週末も連休予定なので、若干気持ちよく仕事を終え、明日は練習会でもしっかりワインを。
飲んだのは[2009]カッライア・アリアニコ(カステッラーニ)\1,050。
120805wラベルには、イタリアのシチリーと書いてある。
品種はアリアニコと言う葡萄で、調べてみたけど、イタリアでしか作られてない模様。
色はしっかりした濃さで、かなり黒が強いルージュと言ったところ。
強い花の香りもするけど、何の花だったか?
黒い板チョコの様な甘い香りも若干。
味はまずスパイスが強い、それもかなりの強さで、これはちょっと行き過ぎ。
安ワインにしては、タンニンもしっかりしているし、色と同様に味付けも結構がっしりしている。
ただ、それ以外に果実の甘みなどは余り感じられないねぇ。
この品種の特徴なのか、或いは3年も経てしまったのがダメなのか?
確かに、飲み終わってみると、意外に澱が多かったのは少しビックリ。

  67点

2012/08/06

今夜の安ワイン(8/5)

若草山マラニックを終え、今週末は久しぶりの連休。
そこで、少し間が空いた妙見参拝へ行く事に。
結構暑くて金石橋の気温は丁度30℃。
それでも上に上がるに連れ涼しく感じ・・・・・る事は無かったけど、木陰も増え、意外に楽に走れ切れた。
とは言え、箕面駅に帰ってくると、汗で上から下までびしょ濡れ。
駅前ではこの日、トレイルを走っていたというK氏と偶然に遭遇。
単独行の時は、いつも風呂へ行かずに帰るのだが、今日は余りの汗につい銭湯へ足が向いてしまった。
夕方帰宅し、夕食にしっかりワインを。
ただ、昼間の疲れなのか、或いは連日の酒量が多すぎるのか(笑)、胃がどうも思わしくない。
んで、丁度入っていた白を飲む事に。
空けたのは[2009]アラウカーノ シャルドネ(フランソワ リュルトン)\1,200
120810w_2
チリのワインで、ボルドーでも畑を持っているのだとか。
色は濃いめの麦藁色で、アルコール度は13.5%と高め。
香りはこれまた凄いです。
アルコールの度数ばかりではないだろう、フルーツ、それもパパイヤやマンゴーと言ったまるで南国調の香りがバンバン。
まるで、ジュースでも無いというのに。
味も、濃い口。
とろりとして、舌触りが結構な強さ。
でも、香りから感じる様ないやな甘さは殆ど感じず、スッキリとしたまさにシャルドネそのもの。
ボリュームもあり、なかなか個性があって好ましいお得どの高いワインで有ります。

   77点

2012/08/04

今夜の安ワイン(8/3)

去年の秋から業爆が始まり、今年に入ってからはそれにずっと「超」が付く状態。
週末も殆どが出勤で、半年以上をボロボロになりながら過ごして来たが、若干マシになったと言うか、「超」が外れ、単に業爆と言う感じになってきた。
帰宅は相変わらず深夜だけど、ロンドン五輪が始まり、それなりに飲む余裕も・・・。
そんな訳で、ずっと休んでいたこのBlogを、取りあえず復活。
とは言え、仕事は来年の春まで身柄を確保されている為、すぐに放置プレイになるかも知れないが。

もちろん、ずっとワインを飲まなかった訳でも無く、適当に飲んではいたけど、書く時間が無かった。
従って、久々のワイン報告で有ります。

さて、何とか仕事を片付けて夜遅く帰り、気付けにと、涼しげなワインを開ける。
飲んだのは、[2008]シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ(ドメーヌ・ラモニ) \3,549
120803w_3造り手は、シャサーニュ・モンラッシェ村でも古参の蔵。
作っているのは白が多いようだけど、ちゃんと赤も有り、これはラベルにしわが有って、若干安く買えたワイン。
まぁ、復活した時くらい、少しマシなのを報告しないとね。
さて、抜栓。
5年経過とは言え、ブルにしては若干濃いめのルージュ色。
香りは甘めの刺激を持ちながら、少しくぐもった様なオレンジ臭。
一口舌にのせると、そのオレンジに意外な苦みを感じる。
う~ん、身体が疲労困憊状態なのか?
少し気合いを入れ、じっくり味わってみる・・・が、余り変わらない。
ブルゴーニュにしては安いけど、安ワイン愛好者にとっては、結構なお値段。
これではいかんじゃないの?
少しスワリングをして、再度ゴクリ。
今度は苦みが僅かに消えた感じで、同時にオレンジ味もまともになって来た。
時間もそれなりに経過するが、そこから余り変わらないなぁ。
果実味は少し苦みの入ったオレンジと言う、確かに明快で、力強いと言うか、単純というか、少し残念なブルで有ります。

  68点

2012/01/03

今夜の安ワイン(1/2)

元旦は実業団駅伝を見て、二日は箱根駅伝往路。
その後は東京から帰省している友人夫妻と新年会で、梅田に出る。
おせちを始めとする和食は食べ飽きたとの事で、イタリアンをチョイス。
昼間っからワインを飲みます。
最初は、[2009]ドメーヌ・フェリーヌ・ジョルダン メルロー(コート・ド・ブスィ)\2,800
120102waラングドックのワインで、調べてみるとこの造り手は、白が多い様子。
何だかなぁ~。。と思って、グラスに注ぐ。
昼間なので店内も明るく、色が良く分かる。
やはり濃い赤で、これだけ明るくても深く沈んだルビー。
香りは弱めの果実香。
しかし味はなかなか良かった。
メルローらしく、少し甘めでタンニンも飲み口も柔らかく、するりと喉に入る。
舌にも馴染みやすく、昼間から飲んでもとても良い感じでしたね。

  78点。


さて次に、酸化防止剤で有る亜硫酸塩が入ったワインはどうも悪酔いする・・と言う友人の奥様向けに、二本目はビオワインを注文。
しかし、店のスタッフは、ビオワインを置いてないと言う返事。
仕方ないか・・・と[2010]ナチューラ・カベルネソービニョン(エミリアーナ・ヴィンヤード) \2,800
120102wbチリはセントラル・ヴァレーのワインだが、裏ラベルを見ると、「オーガニック」の文字が(笑)
なんだ、ちゃんと有るじゃないの(^^;。
要はスタッフがビオワインの意味を知らなかっただけなのね(--;)
但し、100%オーガニックではなく、亜硫酸塩を含有しているので、葡萄を摘むまでが有機農法と言う事なんでしょう。
さて、こちらのワインは、若干明るめ。
香りは少し薬品臭が有る。
オーガニックってこう言うのが結構多いですね。
正直、未だに本当にお美味しいと思うビオワインに当たった事がありません。
味の方も少し苦みがあり、センスが良いとは言えないレベルで、好みのワインでは無かったかな。
ビオは難しいですね。

 68点。

三本目に飲んだのが、[2010]カテナ・アラモス・マルベック(メンドーサ) \2,800。
アルゼンチンのワインで、品種はマルベック100%。
120102wc4人の内、しっかり飲むのは男二人なので、この時点で結構飲んでいます。
がぁ、昼間の為なのか、案外酔いは回ってこない。
すでに朝から飲んでいるというのに(笑)
さて、これも色は漆黒と言った暗さで、まぁマルベックですからねぇ。
香りは余り感じない・・・と言うか、酔いが回っている為?
しかし、味の方は意外な方向へ。
少し味わいが弱いモノの、少し絞ったタンニンの様なクセもあり、割と個性的で有りながら、舌に刺す事もなく、ナチュラルな味を感じてしまうと言う不思議な感覚。
今や、チリよりアルゼンチンの方が美味しいワインが多くなって来た様に感じる。

 75点。

これを開けた後、飲み足りないのかBarへ足を向け、ここでバーボンのロックを3から4杯飲んだか?
その後、少し腹が減ったとお好み焼きへ行き、またビール(^^;
いやぁ、正月早々よく飲みました。

2011/12/05

今夜の安ワイン(12/3)

今夜はN市のM嬢邸でワイン会。
メンバーは、K氏、N氏、I嬢、P嬢、M嬢の計6名。
ワインを持参するのは、自分とN氏が担当。

111203w

今回は皆さん赤が好きという事で、スパークリングは持ち込んでいない。
そんな具合なので、最初は軽くブルゴーニュから。
開けたのは[2009]オートコート・ド・ニュイ・ルージュ レ・ダム・ユゲット(ドメーヌ・ベルターニャ) \2,604
ピノにしては若干濃いめだけど、香りは強め。
例によって、強めの柑橘香とオレンジなど感じる。
しかし、味はブルとは少し違う雰囲気で、華やかさなどは無縁。
若干苦みもあり、ピノとは思えない。
ビオディナミとの事なので、その辺りに原因が?
  75点。

次はN氏持参の[2008]モンテス・アルファ・メルロ(コルチャグア・ヴァレー)
今さら解説不要で、エノテカが輸入しているチリの有名どころ定番ワイン。
色はメルローらしく黒が強いけど、漆黒まで行かない。
柔らかく、タンニンもふくよかで有りながら、しっかりした骨格。
いつもながら安定した味付けの優等生。
ただ、その分少し面白味に欠けるのよねぇ。
  78点。

三本目は、小生持参のカラモリーノ・ティント(サングレゴリオ農協) \580。
もう何度も飲んでいる、コスパ最高のスペイン激安ワイン。
品種は、ガルナッチャとテンプラニーリョで、ノンフィルター。
この辺りが味わい深いコツでしょうか。
勿論、複雑さとは無縁だけど、1,500円或いは2,000円と言われても、なるほど、と思ってしまう。
  73点。

そろそろ白を・・・と、1本だけ持参した[2008]アルザス・リースリング(タイユ ヴァン・セレクション) \3,150。
リースリングだから結構甘口?と思うけど、これはアルザスなので結構な辛口仕上げ。
でも、舌触りはリースリング本来の柔らかいと言うか、粘度が高めで、何だか変な感じ。
果実味はたっぷりで、とても美味しいワイン。
  80点。

5本目にN氏持参の[2009]カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチアーノ ダブルッツォ(ファルネーゼ)
ワイン漫画「神の雫」に掲載され、イタリアのモンペラと言われる有名どころ。
この辺りになると座もたけなわで、ワインを味わうと言うより、単なる飲み会に変貌しつつあります(笑)。
翌日書いたメモによると、濃厚でしっかりした味わい・・・と言う事らしい(^^;
  82点。

いよいよ6本目に突入であります。
飲む人が6人なので、ここですでに一人1本飲んでいる勘定。
ここで、自分では今夜の本命と思っている[2007]シャトー・ラローズ・トラントドン(オーメドック)\2,480を抜栓。
クリュ・ブルジョワ級で、品種はカベルネソービニョンとメルロー、そしてカベルネフランと、ボルドー王道の組合せ。
レンガ色が出ており、ほどよい熟成感。
タンニンはしっかりしているが、07年と言う事もあり、それなりにやれている。
凝縮感も有って、かなり良い感じ。
いわゆるボルドーの中庸と言った所か。
  80点。

この辺りが限界だった様な。
7本目に開けたのが、N氏持参の白で、[2009]アルザス・リースリング(ヒューゲル)
ヒューゲルは、P氏が良く取り上げるアルザスの生産者で、これもビオワイン。
先ほどの白と同じく、比較的辛口仕上げでだけど、覚えているのはこれ位(^^;

最後の8本目は、同じくN氏の[2005]ベル・ヴァレー・セラーズ シラー(ローグ ヴァレー)
オレゴン州のワインだけど、アメリカでカリフォルニア以外のワインを飲むのは初めて。
と、物珍しく皆さんに注いで飲んだのは記憶にあるけど、味は全然覚えておりませんm(__;)m

と言う事で、夜遅くまで飲んで騒いだ酔っぱらい者達ですが、どうも有り難うございました<M嬢。
またやりましょう(^^)

2011/12/03

今夜の安ワイン(12/2)

いよいよ今年も12月。
月日の経つのは早いもので、ついこの前が正月だったのにねぇ・・・(笑)
腰の方は神戸を走った後、少し痛んだモノの、1週間程休むと少し楽になり、スローペースながら、通勤ランも再開。
激増中の体重もこれで止まってくれる事を祈りながら、安心して?ワインを空ける。
飲んだのは、[2009]ファルネーゼ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(アブルッツォ)\1,050
111202wファルネーゼと言えば、カサーレ・ヴェッキオが漫画の「神の雫」に載ったらしく、人気が爆発したけど、これはエントリーバージョン。
ラベルはイタリアらしく、お洒落でモダンなデザイン。
色は濃色の深く沈んだ中に、赤が綺麗なガーネット。
香りがなかなか良い感じ。
バナナの甘い香りに、若干スパイスの効いた、柑橘香。
飲み口は柔らかく、素直なタンニン。
香りから感じた薬感の有る軽いスパイスが広がる。
この品種って、時に苦みを感じる事も有るんだけど、これは全然そんな雰囲気も無く、とっても素直。
ただ、その素直さが、まとまっていると言うか、こぢんまりと言うか、少々大人しい所がある。
も少しイタリアらしい、ノー天気、否、カラッとした明るさが有れば、とても良いワインだと思うのになぁ。
とは言え、お値段1,000円ですから、それでこれだけのワインを飲ませて頂くならば、なんの文句もございませんです、ハイ。

  80点

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